【高齢者向け】面白くて泣ける。オススメ映画集
高齢者施設のレクリエーションで、映画鑑賞を取り入れているところもありますよね。
映画を見ることは懐かしい記憶を呼び起こしたり、気持ちを盛り上げることにつながります。
またみなさんで楽しく鑑賞することで、日々の生きがいになるかもしれませんね。
こちらの記事では、高齢者の方にオススメしたい映画をご紹介します。
家族モノやラブストーリー、コメディなど幅広く集めていますよ。
クスッと笑えたり、涙がこぼれたりと、充実した時間が過ごせそうですね。
ぜひレクリエーションのアイデアとしてお役立てくださいね。
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【高齢者向け】面白くて泣ける。オススメ映画集(21〜30)
侍タイムスリッパー
長州藩士を討て!
と密命を受けた会津藩士高坂新左衛門……しかし刃を交えた瞬間に落雷が。
そして目が覚めた時に自分がいたのは、遠い未来となる現代……時代劇の撮影所でした。
何が何だか分からない高坂新左衛門は行く先々で問題を起こします。
そしてついに自分が守ろうとしていた江戸幕府がすでに滅んだことを知るのです……。
死のうとも考えた高坂新左衛門でしたが、心優しい人々に支えられ、新しい自分の人生を生きることに。
その道は、時代劇の斬られ役でした。
魔法にかけられて
王子との結婚が決まっていたおとぎの国のプリンセスのジゼルは、王子の継母にだまされて現実世界のニューヨークに追放されてしまいます。
そして彼女は弁護士であるロバートに出会い、恋に落ちてしまうのです。
しかし一方で王子はジゼル姫を探し、現実世界に来ていました。
おとぎ話の永遠の愛と現実世界での恋愛の違いに戸惑うジゼル姫。
その心の動きに、いつしか自分も恋をしている気持ちになる作品です。
続編もありますので、そちらも合わせてご覧くださいね。
43年後のアイラブユー

かつての恋人に再会するために、ウソをついて同じ施設に入居した老人の姿を描いた作品が『43年後のアイラブユー』です。
その施設がアルツハイマーを患った人が集まる場所だということで、自分を忘れたかつての恋人にどのように向き合うかという部分が強調して描かれています。
アルツハイマーという病を通して、記憶や愛、人生の尊さを描き、絆の大切さをしっかりと伝えてくれていますね。
自分がこれまで歩んできた道の中で、どのような愛や絆があったのかを振り返るきっかけもくれるような作品です。
超高速!参勤交代

江戸時代の参勤交代といえば長距離をゆっくりと歩いていくイメージがあるかと思います。
そんな参勤交代をあえて高速という真逆のアプローチで描いた時代劇コメディが『超高速!
参勤交代』です。
弱小で貧乏な藩が、幕府からの無理難題に知恵と工夫で立ち向かう姿を、コミカルさを強調して描いていますね。
佐々木蔵之介さんが演じる藩主や個性的な家臣たちの姿からは、笑いとともに絆も感じられますよね。
あきらめなければ道は開ける、そんなメッセージも伝わってくるような作品です。
わが母の記

井上靖さんによる自伝的小説を映画化した、「わが母の記」は病気を患った母親との生活を通して親子の絆や母親への愛情が描かれている作品になっています。
モントリオール世界映画祭では、審査員特別グランプリを受賞しました。
上映する際には、高齢者の方にもみやすいように字幕機能を使ったり、長時間座っているのは疲れもたまってしまうので休憩などを入れ、時間で区切ったりするのがオススメです。
上映後には、映画の感想などを共有する時間を設けていきましょう。
鉄道員(ぽっぽや)

『鉄道員』は、北海道を舞台とした映画です。
鉄道員の仕事一筋の男性を、高倉健さんが演じ、作品に深みを添えています。
家族のことも顧みず仕事に生きた鉄道員のもとに、やってきた一人の少女。
この少女との出会いにより、鉄道員の心も魂も洗われていきます。
高齢者の方が現役でお仕事をされてきた時代と、映画のように仕事に生きた時代背景が重なりそうですね。
映画をきっかけとして、今までの家族との思い出も振り返り、家族との会話も盛り上がるかもしれませんよ。
羅生門

黒沢明さんが監督を務めた映画『羅生門』をご紹介します。
映画『羅生門』は、芥川龍之介の短編小説『藪の中』が原作となり、タイトルや設定は芥川龍之介の『羅生門』となっている作品です。
平安時代が舞台となっていますが、数人の登場人物の視点から描いた作風となっていますよ。
暗いテーマの映画で、そこから人間の心の深さや、自分の利益だけを重視した考えといったことも描いています。
自分でも自分の気持ちがわからないこともありますし、他者の気持ちとなると理解するのは難しいですよね。
そんな人間性がテーマとなるこの作品。
見終わった後に高齢者の方と一緒に「自分はこう思った」といった意見の交換もできそうですね。


