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80代の方にオススメの盛り上がる曲。懐かしい演歌や歌謡曲まとめ

ご自身のご家族や身の回りの80代の方と一緒に音楽を楽しむ機会があるけれど、どんな曲が人気なのかわからないと困ってしまっている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、80代の方になじみのある曲の中でも、とくに盛り上がる曲に焦点を当てて紹介していきますね!

昭和の歌謡曲や演歌を中心に、アップテンポな曲や明るい雰囲気の曲を中心に選びました。

ぜひこの記事を参考にしていただき、80代の方と一緒に音楽を楽しんですてきな時間をお過ごしください。

80代の方にオススメの盛り上がる曲。懐かしい演歌や歌謡曲まとめ(21〜30)

好きになった人都はるみ

別れを歌いながらも、どこか前を向く力をくれる演歌の名曲をご紹介します。

都はるみさんが1968年9月に発売したシングルで、冒頭から繰り返される言葉が、揺れ動く心情を印象的に描いています。

相手を責めるのではなく、自分の痛みを抱えながら送り出す姿が胸に響く一曲です。

オリコンチャートでは最高24位ながら38週にわたってランクインし、長く愛されるロングセラーとなりました。

1991年公開のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』では挿入歌として使用され、1999年の映画『ビッグ・ショー!

ハワイに唄えば』ではエンディングテーマに採用されています。

1984年のNHK紅白歌合戦では、史上初のアンコールとして披露された場面も語り継がれています。

冬のひとときに、思い出を振り返りながらゆったりと口ずさんでみてはいかがでしょうか。

また君に恋してる坂本冬美

誰もが心を打たれる、深い愛の物語。

2009年1月に発表された坂本冬美さんの楽曲は、長年連れ添ったパートナーへの新たな愛情の芽生えを描いています。

日常の中で再発見する相手の魅力が繊細に表現されています。

三和酒類の焼酎いいちこのCMソングとしても使用され、幅広い世代から支持を集めました。

本作は、高齢者の方と一緒に聴くのにピッタリな1曲。

穏やかな曲調と深い歌詞に、きっと共感していただけるはずです。

明日があるさ坂本九

毎日駅で出会うセーラー服の少女に恋をしながらも、なかなか声をかける勇気が出ない若者の姿を、ユーモアたっぷりに描いた本作。

失敗しても「また明日がある」と前向きに捉える楽観的なメッセージが、聴く人の心を温かく包み込みます。

1963年に坂本九さんが歌った本作は、およそ80万枚を売り上げる大ヒットとなり、のちにウルフルズやRe:Japanといったアーティストにもカバーされました。

明るい長調のメロディーと覚えやすいサビは、イントロクイズで流れた瞬間に「あ、これは!」と笑みがこぼれることでしょう。

若い頃の淡い恋心を思い出しながら、皆さんで一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。

憧れのハワイ航路岡晴夫

岡晴夫さんの『憧れのハワイ航路』は、戦後の日本人の心を捉えた名曲中の名曲。

1948年にリリースされるや爆発的なヒットを記録。

その後も長きにわたって愛され続け、1950年には同名の映画が公開されました。

港で別れを惜しむ人々の姿が目に浮かぶような歌詞が印象的な1曲。

昭和の懐かしい風景を思い起こしながら、ぜひご一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。

いつでも夢を橋幸夫、吉永小百合

1962年に橋幸夫さんと吉永小百合さんがデュエットしたこの楽曲は、第4回日本レコード大賞を受賞し、累計約260万枚を売り上げた青春歌謡の名曲です。

作詞は佐伯孝夫さん、作曲は吉田正さんという黄金コンビによるもので、星や雨にたとえられた優しい言葉で紡がれる歌詞には、どんな境遇にあっても夢を持ち続けようというメッセージが込められています。

本作は1963年に日活で映画化され、高校野球の入場行進曲にも採用されました。

寒い冬の日に、あたたかな室内で皆さんと一緒に口ずさんでいただきたい一曲です。

優しいメロディーに乗せて、希望に満ちた若き日の思い出を語り合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

北国の春千昌夫

[試聴] 千昌夫「北国の春」(ショート.ver)
北国の春千昌夫

千昌夫さんの代表曲『北国の春』は、都会の生活の中で故郷や家族、昔の恋人を懐かしむ主人公の気持ちを丁寧に描いています。

地元の春を感じさせる風景描写を通して、季節の変わり目に揺れる繊細な感情が表現されているのが印象的。

1977年のリリース以来ロングヒットを記録し、中国語やタイ語でもカバーされるなど、世界中で愛されてきた名曲です。

懐かしい思い出がよみがえる春先、故郷の風景を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。

なごり雪イルカ

なごり雪 / イルカ (歌詞入り)
なごり雪イルカ

春先に降る雪の中で別れを迎える若い男女を描いた、イルカさんの代表曲。

駅のホームで交わされる最後の時間、成長していく女性と取り残される男性の切ない対比が胸に迫ります。

1975年に発売されたこの楽曲は、オリコン最高4位を記録し、累計約80万枚の売上を達成しました。

松任谷正隆さんの編曲による重厚なリズムと、村上秀一さんの独特なドラム演奏が歌詞の抒情性を引き立てています。

遠距離での別れや青春時代の淡い恋を経験された方には、懐かしい記憶がよみがえることでしょう。

窓辺で雪を眺めながら、大切な方との思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。