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【2026】船が登場する演歌の名曲まとめ

突然ですが、皆さんは演歌といえばどのような歌詞をイメージしますでしょうか。

いつの時代も変わらぬ人間模様を歌い続ける演歌ですが、北の荒海や船、港に漁師といったテーマが思い浮かぶという方もきっと多いはず。

実際に演歌の名曲で船が登場する楽曲は多いですし、海で生きる男たちを活写した有名曲も多いですよね。

こちらの記事では、演歌の世界とは切っても切り離せない「船」が登場する演歌の名曲を紹介します。

男女の恋愛模様を描く中で象徴的に登場する船や港町を歌った演歌も含めたラインアップとなっていますから、演歌初心者のかたもぜひチェックしてみてくださいね。

【2026】船が登場する演歌の名曲まとめ(11〜20)

北海おとこ船木原たけし

荒波と生きる漁師たちの生活と心情を歌い上げた木原たけしさんの楽曲は、北の海での過酷な仕事と家族への思いを力強く表現しています。

2016年10月にリリースされたこの曲は、東北を中心に活動する木原さんの音楽的ルーツを反映した作品といえるでしょう。

歌詞には、自然の厳しさと戦いながらも仲間との絆や家族への愛情を大切にする漁師たちの姿が描かれており、人間の強さと優しさ、生きることの意味を伝えています。

本作は、海や船をテーマにした演歌の名曲として、港町で育った方々や漁業に携わる人々の心に深く響くことでしょう。

女一代 演歌船松前ひろ子

松前ひろ子「女一代 演歌船」MV (2019年2月13日発売)
女一代 演歌船松前ひろ子

船をテーマにした演歌の名曲といえば、松前ひろ子さんの楽曲を忘れるわけにはいきません。

歌手生活50周年を記念して2019年2月にリリースされたこの楽曲は、女性の人生を荒波を乗り越える船に例えた力強い人生演歌なのです。

浮世の荒海に夢の網を投げ、稼ぎ一分、苦労九分の中で歌の花を咲かせる女性の強さと決意を表現しているのですね。

時化の時代に意地を抱き、目指す漁場に立ち向かう姿は、逆境にも屈せず前進する女性の姿勢を象徴しています。

松前さんの気風溢れる歌唱が魅力となっており、カップリング曲として「北の岬」が収録されているのもポイントです。

演歌ファンのみならず、多くの人々の心に響く作品となっていますよ。

幸せ宝船丘なる実

丘なる実さんの通算5枚目となったシングルが、こちらの『幸せ宝船』。

2025年12月に発売された本作は、師匠のもりいずみさんが作曲を手がけています。

それまでの哀愁路線とは打って変わり、太鼓や三味線の音が響く賑やかなお祭りソング。

歌詞では漁港の活気とともに人生を前向きに生きる力を歌い上げています。

元気が出る歌謡曲をお探しの方にはうってつけですよ。

坂本龍馬~日本の夜明けの夢を見る~秋岡秀治

秋岡秀治「坂本龍馬~日本の夜明けの夢を見る~」MUSIC VIDEO
坂本龍馬~日本の夜明けの夢を見る~秋岡秀治

1991年のデビュー以来、酒場演歌や人生歌を軸に活動を続けてきた秋岡秀治さんは、2024年からは新たに幕末の英雄をテーマにしたシリーズ作品に挑んでいます。

本作は西郷隆盛を歌った前作に続く第2弾として2025年11月にリリースされた作品。

坂本龍馬の生き様を描いた歴史ロマン演歌です。

黒船来航から薩長同盟、そして船中八策まで、龍馬が抱いた「日本の夜明け」への夢を力強く歌い上げています。

骨太なメロディーと秋岡さんならではの渋みのある歌声が見事にマッチした、聴き応えばつぐんの1曲です。

舫い舟三船和子

三船和子「舫い舟」MV【公式】
舫い舟三船和子

1965年のデビューから60年、その歩みを象徴するシングルが2025年10月にリリースされました。

好きでも添えない2人の思いを舟に重ねた本作は、切ない恋心の機微を描いた正統派の演歌。

芳美知余さんの叙情豊かな詞、岡千秋さんの哀愁ただようメロディー、そして松井タツオさんの伝統と現代的な音響バランスを融合した編曲が見事に調和しています。

また、三船和子さんの情感たっぷりな歌声が、語りかけるようなAメロからサビへと高まる情念を、しっかりと表現。

じっくりと味わいたい1曲です。

さだめ船岩本公水

岩本公水「さだめ船」Music Video
さだめ船岩本公水

2025年8月にリリースされたデビュー30周年記念シングルは、愛する人との別れを描いたドラマチックなナンバーです。

去りゆく船を見つめるしかない、どうにもならない運命と喪失感が、荒れ狂う海や雪景色といった情景と重なり、胸に迫ります。

演歌の真髄に触れたいときに聴いてほしい1曲です。

「ぜひカラオケで挑戦してほしい」ということなので、みなさんこぞって歌ってみてください!

【2026】船が登場する演歌の名曲まとめ(21〜30)

最北航路香西かおり

失恋の痛みを乗り越え、北への船旅で再起を誓う女性の心が歌われた、香西かおりさんを代表する名曲です。

本作は、恋心が恨みに変わるほどの深い悲しみと、過去を振り捨て二度と戻らないという決意の塊。

香西かおりさんの情感豊かな歌声と合わさることで、絶望の淵から立ち上がろうとする女性の強さが感じられるのがなんとも不思議です。

2006年3月に発売された記念すべき20周年シングルは、オリコンチャートに52週もとどまるロングヒットを記録し、同年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

後にアルバム『二十周年記念 香西かおり シングル・コレクション』にも収録。

人生の再出発を決意した人の心に、深く染み渡るでしょう。