RAG Music演歌の名曲
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夏に聴きたい演歌の名曲。祭りや花火を歌った曲

演歌には四季を歌った曲がたくさんあるのはご存じでしょうか?

中でも冬を歌った曲はとても多く、あまり演歌を聴かない方でもご存じの曲がたくさんあります。

一方で、夏を歌った演歌というと、あまり思いつかない方が多いかもしれません。

この記事では、祭り、花火、ホタル、セミなど、夏の行事や風物詩が歌われた曲を紹介していきますね!

有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひこの機会に耳を傾けてみてください。

夏に聴きたい演歌の名曲。祭りや花火を歌った曲(11〜20)

越後夢花火石原詢子

石原詢子さんは、詩吟の師範代としても知られる実力派演歌歌手です。

1988年デビュー以来、長年にわたり日本の演歌シーンをけん引してきました。

そんな彼女が2003年にリリースした『越後夢花火』は、新潟県の長岡まつりをモチーフに作られた1曲です。

年に一度の祭りの日を舞台に繰り広げられる恋愛模様が優雅なメロディに乗せて歌われています。

石原さんの表現力豊かな歌声によって、夏の一夜の夢のような情景が聴く人の心に深く刻まれます。

夏の風情を感じながら、ゆったりとした時間を過ごしたい方や、深い情感を味わいたい方にとくにオススメの一曲です。

花火石川さゆり

石川さゆりさんは、1973年のデビュー以来、日本の演歌シーンをけん引し続けている歌手です。

その中でも、2012年にリリースされた楽曲『花火』は、夏の終わりに思い出される過去の記憶や切ない感情を描き出しています。

この曲は、シンガーソングライターの山崎ハコさんが楽曲提供したことで話題になりました。

夏の風物詩である花火を通して、かつての幼なじみとの思い出や心に秘めた恋心を繊細に表現しています。

石川さんの情感たっぷりの歌声と詩的な言葉選びが見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。

石川さゆりさんの『花火』は、夏の終わりの切なさを象徴する、記憶に残る楽曲です。

線香花火こおり健太

こおり健太さんは、情感豊かな演歌を数多く手掛ける宮城県出身の演歌歌手です。

2017年にリリースした『線香花火』は、線香花火のはかなさと美しさをテーマにした作品です。

元恋人との思い出を振り返りながら、部屋に残された線香花火に一人で火をつける様子が描かれており、彼女に対する未練が痛いほどに伝わってくる切ない1曲。

繊細さとはかなさを兼ね備えたメロディは、多くの方に深い共感を呼んでいます。

失恋を経験したばかりの方など、心に残る誰かを思いながら過ごしたい時にオススメです。

こおり健太さんの歌声とともに、夏の終わりの哀愁を感じてみてください。

遠花火西方裕之

西方裕之さんは1987年に『北海酔虎伝』でデビューし、以来多くのヒット曲を生み出してきました。

1989年にリリースされた『遠花火』は彼の代表曲の一つで、夏の夜空に浮かぶ花火を通じて、かなわぬ恋心のはかなさを描いています。

歌詞は、花火の美しい情景を繊細に表現している一方、そこに重ねられた恋心の切なさが際立っており、その感情の深さが聴く人の心に深く響きます。

夏の終わりを惜しむようなメロディと歌詞は、とくに夏の夜、花火を見ながら心に秘めた感情にふれたいときにぜひ聴いてほしいです。

鳳仙花島倉千代子

島倉千代子さんは、生涯で数多くのヒット曲を生み出し、『東京だョおっ母さん』などで広く愛されました。

『鳳仙花』は1981年にリリースされた作品で、真っすぐな恋心を鳳仙花と重ねて描いています。

この曲は、意中の男性への愛情の深さを不器用ながらも健気に表現しており、聴く者の心に深く響きます。

世代を越えて心に響く歌詞ではありますが、とくに深い人生経験を持つ方にはより深く共感していただけると思います。