【高齢者向け】3月の雑学をご紹介!
3月は徐々に春を迎え、日差しが暖かくなる一方、朝晩はまだまだ冷え込む日もありますよね。
体調管理に気を配りつつ、春の訪れを心待ちにする季節です。
まだまだ屋内にいたい気持ちもありますよね。
しかし、ずっと屋内にいると、「他者との会話のネタがない」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、3月の雑学をいくつかご紹介します。
季節の話題や暮らしに役立つ知識など、日々の会話のきっかけになるような情報ばかりです。
ぜひ、デイサービスや介護保険施設でも活用してみてくださいね。
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【高齢者向け】3月の雑学をご紹介!(1〜10)
ウグイスは「花見鳥」という別名がある
ウグイスの美しい鳴き声、耳にしたことはありますか?
梅の咲く頃に聞こえてくる、あの心地よい声。
「花見鳥」という別名があるのをご存知でしたか?
春の訪れを告げるウグイスの声は、最初はつたない鳴き方ですが、だんだん上手になっていきます。
その成長を楽しむのも素敵ですね。
ウグイスの鳴き声を聞くと、新しい季節の始まりを感じられますよ。
「歌詠鳥」という別名もあるそうです。
春の訪れとともに、ウグイスの歌声に耳を傾けてみませんか?
春の畑でクイズ

季節にあわせて植物の育ち方が違うことから、春に良く育つ野菜というものももちろん存在しています。
そんな春を感じる野菜を写真で出題し、それが何という名前の野菜なのかを考えてもらうというクイズです。
さまざまな野菜が年中スーパーにならんでいるという状況も増えてきたからこそ、春の野菜だったのかという気づきにもつながりますよね。
野菜を見ると答えがすぐにわかってしまうという場合は、それが実る前の花の写真から答えを考えるパターンもオススメですよ。
いちごは実は野菜
子供の頃、夏になると「スイカは果物ではなく野菜」みたいな話が回り回ってきましたよね。
毎年のように話されるこの話題、今思えばかわいく微笑ましいものです。
そういえばいちごも農林水産省の区分けでは野菜に分類される一品。
あんなに甘くておいしいのに野菜だなんて変な感じですよね。
驚くべきことにバナナやパイナップルも野菜区分なんですよ。
ただ、最近ではこれらの野菜は「果実的野菜」という呼び方もされていて、普通の野菜とはまた別な扱いを受けているとか。
甘くておいしい実なら、もう全部果物って呼びたいですね。
【高齢者向け】3月の雑学をご紹介!(11〜20)
春一番だけでなく、春二番や春三番もある
個人的に春には突風がよく吹くイメージがありますが、みなさんはどうでしょうか?
俗にいう「春一番」も何となく「春に吹く強い風のかな?」くらいのものですが、気象庁の表記を借りると「立春から春分の間に広い範囲で観測される暖かくやや強い南風」とされています。
実はこの春一番、続けて春二番、春三番……と呼ばれることもあるらしいんです。
ただし、これは気象庁の正式な用語ではなくニュース番組で使われるレベのお話。
まあ春50番と言われても……ですよね。
苺のつぶつぶは1個あたり200粒ある
春を代表するフルーツと言えば、苺もその一つです。
苺を一口食べると、みずみずしい果肉と甘酸っぱさを感じますよね。
さらに口の中でぶつぶつと感じることはありませんか?
「種かな?」と思う方も多いかもしれませんが、実は種ではないそうです。
実は苺の果実で、ぶつぶつの中に種がありますよ。
ぶつぶつの数一つの苺に、200個から300個と言われています。
ですので、いつも食べている甘酸っぱい部分は、200個から300個の果実が集まった集合果と言われるものなんです。
高齢者の方の、春のおやつレクでも、使用することもあるかと思います。
そういったおやつレクのときにも、苺の雑学で盛り上がりそうですね。
3月が旬のかつおからできる鰹節は作るのに5ヶ月かかる
かつおから作る鰹節のお話、とても興味深いですね。
季節の旬を感じながら、日本の伝統的な食文化について話すのは楽しいものです。
5ヶ月もの時間をかけて丁寧に作られる鰹節。
その深い味わいや風味は、まさに職人さんの技が生み出す宝物のようですね。
普段何気なく使っている鰹節ですが、こんなにも手間暇かけて作られていると知ると、より一層愛着が湧きますよ。
みなさんも、お料理の時に鰹節を使う際は、その味わいをじっくり感じてみてはいかがでしょうか。
ひなあられには健康祈願の意味がある
春には、ひな祭りの飾り付けをする施設も多いのではないでしょうか。
高齢者の方のご自宅でも、自分のお孫さんにおひな様を飾るところもあるのではないでしょうか。
おひな様のお供え物の「ひなあられ」には願いが込められていますよ。
「桃色、緑色、黄色、白色」4色がひなあられの基本の色で、春夏秋冬をイメージした色だそうです。
桃色は花が咲き誇る春、緑色は新緑の季節で夏、黄色は紅葉で秋、白色は雪から冬だそうです。
この4色から「一年中を通して、女のお子さんが健やかに成長しますように」といった意味が込められていますよ。
ちなみに3色のひなあられは「自然のエネルギーを得られますように」といった意味があるそうです。


