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【2026】演歌の代表的な有名曲。定番の人気曲まとめ【初心者向け】

有名曲を普遍的な日本の風景や男女の心模様、人生の喜怒哀楽を歌い続ける演歌というジャンルは時代のはやりに惑わされずに令和の今も愛され続けています。

とはいえ年齢層の高いファン向けの音楽なのでは、というイメージを頂いている方もいるでしょう。

近年は昭和のカルチャーに憧れる若い世代も多く、演歌歌手としてデビューする若手も増えているのですよ。

こちらの記事では演歌に興味があるけどどの曲を聴けばいいのか分からない……という初心者の方に向けて、まずは聴いてほしい代表的な演歌の有名曲をご紹介。

演歌の歴史を語る上で欠かせない名曲たちを、この機会にぜひお楽しみください!

【2026】演歌の代表的な有名曲。定番の人気曲まとめ【初心者向け】(11〜20)

港町ブルース森進一

日本の港町の風情を切なく描いた名曲が、森進一さんの独特なハスキーボイスで歌い上げられています。

1969年にリリースされたこの楽曲は、日本各地の港町の名前を織り交ぜながら、恋人との別れや懐かしさ、そして港町特有の哀愁を情感豊かに表現しています。

2011年の第62回NHK紅白歌合戦では、東日本大震災復興支援をテーマに42年ぶりに歌唱され、多くの人々に感動を与えました。

本作は、森進一さんの代表曲として多くのアーティストによってカバーされており、その魅力は国際的にも認められています。

聴く人の心に様々な物語を想起させる、昭和を代表する演歌~歌謡曲のと言えるでしょう。

津軽海峡・冬景色石川さゆり

冬の風景を切なく美しく描いた石川さゆりさんの代表曲は、1977年にリリースされて大ヒットを記録!

多くの演歌ファンの心を捉え続けています。

アルバム『365日恋もよう』からシングルカットされた本作は、青森から北海道へ向かう人々の心情を情感豊かに表現しています。

青函連絡船が終航した今でも、多くの人々に愛され続ける名曲ですね。

石川さゆりさんは、この曲で第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞。

NHK紅白歌合戦でも何度も歌われています。

冬の旅情を感じたい時や、懐かしい風景を思い出したい時に聴くのがおすすめです。

花とサムライ三山ひろし

三山ひろし「花とサムライ」MUSIC VIDEO
花とサムライ三山ひろし

その温かみのある歌声からビタミンボイスと称され、けん玉演歌歌手としてもお茶の間で親しまれている三山ひろしさん。

2026年1月に発売された本作は、ドラムをたたきながら歌唱するというロック演歌に仕上がっています。

制作にあたり電子ドラムを持ち歩いて練習を重ねたそう。

日本男児の心意気を歌い上げる姿は圧巻ですね。

背中を押してほしいあなたにオススメの1曲です。

よこはま・たそがれ五木ひろし

五木ひろしさんのキャリアに革命を起こした楽曲が、1971年3月にリリースされました。

横浜の黄昏時を背景に、失恋の痛みと哀愁を描いたこの曲は、港町ならではの情景と主人公の孤独感が見事に融合しています。

ホテルの小部屋での別れや、愛する人を思い出しながら街を彷徨う心情が綴られ、多くの人々の心に深く響きました。

本作は大ヒットを記録し、五木さんを一躍スターダムへと押し上げました。

第13回日本レコード大賞歌唱賞など数々の賞を受賞し、オリコン週間チャートでも1位を獲得。

横浜市のイメージソングとしても親しまれています。

失恋の経験がある方や、横浜の魅力を感じたい方におすすめの一曲です。

越冬つばめ森昌子

報われない恋に身を焦がす女性の心情を、越冬つばめに重ね合わせた美しい楽曲ですね。

森昌子さんの透き通るような歌声が、切ない恋心をより一層引き立てています。

1983年8月にリリースされたこの曲は、第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞するなど、大きな反響を呼びました。

演歌ファンはもちろん、恋愛に悩む方や、人生の岐路に立つ方にもおすすめです。

冬の夜、しんと静まりかえった部屋で一人聴くのもいいかもしれません。

森昌子さんの歌う情感豊かな歌声に耳を傾けながら、自分自身の心と向き合ってみてはいかがでしょうか。