暑い毎日を室内で過ごしていると日付感覚がなくなってしまう……そんな経験はありませんか?
自室や高齢者施設の壁面に手作りカレンダーを飾れば、眺めることが楽しくなり毎日の日課になるかもしれません。
8月のカレンダーには鮮やかなひまわりや朝顔、金魚や花火といった夏の風物詩を取り入れるのがオススメ。
冷やし中華や蚊取り線香などユニークなネタも取り入れました。
折り紙や筆ペン、消しゴムハンコを使って思いおもいの作品を作り上げましょう!
それぞれの夏の思い出を語り合いながら、制作のひとときをお楽しみください。
【高齢者向け】8月のカレンダー制作。眺めるのが日課になる楽しいアイデア(1〜10)
筆ペンイラスト 朝顔

筆ペンで朝顔を描くカレンダー制作は、夏らしさを存分に楽しめるアイディアです。
朝顔の写真や見本を参考にしながら下書きし、その上から筆ペンでなぞると完成度を高めやすくなりますよ。
花びらの数や色を自由に工夫できるため、それぞれオリジナリティのある作品に仕上がるのも楽しみのひとつ。
朝顔を描く工程では、花の形やツルの流れを考えながら手を動かすため、集中してものごとに取り組む時間になります。
また、完成したカレンダーは自宅で使うだけでなく、プレゼントにもぴったりです。
心を込めた夏の贈り物にいかがでしょうか?
筆ペンイラスト 蚊取り線香

渦巻き状の独特な形は存在感があり、一目見ただけで夏を連想させる蚊取り線香。
縁側で過ごした時間や夕涼みが思い出され、懐かしいあの香りが漂ってくるようです。
制作では、筆ペンを使って緑色のうずまきを大きく描き、煙をふんわりと表現すると雰囲気が出ます。
背景に朝顔や団扇、ビール瓶など、夏を連想させるものを加えるといっそう季節感が感じられますよ。
今でこそ使う過程は少なくなりましたが、蚊取り線香は虫よけとして活躍し多くの家庭で夏を支えてきた身近な存在でした。
完成したカレンダーを眺める度、懐かしい記憶が思い出されることでしょう。
金魚のはんこカレンダー

絵を書くのが苦手な方でも、はんこを使ったデザインなら楽しみながらカレンダー作りに取り組めるのではないでしょうか。
使うはんこは、波紋、金魚、水草ですよ。
金魚は定番の赤と黒のデメキンの二種類がありますね。
金魚の数や向き、種類のバランスによって自分らしい涼しげなデザインが表現できるでしょう。
金色のインクで円形をスタンプすると華やかさもプラスできるかな?
と思いましたが、色合い的にお正月っぽくなってしまうかもしれないですね。
うちわとひまわり
https://www.tiktok.com/@fukushidan1979/video/7534250967684943111夏らしいモチーフである「うちわ」「ひまわり」をデザインに取り入れたカレンダーです。
どちらも画用紙や折り紙からパーツを切り出し、貼り合わせて作りますよ。
うちわのデザインはお好きな柄にできますので、台紙に合わせて折り紙をカットして作ってくださいね。
絵を手書きして仕上げても良いでしょう。
施設などで作れば、その人がどんなうちわが好きなのかを知るきっかけにもなります。
夏らしい会話も盛り上げてくれるステキなアイデアだと思いました。
スイカ
https://www.tiktok.com/@luelsa_artandcraft/video/7271361943720561926カットされた二種類のスイカを画用紙で表現するアイデアです。
夏らしいデザインですので、8月のカレンダーにもオススメですよ!
作るのは三角にカットされたスイカと、半分にカットされた断面が丸いスイカです。
三角のスイカは平面ですが、半分にカットされたスイカは半分に折った円形のパーツを貼り合わせ、立体的に仕上げています。
ページをめくる本のような仕上がりになるので、その1つの面に種を書いた赤い断面を貼ってくださいね。
残っている面に隠しパーツを貼っても面白そうですよ!
チョコバナナ
https://www.tiktok.com/@liebe_group/video/7549123525764762897チョコバナナ、ちょうちん、ヨーヨー、花火など、1枚の台紙に夏祭りの風景を表現した作品です。
チョコバナナだけが立体的に作られていますよ。
紙を丸めてバナナの形を作り、黄色い折り紙を貼ります。
その上から茶色い絵の具を塗って、乾く前にカラフルチョコに見立てた紙をパラパラとかけますよ。
他のパーツは画用紙で作ってバランスを見てチョコバナナの周りに貼ってくださいね。
祭りらしいはっぴをデザインに取り入れてもステキではないでしょうか。
浴衣と花火でカレンダー
https://www.instagram.com/p/CSBmNuMnTSS/マドレーヌカップを使って作る、花火と折り紙で作る浴衣をデザインしたカレンダーです。
このデザインの印象的なところは、後ろ向きの浴衣が描かれていることですね。
そのことで帯を自由に表現でき、個性を出せますよ。
マドレーヌカップは平らにつぶして、フチから中心に向かってハサミを細かく入れてください。
色や柄違いで何種類か用意して選んでもらうと良いですね。
打ち上げ花火にしたい時は、花火の下に打ち上がる時の軌道を表現してみてください。









