【初心者向け】ピアノで演奏したいオススメのジブリの名曲
日本を代表する数々のアニメーション映画を生み出してきたスタジオジブリ。
胸を打つ物語とともに、数々の名曲も生まれました。
主題歌や挿入歌のみならず、劇中で流れる背景の音楽も印象的な曲が多く、名シーンとともにその音楽も思い浮かべ、一度はピアノで弾いてみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スタジオジブリの作品にはピアノにぴったりな曲も多く存在します。
そこで本記事では、ピアノ初心者の方にオススメしたいジブリ作品の曲をご紹介します。
ぜひお好きな曲から、ピアノを始めてみてくださいね!
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【初心者向け】ピアノで演奏したいオススメのジブリの名曲(1〜10)
あの日の川久石譲

映画『千と千尋の神隠し』で、主人公の心情の移ろいを象徴する、静かで郷愁を誘う旋律が心に残る作品です。
ゆったりとしたピアノの音色は、かつての記憶や大切な何かを思い出すような、切なくも温かい感情を呼び起こしますよね。
実は本作、もともとは歌付きの楽曲として、2001年4月リリースのアルバム『千と千尋の神隠し イメージ・アルバム』に収録されており、映画ではピアノを中心としたアレンジで使われました。
映画の枠を越え、テレビ番組や舞台の背景音楽としても愛されています。
一音一音を慈しむように、物語を紡ぐように弾きたい方にはぴったりの1曲です。
メロディの美しさを際立たせるよう丁寧な音作りを意識して、情景を思い浮かべながら演奏してみましょう!
ネコバス久石譲

映画『となりのトトロ』で、サツキとメイが不思議な生き物に乗って夜空を駆けるシーンが目に浮かぶような、躍動感があふれる楽曲です。
この楽曲は、1987年11月に発売されたアルバム『となりのトトロ イメージ・ソング集』に収録されたのが最初で、子供たちが自然に口ずさむような軽快さが魅力ですよね。
ファンタジックで弾むようなメロディは、冒険へ飛び出すワクワクした気持ちを表現しているかのようです。
本作のリズムは速く、両手で弾むような動きを合わせるのは少し練習が必要かもしれませんが、まずは片手ずつメロディを口ずさむように弾いてみてください。
指が慣れてきたら、軽やかに駆け抜ける気分で両手に挑戦してみましょう!
ふたたび久石譲

映画『千と千尋の神隠し』のクライマックス、空を飛ぶ幻想的なシーンで流れる、壮大で美しい楽曲です。
静かな旋律から始まり、徐々に感情が高まっていく様子は、困難を乗り越えた先にある希望や、大切な人との強い絆を感じさせますよね。
後に歌詞がつけられたバージョンもあり、そこでは再会を願う切なくも温かい気持ちが描かれています。
この楽曲は2001年7月に発売されたアルバム『千と千尋の神隠し サウンドトラック』に収録されました。
壮大な世界観を自分の手で奏でてみたい方にぴったりの一曲です。
物語の感動を思い出しながら、音の強弱を豊かに表現し、聴く人の心を揺さぶる演奏を目指してみましょう。
【初心者向け】ピアノで演奏したいオススメのジブリの名曲(11〜20)
五月の村久石譲

緑が豊かな田園風景が目に浮かぶような、心が弾むメロディが魅力的な一曲ですよね。
1988年に公開された映画『となりのトトロ』で、新しい生活に胸を躍らせる姉妹の姿とともに流れる、あの曲です。
この楽曲のすてきなところは、ジャズを思わせる軽快なリズム!
日本ののどかな風景に、お洒落で楽しげな彩りを添えています。
本作をピアノで演奏する際は、スキップするような弾むリズム感を表現するのがポイント。
元気よく楽しみながら弾けば、曲の持つワクワクした雰囲気をきっと引き出せますよ。
物語の主人公になった気持ちで、軽やかに鍵盤を弾んでみてくださいね。
はにゅうの宿イングランド民謡

穏やかでどこか懐かしいメロディが心に深く染み渡る、スタジオジブリ映画『火垂るの墓』の挿入歌。
1988年の公開当時から、兄妹が過ごした日々を象徴する場面で流れる音楽として、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
この楽曲が持つ「粗末な家でも我が家が一番」というテーマは、物語と深く結びつき、失われた平穏への郷愁と家族への愛情を優しく語りかけてくるようです。
ゆったりとしたテンポなので、焦らずに一音一音を慈しむように弾くことが、美しい響きにつながります。
旋律に込められた物語を思い浮かべながら演奏すれば、きっと聴く人の心に届くはずですよ。
仕事はじめ久石譲

『魔女の宅急便』で主人公が初めての仕事へ向かう場面で流れる、心弾むような4拍子のリズムが印象的な一曲です。
マンドリン風の伴奏にフルートのような愛らしい旋律が重なり、ヨーロッパの街並みを飛ぶ爽快感と希望に満ちた気持ちを運ん来てくれますよね。
この楽曲は、新しい一歩を踏み出すワクワク感を表現しており、メロディも親しみやすいので、物語の世界に入り込むように楽しく演奏できるはずです。
本作を弾く際は、スキップするような軽やかなリズムを大切にしてみてください。
1989年の映画公開から長く愛される本作の、主人公がまっすぐ空を駆けていく様子を思い浮かべながら、音に表情をつけて演奏してみましょう。
時には昔の話を久石譲

映画『紅の豚』のエンディングを飾る、シャンソンを思わせる哀愁に満ちたメロディが心に残る楽曲ですよね。
もとは1987年に加藤登紀子さんが手掛けた作品で、映画では壮大なオーケストラアレンジが施されています。
過ぎ去った日々を温かく振り返る歌詞の世界は、主人公ポルコの人生観と重なり、物語に深い余韻を与えています。
歌詞の中の言葉がスタジオの名前に通じるという、心温まるエピソードを持つこの楽曲。
メロディラインが非常に美しいため、シンプルな伴奏でも作品の持つ切なくも優しい雰囲気を十分に味わえます。
物語に浸りながら感情を込めて演奏したい方に、ぜひチャレンジしていただきたい1曲です。



