【2025年11月】時事問題クイズまとめ。面接や入試で役に立つニュースの問題まとめ
入試や就職活動などの面接の場で時事問題についての意見を問われたり、試験に時事問題が出題されることってありますよね。
また、日常会話でも時事ネタはよく話題に上がります。
そこでこの記事では、最新の時事問題についてのクイズを一挙に紹介していきますね。
日々ニュースとして報じられるさまざまな出来事の中から、ジャンルを問わずに国内外での出来事をクイズにしました。
ぜひこれから紹介する時事ネタを覚えておき、面接や試験、日常会話にお役立てくださいね。
- 会社で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
 - 新年会で盛りあがる面白いクイズ問題【2025】
 - 【面白い】雑学クイズの問題まとめ
 - 一般常識クイズを出題!雑学から日本や世界にまつわる問題まで
 - 【子供向け】今日のクイズまとめ。今日にまつわるクイズで遊ぼう!【2025年11月】
 - 【一般向け】思わず誰かに話したくなる!12月の雑学&豆知識特集
 - 【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題
 - 大学生向けのクイズ。学問系からエンタメ系クイズまで掲載!
 - 【子供向け】12月の雑学クイズ&豆知識問題!行事や季節のことを学べる!
 - 高校生向けのクイズ
 - 【子供向け】11月の雑学クイズ&豆知識問題。楽しく知識を深めよう!
 - 【難しくて面白い!】大人向けのクイズ&なぞなぞ
 - 【一般向け】思わず誰かに話したくなる!11月の雑学&豆知識特集
 
時事問題クイズ【2025年2月】(11〜20)
アメリカの『原子力科学者会報』が毎年発表している、人類最後の日までの残り時間を表す時計はなんと呼ばれているでしょう?
- カウントダウンクロック
 - 終末時計
 - 人類時計
 
こたえを見る
終末時計
終末時計は『原子力科学者会報』によって1947年から毎年調整される時計で、人類の危険レベルを象徴的に示す目的で設定されています。
2025年には残り89秒と発表され、終末時計史上もっとも短い残り時間となったことが話題となりました。
次の3名のうち、2025年1月に発表された第172回直木賞受賞作家はだれ?
- 鈴木結生
 - 安堂ホセ
 - 伊与原新
 
こたえを見る
伊与原新
第172回直木賞を受賞したのは、伊与原新さんで、受賞作品は『藍を継ぐ海』でした。
選択肢にある鈴木結生さんと安堂ホセさんは芥川賞受賞を果たしました。
時事問題クイズ【2025年1月】(1〜10)
2024年に今年の漢字に選ばれたのはどれでしょう?
- 金
 - 翔
 - 災
 
こたえを見る
金
2024年に選ばれた今年の漢字は「金」でした。
この「金」にはオリンピックでの金メダルラッシュや佐渡金山が世界遺産登録されたことなどのポジティブな意味合いと、政治の裏金問題などのネガティブな意味合いが込められています。
2024年、BBCが発表する「100人の女性」に選ばれた日本人は鈴木由美さんと誰?
- 渡辺直美さん
 - 吉田沙保里さん
 - 黒柳徹子さん
 
こたえを見る
渡辺直美さん
渡辺直美さんは国内外で人気を博し、2024年にBBCの「100人の女性」に選ばれました。
男性が多い日本のお笑い界で活躍したほか、女性の容姿や社会でのあり方についての固定概念を変えていく役割を担ったとされました。
ちなみに、鈴木由美さんは旧優生保護法に関する裁判の原告の一人で、旧優生保護法は憲法違反であると訴えました。
2024年12月にユネスコの無形文化遺産に選ばれた日本の技術は何でしょう?
- 伝統的な折り紙
 - 寺院の建築技法
 - 伝統的な酒造り
 
こたえを見る
伝統的酒造り
2024年12月に、ユネスコの無形文化遺産に伝統的な日本の伝統的酒造りが登録されました。
日本酒や焼酎、泡盛など、古くから日本文化に深く根付いている技術が評価された結果です。
和歌山県で打ち上げられている民間ロケットの名前は?
- アトラス
 - カイロス
 - かぐや
 
こたえを見る
カイロス
和歌山県で打ち上げられている、スペースワン株式会社の民間ロケットの名前は「カイロス」です。
カイロスは小型衛星の打ち上げを目的としています。
2024年12月18日にカイロス2号機が打ち上げられましたが、打ち上げ後間もなく飛行中断の判断が下され、残念ながら打ち上げ失敗となりました。
オーストラリアで可決されたSNS禁止法案は、何歳未満が対象でしょう?
- 14歳未満
 - 16歳未満
 - 18歳未満
 
こたえを見る
16歳未満
この法案は、16歳未満の青少年がSNSにのめり込み過ぎたり、SNSをキッカケとしていじめや事件などのトラブルに巻き込まれるのを防ぐ目的で可決されたそうです。
この話題が報じられたことで、日本国内でも青少年とSNSとの関わり方について見直すキッカケとなりました。





