ドライブが盛り上がる簡単に楽しめるゲーム
楽しい旅行や、遊びに行く道のりのドライブ。
初めは行き先へのワクワクにテンションが上がっていても、車に乗っている時間が長くなってくるとだんだん暇になってきますよね。
そこでこの記事では、長いドライブの時間に楽しめる楽しいゲームを紹介します。
お子さんの暇つぶしや、友達や恋人との仲を深めるのにもぴったり!
大人から子供まで誰でも簡単に、そして手軽にできるゲームばかりなので、車に乗る際にはぜひ参考にして遊んでみてくださいね!
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ドライブが盛り上がる簡単に楽しめるゲーム(21〜30)
口パク曲当てゲーム

音楽を聴くのは好きだけど歌うのが苦手という人も一緒に楽しめる口パク曲当てゲームは、職場や学校でも楽しめるゲームです。
出題者が曲のお題を決めて口パクでイントネーションやリズムに気をつけ音を出さずに歌を歌いましょう。
回答者は口元や表情をよく観察して何の曲を歌っているのかを当てていきます。
最初はみんなが、なじみがある曲を選択し出題するのがオススメです。
慣れてきたら曲の歌う部分を短くしたり、スピードを上げたりすることでゲームがさらに盛り上がるかもしれませんよ。
擬音ゲーム
@user92800579326613 擬音ゲームしたら面白すぎたwww
♬ original sound – ジャスティスター / Justistar Fan – ジャスティスター / Justistar Fan
連想ゲームはすぐにできて楽しめる、ゲームですよね。
連想できるものを、擬音で答える擬音ゲームにするとさらに面白くなりますよ。
例えば前の人が「電車」と言ったら、「ガタンゴトン」といったように返しましょう。
「パソコン」というお題を連続で出してから違うお題に切り替えるのもポイントです。
いきなり違うお題を出されるという、解答に焦りもでますね。
またいつになったら違うお題を出すか、出されるかというヒヤヒヤとした緊張感も。
ユニークなお題と擬音で盛り上がってくださいね。
サビ早歌いゲーム

ドライブ中の眠気覚ましにもぴったりな「サビ早歌いゲーム」。
まず、出題者の人が何か曲名を言います。
言われた曲のサビをいち早く歌えた人が勝ちというゲームです。
イントロクイズよりも簡単かもと思うかもしれませんが、パッとサビのメロディーと歌詞を思い出すって意外に難しかったりします。
年齢層の近いメンバーでの集まりの場合は、自分たちの世代の曲を、いろんな年齢層がいる場合は、誰でも知っている曲名を出題するのがいいかもしれませんね!
ドレミの歌ゲーム

ドレミの音を覚えるために、お子さんによく歌われている『ドレミのうた』。
この曲を使っておこなう「ドレミの歌ゲーム」は、ドレミの音を覚えているかだけでなく、もとの歌詞、メロディーをしっかり歌えるかが試されるゲームです。
ドレミ、それぞれで歌われる歌詞を順に歌っていくのですが、歌詞の順番はバラバラにします。
ドの次はラ、ラの次はミなど。
歌詞はそれぞれの音に合わせた歌詞、そしてメロディーもそのときのメロディーにちゃんと変換して歌わなければいけません。
前の人につられて、その流れで歌ってしまうとアウトになることも。
集中しておこなうため、長い渋滞でも時間を忘れて楽しめますよ!
リズム4

バラエティ番組『学校へ行こう!』でおこなわれていた「リズム4」は、手の振りと名前を使ったゲームです。
「〇〇から始まるリズムに合わせて」というワードから始めます。
「〇〇」には、トップバッターの人の名前を入れてくださいね。
そして、次に回す人の名前を言った後に1~4のいずれかの数字を言い、名前を言われた人は数字の分、自分の名前を言います。
リズムにのれなかったり、数を間違ったりすると負けです。
ゲームの際は、机をたたく、手拍子、両手でグッドサインの手ぶりも忘れずに。
「チェケ」や「ボンバイエ」など、さまざまなルールを追加できるので、いろんなルールで楽しんでくださいね!
スーパーマリオゲーム

記憶力とリズム感が試される、暇つぶしにピッタリのゲームが「スーパーマリオゲーム」です。
一人目から「スー」「パー」「マリ」「オ」「スーパー」「マリオ」「スーパーマリオ」の順番で言っていきます。
そして次のターンの人はマリオがコインを取る効果音のように「コイン」と言いましょう。
これがターンが増えるごとに「コイン」の回数も増えていきます。
ワードの順番を間違えたりリズムに乗り遅れた人、「コイン」の回数を間違えた人が負けです。
両手で算数ゲーム

こちらは、出題された式の答えを両手を使った表すゲーム。
例えば「5+1は?」と言われたら、両手で6を作ります。
指を3本ずつ立てても良いですし、5本と1本でもかまいません。
そこは自由なのですが、頭にパッと思い浮かんだ答えを手と連動させるのは思ったよりも難しいです。
しかしだからこそ盛り上がるんですよね。
ルールは簡単なので、お子さんの算数のお勉強としてもぜひ。
出題する人は、答えが10までの計算式を考えてくださいね!





