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80代の方にオススメの盛り上がる曲。懐かしい演歌や歌謡曲まとめ

ご自身のご家族や身の回りの80代の方と一緒に音楽を楽しむ機会があるけれど、どんな曲が人気なのかわからないと困ってしまっている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、80代の方になじみのある曲の中でも、とくに盛り上がる曲に焦点を当てて紹介していきますね!

昭和の歌謡曲や演歌を中心に、アップテンポな曲や明るい雰囲気の曲を中心に選びました。

ぜひこの記事を参考にしていただき、80代の方と一緒に音楽を楽しんですてきな時間をお過ごしください。

80代の方にオススメの盛り上がる曲。懐かしい演歌や歌謡曲まとめ(31〜40)

東京音頭民謡

東京音頭 ガイド付き【みんなで踊ろう!盆踊り】
東京音頭民謡

昭和8年に誕生した、日本を代表する盆踊りの名曲です。

上野の花や銀座の柳など、東京の名所をすてきに歌い上げた歌詞と、軽快で親しみやすいメロディが魅力的ですよ。

鹿児島の民謡『おはら節』の趣を取り入れたリズムは、世代を超えて親しまれています。

本作は西條八十さんと中山晋平さんが手掛け、小唄勝太郎さんと三島一声さんによって歌われました。

日比谷公園で開催された盆踊り大会で披露され、東京の復興と地域振興の象徴として、皆様の心に寄り添ってきました。

懐かしい思い出とともに、楽しく体を動かせる盆踊りの定番曲として、夏のレクリエーションにぴったりな1曲です。

プレイバック Part2山口百恵

昭和ダンス久居 (プレイバック Take2) 振付・飯田容子
プレイバック Part2山口百恵

昭和の名曲に乗せて、懐かしい想い出と一緒に体を動かしましょう。

山口百恵さんが1978年5月に発売したシングルは、阿木燿子さんの作詞、宇崎竜童さんの作曲による名作です。

斬新な構成と情感あふれる歌声が織りなす本作は、オリコンチャート2位を記録し、50万枚以上のセールスを達成しました。

聞き手の心に寄り添う温かみのある歌声と、軽やかなメロディーが魅力です。

リビングでも、高齢者サロンでも、楽しく笑顔で踊れる一曲。

自然と心が弾むリズムに合わせて、ご自身のペースで楽しく体を動かしてみましょう。

昔を懐かしむ会話も弾み、すてきな時間を過ごせる一曲です。

銀座の恋の物語石原裕次郎・牧村旬子

銀座の恋の物語 石原裕次郎&牧村旬子 【女性パート】
銀座の恋の物語石原裕次郎・牧村旬子

1961年に発売されたこの曲は、銀座の街並みの華やかさと、男女の切ない恋物語を描いた作品です。

石原裕次郎さんと牧村旬子さんによるデュエットは、男女の異なる感情の機微を見事に表現し、聴く人の心に染み入る歌声が魅力です。

映画『街から街へつむじ風』の挿入歌として起用され、翌年には同名の映画も制作。

大ヒット曲となった本作は、銀座の象徴的な存在として、1990年には歌碑が建立されました。

力強い男性の思いと艶やかな女性の思いが重なり合う情感豊かな楽曲は、恋を語りたい時や、大切な思い出を振り返る時にピッタリです。

星のフラメンコ西郷輝彦

情熱的なフラメンコのリズムに乗せて、若者の恋心を歌い上げた楽曲です。

1966年に発売されたこの楽曲は、西郷輝彦さんの力強い歌声とともに大きな支持を集めました。

日本の歌謡曲にフラメンコの要素を取り入れた斬新な試みとして注目されました。

彼の代表曲として、数多くの音楽アルバムに収録されています。

近年ではバラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の挿入歌としても親しまれています。

高齢者の方々がよく知る本作は、懐かしい思い出とともに楽しめる一曲です。

心温まる歌声と魅力的なメロディーで、暑い夏の日も笑顔で過ごせますよ。

河内音頭

河内音頭(大阪府民謡)Kawachi Ondo(Japanese Folk Song)
河内音頭

盆踊りなどで知られる民謡の1つである『河内音頭』は、現在の大阪府南東部にあたる地域で歌われていた土着の音頭や民謡などが混ざり、アレンジされて出来上がったと言われています。

