RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

DREAMS COME TRUE(ドリカム)の歌いやすい曲まとめ

ドリカムの略称で知られているバンド、DREAMS COME TRUE。

1989年にデビューし、現在までさまざまな名曲を生み出してきました。

『大阪LOVER』『未来予想図II』『何度でも』などは、きっとどなたでも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

カラオケでも特に人気のナンバーですよね!

この記事では、ドリカムの曲をカラオケで歌いたい方向けに、歌いやすい曲をまとめてみました。

バラード中心ですが、盛り上がる曲もあるので、よければ参考にしてみてくださいね。

DREAMS COME TRUE(ドリカム)の歌いやすい曲まとめ

未来予想図 ⅡDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 未来予想図 Ⅱ ~VERSION‘07~ (from Live from DWL 2015 Live Ver.)
未来予想図 ⅡDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEの「未来予想図Ⅱ」は、甘酸っぱい初恋を思い出させる歌詞とともにリスナーを魅了する名曲ですよね!

特に40代の女性には共感する部分が多いかもしれません。

また、メロディは比較的シンプルでゆったりとしたテンポなので、カラオケでの歌唱にオススメ!

気の合う仲間と一緒に聴くだけでなく、一緒に歌詞をかみしめながら歌う楽しさも味わってみてはいかがでしょうか。

余裕があれば、終盤のフェイクを完コピして披露してもいいのでは?

あなたが笑えばDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – あなたが笑えば(from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)
あなたが笑えばDREAMS COME TRUE

東日本大震災直後に書かれたDREAMS COME TRUEの『あなたが笑えば』は、すべての人に元気と勇気を与えてくれるナンバーですよね!

2011年に観月ありささんに提供するために作られた曲でもあり、「こんな時代だからこそ笑顔で」、「観月さんが笑顔でいればみんなが元気になれる」というダブルミーニングが盛り込まれているそうです!

ふとした時に口ずさめるような、ドリカムの中でも難易度の高くない楽曲ですので、カラオケでは元気いっぱいに披露してみてはいかがでしょうか?

ねぇDREAMS COME TRUE

『ねぇ』は、DREAMS COME TRUEの2010年の46作目のシングル曲で、オリコン週間チャートでも記録的な成績を残した1曲です。

失恋の内容にもかかわらず、前向きな生き方を追求する強いメッセージが歌詞全体から感じられますよね!

吉田美和さんの芯のある力強い歌声は、その感情的なエネルギーをさらに引き立て、聞く人の共感を呼び起こします。

失恋した人だけではなく、大切な人を励ます曲としても使えるので、カラオケでも広く歌える曲ではないでしょうか。

前半のバラードから一変して、後半では前向きなエネルギーを発散できるので、ぜひみなさんで楽しんで歌ってみましょう!

サンキュ.DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – サンキュ. (from DWL 2011 Live Ver.)
サンキュ.DREAMS COME TRUE

1995年にリリースされたDREAMS COME TRUEの『サンキュ.』は、阪神淡路大震災のチャリティーシングルとしてリリースされ、オリコン週間シングルチャートでも2位を記録したヒット曲です。

ソウルフルな歌唱が印象的なこの曲は、ジャジーな雰囲気と軽快なギター演奏がポイント。

さらに、音程が取りやすいメロディーラインで構成されており、高音が苦手な方でも歌いやすいので、カラオケで歌うのにもオススメですよ!

歌詞には、感謝の気持ちや友情といったテーマが込められており、まさに心を動かすメッセージソングと言えるでしょう。

人々の思い出の1ページとして刻まれたこの楽曲は、カラオケで盛り上がること間違いなしですね。

SNOW DANCEDREAMS COME TRUE

1999年にリリースされた『SNOW DANCE』は、DREAMS COME TRUEの名曲の一つで、特に冬の季節に心に染み入る楽曲です。

ここでの雪はただの風景ではなく、新しい年と新世紀への希望を象徴しているそうです!

ラテン調のメロディラインはリズミカルでありながらも、歌詞はやさしく、深く心に響くもの。

寒さが増すこの季節に感じる孤独や切なさを吹き飛ばしてくれる力がありますよね。

また、バラードだけでなく、カラオケでも盛り上がること間違いなし!

高低差が少ないメロディラインなので、ドリカムの中でも歌いやすい曲ではないでしょうか。