【カラオケ】セカオワ(SEKAI NO OWARI)の歌いやすい楽曲
独特の世界観でファンのみならず多くの人々を魅了し続けているSEKAI NO OWARI。
メッセージ性の強い歌詞や一度聴いたら忘れられない中毒性のあるメロディで人気のセカオワですが、メロディラインが複雑な楽曲も多いため、「難しくてなかなかうまく歌えない!」と苦戦している方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、SEKAI NO OWARIのなかでも特に歌いやすい楽曲をピックアップしました。
ヒット曲はもちろん、隠れた名曲もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!
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【カラオケ】セカオワ(SEKAI NO OWARI)の歌いやすい楽曲(31〜40)
炎と森のカーニバルSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの人気曲『炎と森のカーニバル』。
全国的にヒットしたSEKAI NO OWARIの名曲で、クリスマスソングのようなワクワク感にあふれた曲調とファンタジックなリリックが特徴です。
そんな本作は、全体を通してオートチューンが使用されています。
オートチューンでわかりにくいのですが、全体を通して音域が狭く設定されています。
唯一、サビの部分が難しく感じるかもしれません。
カラオケのオートチューン機能を使えば、音程が多少外れても問題ないので、自信がない方はぜひ試してみてください。
イルミネーションSEKAI NO OWARI

王道のJ-POPメロディーが印象的な作品『イルミネーション』。
本作は、2019年にリリースされたアルバム『Lips』に収録されています。
このアルバムくらいから音楽性の幅を広げていったSEKAI NO OWARI。
実際、2019年くらいから彼らの楽曲に難しさを感じている方も多いのではないでしょうか?
本作はそういった心配がなく、全体を通して長調のわかりやすいメロディーにまとめられています。
リズムも非常に取りやすく、高音パートもほぼ登場しないため、非常に歌いやすいと思います。
サラバSEKAI NO OWARI

『サラバ』は、2023年にリリースされ、ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌に起用された楽曲です。
生きていると誰もが感じる苦しみを歌いつつも前向きになれる、さすがSEKAI NO OWARIと言える楽曲ですよね。
軽やかなリズムがまた、心を元気にしてくれます。
音域もそれほど広くなく、何よりメロディーが覚えやすいこの曲。
キーを変えなくても歌いやすいと思うので、ぜひ練習してカラオケで歌ってみてくださいね!
DropoutSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの名曲『Dropout』。
本作は洋楽を意識したサウンドが特徴で、歌詞も全て英語で歌われています。
ジャンル的にはエレクトロポップが最も近く、エレクトリック系の特徴であるドロップも登場します。
英語の難しさはありますが、ボーカルライン自体は洋楽と違って非常に単純なので、歌いやすいと思います。
英語が苦手な方は、前の単語の母音と後に続く単語の子音をつなげる「リエゾン」を意識しましょう。
Love SongSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIというとファンタジックな世界観をイメージする方が多いと思いますが、2019年あたりからはかっこよさを全面に打ち出した楽曲もリリースしています。
名盤『Eye』に収録されているこちらの『Love Song』はそういった作品の1つです。
本作はサビの部分で2回裏声が登場するのですが、全体的に狭い音域にまとめられているため、彼らの楽曲のなかでは歌いやすい部類に入ります。
裏声の部分が気になる方は、思い切ってファルセットではなく地声で歌ってみるのもオススメです。
【カラオケ】セカオワ(SEKAI NO OWARI)の歌いやすい楽曲(41〜50)
illusionSEKAI NO OWARI

メジャー1stアルバム『ENTERTAINMENT』に収録されている楽曲『illusion』。
目に映る現実をシニカルに描いたリリックは、多くの方がご自身の感覚に疑問を持ってしまうような強烈なメッセージを生み出していますよね。
キーは高いですが音域は広くないため、カラオケではご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。
ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗れないと雰囲気がまったく変わってしまうため、アンサンブルをよく聴いて歌うようにしましょう。
Fight MusicSEKAI NO OWARI

キャッチーなポップチューンが印象的なSEKAI NO OWARIの名曲『Fight Music』。
淡い雰囲気が印象的なSEKAI NO OWARIですが、本作はキレの良い王道の邦ロックサウンドに仕上げられています。
やや昭和感がただようメロディーが特に印象的ですね。
そんな本作は、テンポこそやや速いものの、全体を通して音域が狭く、リズムも取りやすい作品です。
サビ終わりの「イエーイ」と叫ぶ部分が苦手な方は、がなることを恐れずに声を出すように意識してみましょう。