【高齢者向け】いつものパタカラ体操をアレンジしてみよう!
食事の前などに「パタカラ体操」を取り入れている高齢者施設は多いようです。
「パ、タ、カ、ラ」と、発声しながらおこなう口と舌を使った、高齢者の方にとって大切な口腔体操です。
「パタカラ体操」はお口周りのトレーニングによって誤嚥を防止したり、会話を楽しむことにつながります。
ですが、いつもと同じ体操の繰り返しだと、マンネリ感を感じてしまいますよね。
そこで、アレンジを加えた「パタカラ体操」に挑戦してみましょう!
今回は、手拍子を加えたり替え歌風にするなど、工夫を凝らしたものを集めました!
高齢者の方に口腔体操の時間も、楽しんでいただきたいですね。
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【高齢者向け】いつものパタカラ体操をアレンジしてみよう!(31〜40)
水戸黄門の曲で体操

テレビを見る高齢者の方は多いようです。
ドラマを楽しみにされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
特に時代劇は人気があり、その中でも『水戸黄門』は有名ですよね。
シリーズ化され42年間も続き、テーマソングもドラマと同じく有名です。
パタカラ体操に、高齢者の方になじみのある『水戸黄門』のテーマソングを取り入れてみましょう!
知っている歌の口腔体操なら、高齢者の方も楽しみながら挑戦しやすくなりそうですよね。
ドラマの話で盛り上がるなど、コミュニケーションの促進にも役立ちますよ。
10秒でパタカラ連続ゲーム

それぞれの文字をどれだけすばやく発音できるのかに挑戦してもらうアレンジです。
口の動きが大きい文字なのでスピードに注目した内容でもしっかりと口のトレーニングにつながります。
それぞれの文字に順番に挑戦してもらい、文字による発音のしやすさに注目してもらうのもオススメですよ。
10秒という時間設定も大きなポイントで、一息で発音してしまうのか、途中で息継ぎをはさむかの判断もそれぞれで考えてもらいましょう。
回数をしっかりとカウントして伝えてあげると、より多く発音しようという意欲も持ってもらえて、さらなる運動にもつながっていくのではないでしょうか。
コグニサイズ体操とパタカラ体操

足踏みと手拍子を複雑に組み合わせた動きに「パタカラ」の発音も取り入れた、考えつつ全身を鍛えられる内容です。
足踏みに合わせて「パタカラ」を発音していくシンプルな流れからはじまり、そこに手拍子を加えることで徐々に複雑にしていきます。
手をたたくタイミングを「パタカラ」のどの文字に合わせるのかが難易度を調整するポイントで、それぞれの文字を順番に試して難しさを実感してもらいましょう。
手拍子のタイミングを考えすぎて、「パタカラ」への意識が薄れないように注意することも重要ですね。
シャッフルで盛り上がる!パタカラカード

口や舌の動きをなめらかにする「パタカラ体操」は口の形に意識を向けてはっきりと発音することがなによりも大切ですよね。
そんな体操も何度もこなしているうちに慣れてしまい、口の動きへの意識も薄れてるかもしれません。
そんなときには「パタカラ」のならびを入れ替えてみるのはいかがでしょうか。
それぞれの文字をカードにして、ランダムにならべ替えたもので体操をおこなっていく内容ですね。
いつもの発音が新鮮に思えるだけでなく、順番をあらためて考える脳の働きも意識していきましょう。
パタカラで単語を作ろう

口の動きに注目した言葉である「パタカラ」からつながる単語を連想して、体操をより楽しく変えていくアレンジです。
それぞれの文字からはじまる言葉を考えることで、口の動きだけでなく脳トレの効果も加わりますね。
まずはいつもの「パタカラ」で口をほぐしてからスタート、「パ」なら「パイナップル」というようにそれぞれの言葉を考えていきます。
4つの言葉が出そろったら、ならんだ4つの言葉をしっかりとすばやく発音して口のトレーニングにつなげていくという流れですね。
「パタカラ」への意識は忘れずに、言葉の最初をしっかりと発音することが重要なポイントです。
【高齢者向け】いつものパタカラ体操をアレンジしてみよう!(41〜50)
パタカラの文章で体操をしよう

口をしっかりと動かせる文章を作って、それを読み上げながら体を動かしていく内容です。
「パタカラ」を文章の頭文字にするだけではなく、それぞれの文字を文章の中にもしっかりと取り入れることで発音にもっと意識を向けてもらいましょう。
文章にあわせてどのような動きをするかも重要なポイントで、横の動きとたての動きをしっかりと切り替えることで、全身を動かしつつ文章のつながりを感じてもらえますね。
上半身が中心のシンプルな動きだからこそ、言葉を大切にしてしっかりと発音してもらえるのではないでしょうか。
パタカラ体操と手拍子

口を動かす体操に手拍子を加えることで、腕や手の動きにも意識を向けてもらえる内容です。
それぞれの発音の間にはさむようなイメージで手拍子を加えれば、発音の前に余裕ができてよりしっかりとした発音や大きな口の動きにつながりますよ。
また手拍子の回数が徐々に増えていくなどの考える要素が含まれると、脳トレの効果も期待されるのでこちらもオススメです。
リズムを意識しながら発音していくので、よりスムーズな口や下の動きにもつながっていくのではないでしょうか。
パタカラ指体操

食事の際は口の動きだけでなく、お箸を持ったり食べ物を口に運んだりなどの指の動きも重要ですよね。
そんな口と指の動きを連動させるような、パタカラ体操に指の動きを加えていくアレンジです。
内容はシンプルで、それぞれの文字を発音していくと同時に、指を折ってカウントしてみましょう。
動きに慣れてきたら指の動きを変えたりと徐々に複雑にしていけば、脳トレの効果も期待できます。
指の動きに注目することも大切ですが、口の動きが小さくならないような意識も重要なポイントです。
座ってできる パタカラ音頭

お祭りの楽しい雰囲気が込められた音頭のリズムに合わせて、「パタカラ体操」で期待される効果を歌い上げる楽曲です。
手を動かす振り付けで全身をしっかりと動かしつつ、歌詞の「パタカラ」もしっかりと発音してなめらかな口の動きも目指していきましょう。
動きはとてもシンプルで、上半身が中心の振り付けなのでいすに座った状態でもおこなえる内容ですよ。
太鼓の音でしっかりとリズムが感じられる曲なので、リズムをつかみつつはっきりとした発音へも意識を向けてみましょう。
舌も鍛えるパタカラ体操

食事の際には口の動きだけでなく、食べ物をのどへ運んでいく舌の動きも重要ですよね。
そんな「パタカラ」体操だけでは鍛えきれない舌の動きに注目した体操です。
口の動きだけでなく全身の動きも取り入れられている体操で、立つのが難しい場合にはいすに座っておこなうのもオススメですよ。
まずは「パタカラ」などの口の周りをほぐす動きからはじまり、口から出した舌を動かす体操へと展開していきます。
表に舌を出す機会が少ないからこそ、力を入れて前へと舌を出すことで普段は使わない舌の筋肉にもしっかりと意識が向けられますね。
おわりに
バラエティー豊かなパタカラ体操のアレンジでした!
口を動かす言葉でのコミュニケーションは、人や社会と交流を持つことにもつながります。
口腔機能の向上は、心身ともに自立した生活を送るための重要な要素です。
ぜひいつもの口腔体操に加え、アレンジを加えたパタカラ体操も楽しんでくださいね。



