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【鬱曲】とことん落ちたいときに。さまざまな憂鬱を描いた名曲

誰にでも起こりうる悲しい出来事、うまくいかない日々。

そんなときに救ってくれるものの一つが、音楽ではないでしょうか。

自分の気持ちに寄り添ってくれる曲を聴くと、徐々に落ち着きを取り戻せることもありますよね。

明るい楽曲から元気をもらうのもいいですが、シリアスな雰囲気で鬱々とした気持ちを代弁してくれる歌にもひかれるものです。

本記事では、さまざまな憂鬱を描いた「鬱曲」を集めました。

ただ暗いだけでなく、一筋の光のようなものを感じられるナンバーも。

明るい曲を聴くのがつらい方、一度とことん落ち込んでから気持ちをリセットしたい方、ぜひ参考にしてくださいね。

【鬱曲】とことん落ちたいときに。さまざまな憂鬱を描いた名曲(61〜70)

シーラカンスMr.Children

生きた化石とも呼ばれる魚、シーラカンスに思いをはせる曲です。

長年邦楽シーンの第一線で活躍しているロックバンド、Mr.Childrenによる作品で、1996年にリリースされた5枚目のアルバム『深海』に収録されています。

ボーカルである桜井さんが作曲当時に感じていた気持ちが落とし込まれており、とても暗い印象。

普通に暮らしていると出会うこともなく、その生き方を想像するしかない、シーラカンス。

答えは一体どこにあるんだ、という感情を絞り出すように歌っています。

才悩人応援歌BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN 才悩人応援歌 Music Video
才悩人応援歌BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENのこの曲は、才能に悩む人々への深いメッセージが込められています。

疾走感あふれるロックサウンドと、独創的な歌詞が特徴的です。

2007年12月にリリースされたアルバム『orbital period』に収録されており、タイアップはありませんが、ファンに親しまれています。

自分の感性や独創性を信じることの大切さを歌っており、まるで自分のために歌われた曲のような感覚を与えてくれます。

才能や評価に悩む方、自分らしさを見失いそうな方に寄り添ってくれる1曲です。

聴く人それぞれの経験に寄り添う力を持っているので、ぜひ一度聴いてみてください。

アルカレミアmol-74

mol-74 – アルカレミア【MV】
アルカレミアmol-74

気付いたときにはすでに手遅れだった、そんな強い後悔の思いを描いたmol-74の楽曲です。

ピアノの音色と無機質に繰り返されるギターのフレーズの重なりが心に降り積もる悲しみを感じさせますね。

高音が含まれたボーカルのメロディも静かなリズムと重なって、不安定な心や苦しみをしっかりと伝えています。

全体をとおしてもしもやり直せるのならという感情が描かれており、悲痛な心のさけびにも思える曲の雰囲気が心の不安をかき立てますね。

生まれた意味などなかった。まふまふ

心の暗闇に浮かび上がる繊細な歌声と、虚無感や喪失感をつづった深い歌詞が印象的な楽曲です。

生きる意味を見失い、社会から疎外された心情を歌いながらも、それでも前に進もうとする意志が感じられる哲学的な内容となっています。

2019年8月に公開され、まふまふさんのアルバム『神楽色アーティファクト』に収録された本作は、彼の繊細な感性と表現力が存分に発揮された作品。

ピアノの静かなイントロから壮大なバンドサウンドへと展開していく楽曲構成も見事で、エモーショナルなロックとバラードの要素が絶妙なバランスで融合しています。

孤独や虚無感にさいなまれているとき、同じ気持ちを抱える誰かの存在を感じられる楽曲です。

ゴーストライターsumika

鬱な気分をそっと包み込んでくれるような、優しい曲です。

神奈川県出身のポップロックバンド、sumikaの楽曲で、2019年にリリースされたセカンドアルバム『Chime』に収録。

バラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』へのテーマソング起用が話題になりました。

大切なあなたのことを守りたいんだ、と歌うバラードナンバーで、聴いていて心が温まるのがわかります。

つらいときって隣に誰か居てほしい、なんて考えてしまいますよね。

そういうときに聴く曲としてオススメです。

最低Ivy to Fraudulent Game

ピアノを軸にした幻想的なサウンドの中で、自己否定と孤独が静かに響く本作。

Ivy to Fraudulent Gameが2017年12月にリリースしたメジャーデビューアルバム『回転する』に収録されており、ドラムの福島由也さんが作詞作曲を手がけています。

期待に応えられない自分を責めてしまう気持ち、追い詰められた心の内を描いた歌詞が胸に来ます。

自己嫌悪にさいなまれた夜に聴いてみてください。

三日月の憂鬱バービーボーイズ

男女のツインボーカルとサックスが絡み合う個性的なサウンドで人気を博したロックバンド、バービーボーイズ。

彼らが1989年11月に手がけた作品で、どこか満たされない大人の恋模様が巧みに描かれています。

浮遊感のあるギターリフに乗せて、KONTAさんと杏子さんのボーカルがすれ違う男女の心情を表現しており、その切ないハーモニーが胸に響きます。

本作はバンドの13枚目のシングルとして発売され、明治のチョコバー「body」のCMソングに起用されたことでも知られています。

都会の夜景を眺めながら一人で静かに過ごしたい時や、感傷的な気分に浸りたい時に聴くのがおすすめです。

おわりに

心に染みる1曲は見つかりましたか?

重たい雰囲気から放たれるメッセージが響く曲や、ご自身と重なる部分が多いからこそ救われるような魅力的なナンバーなど、刺さる歌があったのではないでしょうか。

とことん落ち込んだっていいんです!

あなたの心が癒えることを願っています。