ダイハツのCMまとめ。出演者やBGMも魅力!
軽自動車やコンパクトカー、クロスオーバーSUVなど、豊富な車種ラインナップを展開しているダイハツ。
若者にも親しみやすいCMが多いことが特徴で、話題の国内アーティストの曲を起用したり往年の名曲のカバーが起用されたりと、CMソングに注目が集まることも多いんです。
この記事では、ダイハツのCMを出演者やBGMにも触れながら紹介していきますね!
どこかで見かけて気になっていたCMがある方は、ぜひこの記事をご覧になってください。
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ダイハツのCMまとめ。出演者やBGMも魅力!(21〜30)
ダイハツ タント ファンクロス 「ゲーム×アウトドア」篇/「手作り女子会×アウトドア」篇/「空とぶ泡×アウトドア」篇



アウトドアを意識したアクティブな外観が印象的なタントファンクロスのCMです。
用意された3つのCMでは、それぞれゲーム、女子会、空飛ぶ泡と3つの異なるアウトドアの楽しみ方を提案しています。
そしてその中でタントファンクロスの機能性をアピール。
キャンプやアウトドアでのアクティビティーが好きな方には響くCMではないでしょうか?
ダイハツ ミライース「心地よく生きる」篇江口のりこ

時代による価値観の変化、豊かさよりも心地よさが求められるようになったことを、江口のりこさんのリラックスした姿からアピールしていくCMです。
リモートワークだからこそ自然の中でのびのびと暮らせ、ミライースはそののんびりな日常にピッタリだということも描いています。
デザインや安全、燃費や価格などの魅力の重なりが、生活に寄りそっていると表現されていますね。
優しい日差しの中でみせるやわらかい笑顔で、リラックスや安心を強調しているような印象です。
ダイハツ タフト「トレッキング」篇中川大志

中川大志さんがトレッキングを楽しむ姿と、その旅を支えるダイハツのタフトの安心感を描いたCMです。
日常からとび出す高揚感が動きや笑顔からしっかりと感じられ、その風景を走り抜ける姿からパワフルな走りについても表現されています。
そんな全体的に爽やかな空気感をさらに強調している楽曲が、flumpoolの『NEW DAY DREAMER』です。
ドラムのビートやギターの刻みなどのリズムが印象的で、それが晴れやかな歌声と重なることで、解放感がしっかりと伝わってきます。
ダイハツ ムーヴ「夕空」篇

キレイな夕焼け空を背景に、海沿いの道路に停まるMOVEを描いた印象的なCMです。
オシャレな雰囲気を醸し出しているイラスト仕立ての映像に加え、山下達郎さんがMOVEのCMのために描き下ろしたというBGMも非常にスタイリッシュ。
山下達郎さんらしさ満点の軽快でオシャレな雰囲気漂う楽曲ですね。
ダイハツ ロッキー 気持ちのいいSUV「港町」篇北村匠海

港の堤防の上でクラリネットとサックスを持って練習をしている学生の姿が映されたあと、ロッキーを運転しながらその音に合わせるように声を出す北村匠海さんが登場します。
海沿いのドライブシーンと心地よさそうに運転する北村さんの表情を通して、ロッキーが楽しく心地良い乗り心地であることがよく伝わってきますね。
ダイハツ ハイゼットカーゴ「配送」篇/「建設」篇


軽自動車の分類でありながらたくさんの積載量とスムーズな走りが魅力であるとアピールしているこちらはハイゼットカーゴのCMです。
実際にこの車を使っている運送業と建築業の方の声を聞くという内容で、その使い勝手のよさがよく伝わってきますよね。
BGMにはウルフルズの『タタカエブリバディ』が流れています。
この曲はコロナ禍に制作された応援ソングで、関西弁でつづられたウルフルズらしいストレートな言葉が胸に響きます。
ダイハツ ムーブ「青空」篇

ダイハツのムーヴが明るい雰囲気のアニメーションの中に登場、その走りの爽快感をしっかりと描いたCMです。
描かれているシーンは夏の海辺のような内容で、全体が明るいからこそ、ムーヴの見た目も輝いて見えますよね。
そんな映像の爽やかな雰囲気をさらに強要している楽曲が、山下達郎さんの『MOVE ON』です。
穏やかなリズムが印象的な楽曲で、サウンドだけでなく歌声からも明るさが感じられるところでも、高揚感をしっかりと演出していますよね。





