【カラオケ】セカオワ(SEKAI NO OWARI)の歌いやすい楽曲
独特の世界観でファンのみならず多くの人々を魅了し続けているSEKAI NO OWARI。
メッセージ性の強い歌詞や一度聴いたら忘れられない中毒性のあるメロディで人気のセカオワですが、メロディラインが複雑な楽曲も多いため、「難しくてなかなかうまく歌えない!」と苦戦している方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、SEKAI NO OWARIのなかでも特に歌いやすい楽曲をピックアップしました。
ヒット曲はもちろん、隠れた名曲もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!
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【カラオケ】セカオワ(SEKAI NO OWARI)の歌いやすい楽曲(31〜40)
Never Ending WorldSEKAI NO OWARI

この曲『Never Ending World』は、東日本大震災を受けて作られた曲で、2011年にリリースされたトリプルA面シングル『INORI』に収録されています。
悲しげなピアノの旋律と、終わりと始まりについて歌われた力強い歌詞が印象的。
少し暗い雰囲気の曲ですが、引き込まれるような世界観を持っているので、カラオケでも歌ってみてほしい1曲です。
高低差の少ないメロディーで歌いやすいですが、男性にとっては少し高いかもしれません。
umbrellaSEKAI NO OWARI

2021年にリリースされたSEKAI NO OWARIの名曲『umbrella』。
現代的な邦ロックの展開を感じさせながらも、ボーカルラインからは昭和のポップスを感じさせる作品です。
特に本作はオフコースの楽曲に近しい雰囲気にまとめられていますね。
そんな本作は、全体を通して音域が狭く設定されています。
Fukaseさんの声が高いため、気づきづらいかもしれませんが、キーさえ合わせれば誰でもスムーズに歌えるでしょう。
力を入れすぎず、優しく歌うのがポイントです。
イルミネーションSEKAI NO OWARI

王道のJ-POPメロディーが印象的な作品『イルミネーション』。
本作は、2019年にリリースされたアルバム『Lips』に収録されています。
このアルバムくらいから音楽性の幅を広げていったSEKAI NO OWARI。
実際、2019年くらいから彼らの楽曲に難しさを感じている方も多いのではないでしょうか?
本作はそういった心配がなく、全体を通して長調のわかりやすいメロディーにまとめられています。
リズムも非常に取りやすく、高音パートもほぼ登場しないため、非常に歌いやすいと思います。
DropoutSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの名曲『Dropout』。
本作は洋楽を意識したサウンドが特徴で、歌詞も全て英語で歌われています。
ジャンル的にはエレクトロポップが最も近く、エレクトリック系の特徴であるドロップも登場します。
英語の難しさはありますが、ボーカルライン自体は洋楽と違って非常に単純なので、歌いやすいと思います。
英語が苦手な方は、前の単語の母音と後に続く単語の子音をつなげる「リエゾン」を意識しましょう。
Love SongSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIというとファンタジックな世界観をイメージする方が多いと思いますが、2019年あたりからはかっこよさを全面に打ち出した楽曲もリリースしています。
名盤『Eye』に収録されているこちらの『Love Song』はそういった作品の1つです。
本作はサビの部分で2回裏声が登場するのですが、全体的に狭い音域にまとめられているため、彼らの楽曲のなかでは歌いやすい部類に入ります。
裏声の部分が気になる方は、思い切ってファルセットではなく地声で歌ってみるのもオススメです。
【カラオケ】セカオワ(SEKAI NO OWARI)の歌いやすい楽曲(41〜50)
illusionSEKAI NO OWARI

メジャー1stアルバム『ENTERTAINMENT』に収録されている楽曲『illusion』。
目に映る現実をシニカルに描いたリリックは、多くの方がご自身の感覚に疑問を持ってしまうような強烈なメッセージを生み出していますよね。
キーは高いですが音域は広くないため、カラオケではご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。
ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗れないと雰囲気がまったく変わってしまうため、アンサンブルをよく聴いて歌うようにしましょう。
YOKOHAMA bluesSEKAI NO OWARI

ショートドラマにもなったSEKAI NO OWARIの名曲『YOKOHAMA blues』。
昭和を感じさせるタイトルですが、楽曲自体はグルーヴィーなディスコ調のポップスにまとめられています。
本作は2019年にアルバム『Lips』の収録曲としてリリースされたのですが、当時のトレンドを感じさせる曲調と言えます。
そんな本作の歌いやすいポイントは、ダウナーなサビ!
本作は全体のグルーヴを重視している楽曲なので、サビで高音や声量が求められません。
しっかりとリズムさえ合わせれば、ビブラートができなくても上手に聴かせられるでしょう。






