【高齢者向け】動物の名前が入ったことわざクイズ
普段何気なく会話している中でもよく出てくることわざ。
その中には、さまざまな種類の動物が登場しています。
そこで今回は、高齢者の方の脳トレにぴったりな、動物が登場することわざクイズを出題していきます。
クイズは、動物の名前の部分が空白になった穴埋め式です。
たくさんの知識豊富な高齢者の方なら、全問正解かもしれません!
子供の頃から知っていることわざや、普段からよく使っていることわざもあるかもしれませんよ。
このことわざクイズを通して、脳をしっかり鍛えていきましょう。
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【高齢者向け】動物の名前が入ったことわざクイズ(21〜30)
〇〇を追う者は山を見ず
目先のことに集中して周りを見ていないことをいさめる意味で使用される言葉です。
山の中にいるのに、周りに目が向かない状況を考えて、そこから答えに近づいていきましょう。
山にいる動物、狩りの対象として定番の動物というヒントを出せば、答えにたどり着けそうですよね。
答えは「シカ」で、シカを追いかけることに熱中してけわしい山に気づかず、危険な目にあうことに由来する言葉です。
「木を見て森を見ず」なども意味が近い言葉としてあげられますね。
すずめ【 】まで踊り忘れず
すずめが跳びはねる姿が生涯をとおして変わらないことから、幼いころの習慣は年をとってもかわらないということを表現したことわざです。
このことわざをとおして、それぞれが思う幼いころからの癖や習慣についてを考えていくのも盛り上りそうですね。
年を取っても変わらないという意味、「忘れず」という言葉から、時間の経過を表現する言葉を当てはめていけば答えにたどり着けるかもしれませんよ。
「すずめ百まで踊り忘れず」が答えとなる問題で、いつまでたってもなおらない悪い癖を追及するときに、よく使われる言葉ですね。
梅に〇〇〇〇
とりあわせのいいものや、美しく調和しているもののたとえとして使われる言葉です。
梅の季節にあらわれるもの、梅のそばにあれば美しく見えるものを考えていきましょう。
梅に向かって飛んでくる鳥、梅のピンク色の中でも映える美しい緑色などのヒントがわかりやすそうです。
答えは「ウグイス」で、他の季節の美しい風景や、調和をあらわす言葉として「松に鶴」や「紅葉に鹿」、「牡丹に蝶」など多くの言葉があるのも、おもしろいポイントですね。
〇〇〇の川流れ
その道の名人であっても時には失敗してしまうことのたとえとして使われることわざです。
得意なことでも油断していると失敗するかもしれないという、注意をうながす意味でも使用されます。
川に流されてしまうという状況から、普段は泳ぎが得意なものを当てはめていくのがわかりやすそうですね。
答えは「カッパ」で、名人の失敗を表現した言葉として「猿も木から落ちる」「弘法にも筆の誤り」などもあげられますので、こちらも合わせて知っていくのがオススメですよ。
〇〇〇の行水
入浴時間が短いことのたとえとして、皮肉をこめた意味で使用されることの多い言葉です。
水浴びの時間が短い生き物が当てはまりますが、実際に見たことがなければ思い浮かばないかもしれませんね。
汚いイメージが強い生き物、身近な場所に生息している鳥、というヒントがわかりやすいかと思います。
答えは「カラス」で、実はきれい好きで、1日に何度も水浴びをしているという習性もあわせて知っておきたいポイントですね。
水浴びが雑なのではなく、すばやい水浴びを繰り返しているところもおもしろいですよね。
〇〇の尾を踏む
きわめて危険なことをするたとえとして使われることわざです。
しっぽを踏んでしまうことはかわいそうなイメージがあるかと思いますが、その感情も忘れてしまいそうな危機ということもヒントになるかもしれませんね。
それぞれがイメージする危険な動物を当てはめていけば、答えにたどり着けるかと思います。
答えは「トラ」で、「虎の口へ手を入れる」や「逆鱗に触れる」なども似たようなことわざですね。
それぞれがどのような動物を危険だと思っているのかを、エピソードを交えて聞いていっても、盛り上がりそうですね。
柳の下の【 】
偶然の成功を得たとしても、同じ方法を繰り返しても成功が得られるとは、限らないという意味を持つことわざです。
柳の下で何を見つけた場合に成功だと感じるかを考えていくと、それぞれの理想を話すという点で盛り上がるかと思います。
答えの幅が広そうということで、柳という言葉に注目して、柳の漢字を使った料理名などへと発想を展開していくのがオススメです。
「柳の下のどじょう」が答えとなる問題で、柳川鍋がイメージされるようなことわざではないでしょうか。
泣き面に〇〇
悪い目にあっているときに別の悪い目にあうこと、不幸が重なる様子をあらわした言葉です。
泣きっ面という悪い状況、そこに何が重なれば嫌なのかを考えていけば答えに近づけるかと思います。
さまざまな悪いことがイメージされるかと思いますが、虫というヒントを出せば範囲がしぼられそうですね。
答えは「ハチ」で、泣いているところにハチにも刺されてしまった状況を描いたフレーズです。
「弱り目に祟り目」や「傷口に塩を塗る」なども近い意味としてあげられますね。
おわりに
高齢者の方に挑戦してほしい、動物が登場することわざのクイズを出題しましたが、何問正解できましたか?
よく知っていることわざでも、いざクイズになると悩んでしまうこともありますよね。
ですが、その悩み考えることが大切なんです!
楽しみながらぜひ挑戦してみてくださいね。


