【ピアノ×ボカロ】初心者でも簡単に弾けるおすすめ曲をピックアップ
今の音楽シーンをいちジャンルとしてしっかりと定着した「ボカロ曲」。
刺激的なサウンドや印象的なメロディーで耳に残る楽曲も多いので「あのフレーズをピアノで弾いてみたい……」と思われている方もいらっしゃることでしょう。
そこでこの記事では、ピアノ初心者の方でも簡単に取り組めるボカロ曲をピックアップしました。
懐かしい作品から近年のヒット曲まで登場!
ぜひチェックして、自分に合った1曲を見つけていってください!
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【ピアノ×ボカロ】初心者でも簡単に弾けるおすすめ曲をピックアップ(21〜30)
太陽系デスコナユタン星人


宇宙を舞台にくり広げられる、キラキラと輝くディスコサウンド!
2016年にリリースされたアルバム『ナユタン星からの物体Y』にも収録されている本作は、電子音とダンスミュージックが絶妙にマッチした1曲。
初音ミクの声が宇宙空間を飛び回るよう軽やかに響き、軽快なビートとリズミカルなメロディーラインには思わず体が揺れだします。
遊び心のある歌詞と、ポップでキャッチーなサウンドが織りなすハーモニーが、明るく楽しい気分にさせてくれるんです。
この4つ打ち感、ぜひピアノで再現しましょう!
フォニィツミキ


英語で偽物を意味する『フォニィ』。
繕う自分と本当の自分との間で揺れ動く気持ちを歌った、ボカロPツミキさんの楽曲です。
転調やリズムの細かさなど、やや難しい要素も含まれていますが、音の幅はそれほど広くなく、左手も基本的にベース音を刻むシンプルな構成のため、初心者の方でも挑戦しやすいボカロソングです。
弾き慣れてきたら、現実への苛立ちやあきらめなどの気持ちを音に表すために、装飾音を加えたり和音を追加したりしてみてくださいね!
ハロ/ハワユナノウ


「なぜ言いたいことや言うべきことをちゅうちょしてしまうんだろう」そんな制作者ナノウさんの思いが込められた楽曲です。
理不尽な言葉を投げかけられながらも、自分の意見を伝えられず、毎日必死で耐え続ける日々を送る人々にそっと寄り添ってくれる温かな曲の雰囲気は、ピアノの音とも相性抜群!
メロディと左手のベース音のみでも十分楽曲の良さを味わえるので、まずはシンプルな構成で練習して、徐々に音を増やしリズムをプラスしていきましょう。
ぽっぴっぽーラマーズP


明るくポップなボカロ曲です!
2008年12月にニコニコ動画で公開された『ぽっぴっぽー』は野菜ジュースへの愛を歌うユニークな内容。
かわいらしい歌声と中毒性のあるメロディーにハマる人が続出し、二次創作作品がたくさん生まれました。
シンプルなリズムで構成されているため、ピアノでも表現しやすい曲だと思います。
跳ねるように弾いて、ほがらかな空気感を出したいですね!
からくりピエロ40mP


イントロのオルゴールと、それに続く歌詞に引き込まれる人続出!
切ない恋に振り回されながらも思いを断ち切れない、苦しい恋心を歌った楽曲です。
リズムの変化に富んだメロディですが、音域が狭いため、手のポジションさえ覚えてしまえば、あとは耳慣れたリズムを指で再現していくだけ!
左手の伴奏は、落ち着いて一定のテンポをキープしましょう。
オルゴール部分の高音域とメインの中音域の美しい対比を感じとりながら弾いてみてくださいね。
ラヴィすりぃ


小悪魔な雰囲気全開の曲なのに歌詞はかなり強烈、このギャップのとりこになる人続出の中毒性の高い楽曲です!
半音階で行ったり来たりするフレーズや、同じフレーズが何度も繰り返される部分が多いのがこの曲の特徴。
短いフレーズをおぼえてしまえば、繰り返すだけで曲ができあがっていくので、聴いた印象ほど弾くのは難しくないはずです。
まずは部分的に細かく分けて練習し、徐々にそれぞれの部分をつなげていくとよいでしょう。
セツナトリップLast Note.


エネルギッシュなロックナンバーに挑戦!
2012年5月にリリースされた『セツナトリップ』はアップテンポなサウンドの中に、夢に向かって走り続ける若者の情熱を込めています。
力強いリズムと快活なメロディーラインが、聴く人の背中を押してくれる仕上がり。
テンションを上げたいときにぴったりなボカロ曲です。
いきなり速いテンポに挑戦するのではなく、まずはゆっくりで弾けるようになるところから始めましょう!
桜ノ雨halyosy


合唱曲としても親しまれ、卒業ソングランキング上位にランクインすることもある、出会いと別れの季節にピッタリの楽曲。
「卒業式の曲が『桜ノ雨』でめちゃくちゃうれしかった」などの声も聞かれる、幅広い世代から愛されるボカロソングです。
やさしく穏やかな曲調は、ピアノとの相性もバッチリ。
左手がシンプルなアレンジになっているものを選び、右手を口ずさみながら練習してみましょう。
子供たちでも歌いやすく覚えやすいメロディーなので、ピアノでも手になじみやすく、初心者の方にも気軽に挑戦していただける1曲です。
悪ノ召使mothy


悪ノPことmothyさんが制作した、過酷な運命を背負う双子の人生を歌った楽曲です。
mothyさんが手掛けた『悪ノシリーズ』の1曲として制作されたもので、一連の物語はのちに漫画化され、小説としても販売されています。
原曲の壮大なスケール感もすてきですが、ピアノで演奏することで、より切なく繊細な音楽に仕上がります。
左手の分散和音のポジション移動に気を取られて音楽が止まってしまわないよう注意しながら演奏しましょう。
マトリョシカハチ


『マトリョシカ』を制作したハチさんの正体は、超人気アーティストの米津玄師さん!
米津玄師さんとして活動する前に、ボカロ作品の動画投稿を始め、その後もコンスタントに楽曲を発表しています。
『マトリョシカ』はたたみかけるようなリズムで勢いのある楽曲なので、ピアノで演奏する際もある程度テンポを上げて弾きたいところ。
ベース音を刻み続ける左手の上に、軽やかな右手をうまく重ねられるよう、左右別々にしっかり練習してから合わせてみましょう。