主に盆踊り歌として歌われることになるため、仏教との関連も深く、鎮魂歌の一面も併せ持っています。

そんな一地方で生まれた河内音頭ですが、1961年に出されたレコード『鉄砲節河内音頭』がミリオンセラーになり、日本のみならず海外まで名を広げることになりました。

ご年配の方でしたら、音を聞くだけでつい手が動いてしまうかもしれませんね。

学生時代ペギー葉山

ペギー葉山 学生時代 歌詞付き
学生時代ペギー葉山

「ペギー葉山さんってハーフの方なのかな?」と思っている方もいると思いますが、彼女は純粋な日本人です。

ペギー葉山は芸名で、混線電話がきっかけでできた友人の「君の声はペギーという感じがする」との一言に由来しています。

きっかけっていろんなところに転がっているものなんですね。

このヒット曲『学生時代』ももとは『大学時代』だったのですが、ペギーさんが「私は大学に通っていないの」と言ったのがきっかけで曲名が変更になったとか。

たくさんのエピソードも懐かしい青春の1曲です。

真赤な太陽美空ひばり

燃え上がる太陽のような情熱と、過ぎゆく夏の儚さを同時に感じさせるこの作品は、歌謡界の女王、美空ひばりさんが見せた新たな一面として鮮烈な印象を残しましたね。

歌詞の世界では、真夏の海を舞台に燃え上がる恋心と、それがいつか終わりを迎えることへの切ない予感が巧みに描かれています。

本作は、もともと美空ひばりさんの芸能生活20周年を記念したアルバム『歌は我が命~美空ひばり芸能生活20周年記念』の一曲でしたが、予想以上の反響を受け1967年5月にシングルとして発売されると、ジャッキー吉川とブルー・コメッツを従えた斬新なサウンドが大きな話題を呼び、140万枚を超えるミリオンセラーを記録したのですよ。

昭和の夏を象徴する一曲として、海辺のドライブや、少し大人びた夏の思い出に浸りたい気分の時に聴いてみてはいかがでしょうか。

パイナップル・プリンセス田代みどり

南国の楽園へと誘う、あの明るい一曲に耳を傾けてみませんか。

ウクレレの軽快な音色が流れ出すと、まるで心の中に甘酸っぱいパイナップルの香りがふわりと広がるようですね。

歌声に耳を澄ませば、太陽がきらめく島で、主人公が幸せいっぱいに踊っている情景が目に浮かんできます。

田代みどりさんが1961年に歌ったこの楽曲は、アメリカの歌手アネットさんのカバーで、当時の日本でも大変な人気を博しました。

本作を聴けば、夏の暑さも忘れ、気分も爽やかになりそうですね。

高齢者の方にとっては、若かりし頃の楽しい思い出が蘇り、きっと心が華やいでいただけることでしょう。

あの娘と僕橋幸夫

夏の到来を感じさせるような、軽快で心が躍るメロディが魅力的な橋幸夫さんの一曲ですね。

聴いているだけで、当時の賑やかな夏の情景が目に浮かんでくることでしょう。

若者たちの弾けるような笑顔や、当時流行したスイムダンスを楽しむ熱気が、明るい曲調から伝わってくるようです。

本作は1965年6月に登場した、橋幸夫さんの68枚目のシングルです。

発売から2カ月足らずで71万枚を売り上げる大ヒットとなり、同年の紅白歌合戦でも披露されました。

映画化されたり、水着のコマーシャルソングとしてお茶の間にも流れたりしたそうですね。

高齢者の方々にとっては、懐かしい夏の思い出とともに、当時のワクワクした気持ちが蘇ってくるのではないでしょうか。

皆さんで一緒に口ずさめば、自然と笑みがこぼれ、会話も弾みそうですね。

ハワイ航空便宇都美清

昭和20~30年代に多くのファンを魅了した宇都美清さんの楽曲は、美しい南国への郷愁と憧れを表現した珠玉の作品です。

穏やかなメロディーと哀愁のある歌声が、ハワイの風景や情景を見事に描き出していますよ。

1950年に発売された本作は、当時の日本人の夢や希望を優しく包み込んだ名曲となりました。

アルバム『日本の流行歌スターたち(19) 宇都美 清』に収録され、時代を超えて親しまれています。

懐かしい思い出とともに心が温まるこの楽曲は、高齢者の方と楽しく交流できる音楽レクリエーションにぴったり。

穏やかな気持ちで過ごせる時間を共有できますよ。