80代の方にオススメの盛り上がる曲。懐かしい演歌や歌謡曲まとめ
ご自身のご家族や身の回りの80代の方と一緒に音楽を楽しむ機会があるけれど、どんな曲が人気なのかわからないと困ってしまっている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、80代の方になじみのある曲の中でも、とくに盛り上がる曲に焦点を当てて紹介していきますね!
昭和の歌謡曲や演歌を中心に、アップテンポな曲や明るい雰囲気の曲を中心に選びました。
ぜひこの記事を参考にしていただき、80代の方と一緒に音楽を楽しんですてきな時間をお過ごしください。
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80代の方にオススメの盛り上がる曲。懐かしい演歌や歌謡曲まとめ(61〜70)
人生いろいろ島倉千代子

昭和を代表する演歌歌手の島倉千代子さんの楽曲が、日本の音楽シーンに深い感動を与えました。
優しい歌声が人々の心に寄り添い、人生の悲しみや喜びを包み込むように歌い上げています。
人生の浮き沈みを丁寧に描写した歌詞と、温かみのあるメロディラインが見事に調和した作品です。
1987年に発売された本作は、ポップスと演歌を融合させた斬新な試みで、NHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。
また、作曲を手掛けた浜口庫之助さんへの感謝の思いを胸に歌い上げた珠玉の1曲です。
懐かしい思い出とともに心が温まる素晴らしい楽曲なので、高齢者の方と一緒にゆっくり味わっていただけたらと思います。
河内音頭

盆踊りなどで知られる民謡の1つである『河内音頭』は、現在の大阪府南東部にあたる地域で歌われていた土着の音頭や民謡などが混ざり、アレンジされて出来上がったと言われています。
主に盆踊り歌として歌われることになるため、仏教との関連も深く、鎮魂歌の一面も併せ持っています。
そんな一地方で生まれた河内音頭ですが、1961年に出されたレコード『鉄砲節河内音頭』がミリオンセラーになり、日本のみならず海外まで名を広げることになりました。
ご年配の方でしたら、音を聞くだけでつい手が動いてしまうかもしれませんね。
男と女のラブゲーム日野美歌/葵司郎

1986年に武田薬品のCMソングとして武田鉄矢さんと芦川よしみさんの2人が歌う形で披露されました。
当初は宣伝用としてサビの部分だけが作られたそうですが、あまりの反響からレコードになったという珍しいケースをたどった楽曲『男と女のラブゲーム』。
後に日野美歌さんと葵司郎さんのデュエットとして世に広まります。
カラオケでも高い人気を誇り、世代を問わず歌われる名曲の1つとなっています。
高齢者施設のカラオケ大会などでは特に盛り上がる1曲となっていますので、ぜひ皆さんで歌って楽しんでくださいね。
真っ赤な太陽美空ひばり

昭和42年に発売された、美空ひばりさんとジャッキー吉川とブルーコメッツの楽曲『真っ赤な太陽』。
もともとは美空ひばりさんの芸能生活20周年を記念したアルバムに収録するために制作された曲ではありましたが、スタッフ間での評判が良かったことや、美空ひばりさんの母、加藤喜美枝さんの後押しもあって、シングルとしてリリースされ、140万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
ひと夏の短い間、燃えるような恋を歌ったこの曲は、その後多くのミュージシャンにカバーされました。
力強いリズムは聞く人の気持ちも盛り上げてくれることでしょう。
春のからっ風泉谷しげる

社会からの圧力や孤独感を鋭く描写した作品が、1973年のアルバム『光と影』に収録され、その後シングルとしてもリリースされました。
泉谷しげるさんが作詞・作曲を手掛け、プロデュースは加藤和彦さんが担当。
春の北風と生活の苦労を重ね合わせ、自己と社会との葛藤を繊細に表現しています。
フォークソングの持つ力強さとメッセージ性が、多くのアーティストの共感を呼び、アナーキーや桑田佳祐さん、福山雅治さんなど、数々のミュージシャンによってカバーされました。
心の中にある思いを、時には音楽を通して語り合う時間を大切にしていただければと思います。
本作には、胸に響く深い言葉の数々があり、人生の経験を持つ高齢者の方こそ、その真髄を感じ取っていただけるはずです。
野に咲く花のようにダ・カーポ

素朴で優しい温もりを感じさせる名曲が、つい口ずさみたくなるような爽やかな春の息吹を運んできます。
野に咲く花のように自然に生きることの大切さを、誰にでも分かりやすい言葉で伝えてくれます。
メロディーが心に染み入るような、そんな楽曲をダ・カーポが1983年7月に発表しました。
フジテレビ系列ドラマ「裸の大将放浪記」の主題歌として親しまれ、人生の困難に立ち向かう勇気をくれる歌詞は多くの人々の心に響きました。
本作は1992年から小学校の音楽教科書にも掲載され、世代を超えて歌い継がれています。
懐かしい思い出とともに、穏やかな春の訪れを感じさせてくれる楽曲をぜひ高齢者の方と一緒にお楽しみください。
りんごの唄並木路子

思いを寄せる対象をリンゴに例えた、優しく温かな楽曲です。
1946年1月にリリースされ、戦後初めて大きな反響を呼んだ名曲。
映画『そよかぜ』の主題歌として、並木路子さんと霧島昇さんのデュエットで歌われました。
青い空の下、愛らしいリンゴに思いをはせる様子が、爽やかなメロディーとともに描かれています。
当時の混乱期において、希望の光となった1曲です。
高齢者の方にとって、古き良き時代の思い出がよみがえる懐かしい楽曲だと思います。
施設でご一緒に歌う時間を持つことで、楽しい昔話に花が咲くのではないでしょうか。





