【高齢者向け】早口言葉で口腔機能アップ!試してほしいオススメまとめ
高齢者の方にとって、口腔機能を維持することは心身の健康につながるためとても大切です。
日常生活で意識していても、どうしても弱まってしまいますよね。
そんな時にチャレンジしてほしいのが、早口言葉です。
舌の運動が唾液の分泌を促進し、嚥下機能を高められます。
また脳の機能も活性化し、認知症予防にもなるでしょう。
デイサービスなどの高齢者施設でのレクリエーションはもちろん、食事前の口腔体操として早口言葉を取り入れることもオススメですよ。
こちらの記事を参考に、楽しく取り組んでみてくださいね!
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【高齢者向け】早口言葉で口腔機能アップ!試してほしいオススメまとめ(11〜20)
隣の客はよく柿食う客だ
日本では定番の早口言葉のひとつ、落語のような世界観もイメージされる言葉ですよね。
ここでのポイントは「きゃく」と「かき」の発音ではないでしょうか。
一文字ずつ発音してみることで、くちびるや舌の動きだけでなく、歯の開閉も大切なことがわかるかと思います。
またくちびるや歯を動かしつつ発音するための、息の使い方も注目したいポイントですね。
全体的に口周辺の筋肉がしっかりと動かせるようなフレーズなので、トレーニングにピッタリの早口言葉ですよ。
かえるぴょこぴょこ三ぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ
かえるが集まる様子を描いた定番の早口言葉、かわいらしいイメージのフレーズですね。
ポイントは「ぴょこ」のくちびるの動きと息の使い方ではないでしょうか。
くちびるを一度閉じて発音する「ぴょ」、そこからで息で音を出す「こ」を、組み合わせを意識してしっかりと発音しましょう。
息の使い方を意識して、口だけでなくのどの筋肉まで鍛えていくイメージですね。
またくちびるの動きが重要な「ぴょ」の前に、違う口の形が組み合わさることで言いにくくなり、くちびるの形にしっかりと意識が向けられますよ。
新人歌手新春シャンソンショー
フランス語で歌の意味があるシャンソン。
日本では、美輪明宏さんが日本語でカバーして歌ったシャンソン『メケメケ』も有名です。
高齢者の方も、一度はきいたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
早口言葉の「新人歌手新春シャンソンショー」は、新年を迎え、新人の方が歌ったシャンソンショーの意味合いがとれます。
早口言葉からは、すがすがしい雰囲気の中で美しい歌声をきいているようなイメージです。
ですが早口言葉に挑戦すると言いづらいですね。
特に、シャンソンのソがショになってしまいますよ。
東京特許許可局
「東京特許許可局」は、早口言葉の定番になっている言葉です。
高齢者の方の中には、一度は聞いたり早口言葉に挑戦したことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
ですが、東京特許許可局は実際には実在しませんよ。
東京特許許可局は過去にもなく、東京都の千代田区には特許庁があります。
ではどこから、テレビ局のアナウンサー早口言葉「東京特許許可局」はうまれたのでしょうか?
実は、採用試験のために、作られた言葉だそうですよ。
赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ
言葉の頭に赤青黄をならべるパターンも、早口言葉では定番ですよね。
「赤」や「青」は口を大きく開けるタイプの文字なので、細かい動きのフレーズにつければ、早口言葉の難易度も上がっていきます。
「パ」や「マ」の文字はくちびるを一度閉じないと発音が難しいので、ここをしっかりと意識しましょう。
まずは一文字ずつしっかりと発音することで、くちびるをどのように動かすのかがわかると思います。
口をしっかりと動かして、徐々にスピードを上げていけば、口の動きもなめらかになり、筋肉も鍛えられるのではないでしょうか。



