運動会やレクにオススメ!踊りやすいディズニーの名曲&人気ダンス曲
運動会やレクリエーションで踊りやすいディズニーのダンス曲をご紹介します!
子供たちも耳にしたことのあるおなじみの名曲から最近のヒットまで、さまざまな曲がありますよ。
公式の振り付けがある曲もあれば、ファンが踊ってみた動画を投稿している作品もたくさん。
子供たちの好きな曲を見つけて、振り付けを調べたり、考えたりして練習してみるのも楽しいですよ。
みんなで楽しく踊りましょう!
ぜひお気に入りの曲を見つけてイベントを盛り上げてくださいね!
運動会やレクにオススメ!踊りやすいディズニーの名曲&人気ダンス曲(11〜20)
プリンセスワルツディズニーランドパリ

ディズニーランド、パリの25周年を祝うショーの中で披露された華やかで優雅なダンス曲です。
ディズニープリンセスの美しい世界観が表現されており、音楽に合わせて手を広げたり回転したりするだけで、誰でもプリンセス気分を楽しめます。
ゆったりとしたテンポのため動きがやさしく、運動が苦手な子どもでも安心して参加できるのが特徴。
ドレス風の衣装や小物をそろえれば、ステージの雰囲気が一気に華やかになります。
クラスやグループでの発表にもぴったりで写真映えするシーンも多く、保護者からの人気も高い演目としてオススメです。
ゆるやかな動きでも自然とまとまりが生まれます。
ドリーミング・アップ東京ディズニーランド

東京ディズニーランドの35周年を記念して制作された昼のパレードのメイン楽曲として起用された本作は、エレクトロポップをベースに、ディズニーらしいファンタジー要素を融合させた、明るく夢見るようなサウンドが特徴的。
このパレードは『アラジン』や『美女と野獣』など人気映画の名曲を織り交ぜて構成され、家族連れやディズニーファンから多くの支持を得ました。
そんなプログラムのメインを飾った本作は、運動会やレクリエーションで使用するのにもピッタリ。
みんなで一緒に夢の冒険へ飛び込んでみませんか?
アンダー・ザ・シーセバスチャン・C

1989年に公開された映画『リトル・マーメイド』の『アンダー・ザ・シー』は、ラテンのリズムが特徴的な曲です。
YouTube上には振り付けの解説動画が上がっているので、それを観ながらみんなで練習しやすいのもオススメポイントの一つ。
また、比較的ゆっくりめなテンポの曲なので、幼稚園・保育園など、小さなお子さん向けのダンスとして取り入れやすいかもしれません。
とは言っても、自然と明るい気持ちになれるラテンな曲調は、どんなイベントにも合いそうですね!
うさたま東京ディズニーランド

東京ディズニーランドの春のイベント「ディズニー・イースター」を彩る楽曲として、多くの来園者の心をつかんだこの曲。
エネルギッシュで軽快なポップ調のメロディと、「うさたま」を追いかけるコミカルなストーリーが印象的です。
2019年4月にリリースされたアルバム『東京ディズニーランド ディズニー・イースター 2019』に収録されており、パレード「うさたま大脱走!」のテーマソングとしても使用されました。
春の訪れを感じながら、家族や友達と一緒に楽しく踊れる1曲。
運動会やレクリエーションでも、会場を盛り上げるBGMとしてピッタリですよ!
ハッピー・ソング東京ディズニーランド

東京ディズニーランドのこの楽曲は、明るいサウンドが特徴のアップテンポな楽曲。
ベイマックスのアトラクションのために作られた本作は、日常の楽しさや友達と歌う喜びを描いています。
運動会の曲としても、子供たちの元気を引き出すのにピッタリですね。
みんなで歌って踊れば、会場が一気に盛り上がること間違いなしです。
競技のBGMとしてもオススメですよ!
ハクナ・マタタ賀来賢人・佐藤二朗・ミキ亜生

スワヒリ語で「心配ないさ」という意味を持つフレーズがくり返されるこちらの楽曲。
映画『ライオンキング』劇中でティモンとプンバァによって歌唱されています。
荒野やジャングルなどの自然をイメージさせる楽曲なので、汗をかいて走りまわる運動会にぴったりですね。
全身を使ったダンスの振り付けが公式で披露されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
未来への明るいメッセージがこめられたディズニーソングで会場を盛り上げてみてはいかがでしょうか?
運動会やレクにオススメ!踊りやすいディズニーの名曲&人気ダンス曲(21〜30)
アロハ・エコ・モ・マイ山寺宏一、荒牧陽子

アロハダンスを披露したいときにオススメなのが『アロハ・エコ・モ・マイ』です。
こちらは『スティッチ ザ・ムービー』の主題歌。
山寺宏一さんと荒牧陽子さんが歌う日本語バージョンなら、より盛り上がること間違いなしです!
タイトルの『アロハ・エコ・モ・マイ』は、ハワイの言葉で「こんにちは」「ようこそ」という意味。
なので、誰かを歓迎する際にもピッタリですよ。
また、とにかく楽しい雰囲気の曲なので、映画を知らない人でも、一緒に盛り上がれるはずです!