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【高齢者向け】手指のリハビリグッズ。簡単手作りアイデアをご紹介

病気や障害によって、手指が動かしづらくなったり、意図しない動きになってしまうことがあります。

こうした症状が手指に出ると、お箸やペンがうまく使えなかったり、服を着るのに苦労したり、力が入らず転倒してしまったりと、日常生活にさまざまな支障をきたします。

そこでこの記事では手指を動かせるようになるための、手作りリハビリグッズをご紹介。

どれも簡単に作れるものばかりなので、高齢者施設などで作って高齢者の方のリハビリに役立ててくださいね!

【高齢者向け】手指のリハビリグッズ。簡単手作りアイデアをご紹介(1〜10)

ピン刺し

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♬ A walk with the puppies Relaxing pops – spiraea

小さなピンを利用した、指先のトレーニンググッズをご紹介します。

穴をあけた発泡スチロールの土台に、プラスチック製のピンを穴に入れていきますよ。

指先を使ってつまむ動きのトレーニングにもつながりそうですね。

また、指先をたくさん使うことで、脳の活性化にも期待ができますよ。

このグッズを作る工程は複雑ではないので、簡単にできますよ。

100均やホームセンターなどを利用すると、準備も楽にできそうですね。

さらにアイディアを加えサイコロを準備しましょう。

サイコロの数字の面と、ピンの先端に色を付けてます。

サイコロを振って出た色と同じ色のピンを穴に入れるゲームにしても楽しめますよ。

洗濯バサミをつける指先運動

https://www.tiktok.com/@kiju0401/video/7277108790330232082

洗濯バサミを使って、指先のトレーニングをしていきましょう。

厚紙や段ボールに色の名前を書いていきます。

書かれた色のところに、同じ色の洗濯バサミをはさめます。

洗濯バサミを開くには、少し指先に力が必要なので、指のトレーニングにつながりますよ。

指を使って洗濯バサミを開くことは、脳の活性化にも効果が期待できるそうです。

以前話題になった、自分の息子を東大に入学させたお母さんのお話にもあります。

子供たちに、洗濯バサミではさむトレーニングとして脳トレをしていたそうですよ。

はさめる時間のタイムをはかり、ゲームにしておこなっても盛り上がりそうですね。

色玉マッチング

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♬ 可愛くてごめん (feat. かぴ) – HoneyWorks

指先を動かしながら、色の学習もできるリハビリグッズのご紹介です。

冷凍庫で氷を作る際に使用する製氷皿を使用しますよ。

製氷皿に、手芸用品のポンポンを指でつまんで入れていきます。

ポンポンは、いろいろな色を用意してくださいね。

あらかじめ見本を作っておき、見本と同じようにポンポンを入れていきますよ。

色を見分けることで、物をよく見ることや見比べる能力が鍛えられます。

お一人で集中しておこなってもいいですし、数人で競い合いながらおこなっても楽しめそうですね。

【高齢者向け】手指のリハビリグッズ。簡単手作りアイデアをご紹介(11〜20)

手袋で作る拘縮痙縮予防グッズ

【脳卒中後遺症で手が固くならないために】【改造手袋を使った予防法】【動画】
手袋で作る拘縮痙縮予防グッズ

脳卒中を起こした後、後遺症として手指が握られた状態のままになってしまう「痙縮」という症状を引き起こすことがあります。

それを放っておくと「拘縮」という、さらに手指が動かない状態になってしまいます。

手指が握られたままだと、爪が手のひらに食い込んで傷ができたり、手が蒸れて清潔感が損なわれたりしてしまうんです。

こうしたことを予防するために役立つグッズがこちら!

手袋を三重にし、口の部分を縫い合わせます。

小指と親指も縫い合わせて輪っかにすれば完成!

訓練される方は、輪っかの中に手を入れて、指の部分をご自身の指の間に通して、手をつないだような形にしてもらいます。

手のひら部分がクッション状になっているので、指と手のひらが密着せずにすみますよ!

プーリー

自宅で簡単!作れるリハビリ道具「プーリー」|vol.42 #Shorts
プーリー

上肢機能の向上にもっとも効果がある、プーリーを作ってみましょう。

プーリー体操は座った状態でおこなうリハビリです。

運動機器を使って、頭の上にある滑車にロープを通し、その両端にある握り棒を持って両手を交互に上げ下げします。

滑車やカバンテープ木製の円形の棒などを使って作っていきますよ。

滑車にヒモを通し結んだり、木製の棒にも穴を開けてヒモを通してください。

カバンテープは、プーリーをドアにかけられるパーツとして使用しますよ。

滑車や反対側の腕で引っ張る力を利用して、自分の力だけでは腕を上げることが難しい方も腕をあげられます。

ぜひ参考にして作ってみてくださいね。

ボトルキャップと箸を使ったひっくり返しゲーム

【デイサービスにオススメ】個別の機能訓練用!生活動作を考えた手作りリハビリ道具を使ったトレーニング【介護予防・高齢者レクリエーション】
ボトルキャップと箸を使ったひっくり返しゲーム

お箸を使う練習にもなる、こちらのリハビリグッズ。

卵のパックとパック内のくぼみと同じ数のペットボトルのフタ、そして割り箸を用意します。

訓練される方には、お箸を使ってたこ焼きをひっくり返すようにペットボトルのフタをひっくり返していってもらいます。

お箸を練習するうえではしっかり2本のお箸を使ってひっくり返したいところですが、1本だけにしてフタにうまくひっかけてひっくり返していくのもOK!

やりやすいやり方でまずは初めて、難しかったやり方は後から挑戦してみるというのもいいでしょう。

フタに絵を描いて、神経衰弱のような形にしてひっくり返していくのもオススメです。

図形合わせ

【不用品・100円ショップの材料でできるトレーニンググッズ】クリアファイルで図形合わせ
図形合わせ

手指を動かしなが脳トレもかなう「図形合わせ」をご紹介します。

こちらは透明なシートにシンプルな図形を描き、それらを重ねて組み合わせることで、見本の図形を作っていきます。

同じ図形のサイズ違いを作ったり、図形を2つではなく3つや4つ組み合わせてみるなど、難易度も挑戦する人に合わせて調節できますよ。

指定の図形ができると達成感を味わえますし、時間制限を設けたり、何人かで一番早く作れるのは誰か競い合っても楽しそうですね。