じっくり聴きたい演歌の春歌。日本の春を感じる名曲
この記事では演歌ファンの方はもちろん、春を待ちわびる時期や春シーズンにおすすめの、演歌の春うたを紹介していきます。
やはり日本ならではの雰囲気を感じられる春は演歌との親和性も高く、桜や恋を歌ったすてきな曲がたくさんあります。
さまざまな歌手の情感あふれる歌を聴いて、豊かな時間を過ごしませんか?
お出かけのおともはもちろん、一人でじっくり聴くにもおすすめです。
楽曲は随時追加されていきますし、よかったら読者さんのお気に入りも教えてくださいね!
じっくり聴きたい演歌の春歌。日本の春を感じる名曲(1〜10)
夜桜お七坂本冬美

坂本冬美さんの代表曲である『夜桜お七』は、失恋と自己再発見の物語を描いた、1994年リリースの楽曲です。
特に、春の桜の下で新たな幕開けを感じながら聴くと、深い感動を覚えることでしょう。
桜をテーマにした思いの強い歌詞が印象強く響き、演歌ならではの情念をたっぷりと感じさせます。
デビュー35周年を記念してアナログ盤がリリースされたことも、物理的な形で楽曲を所有することへの喜びを再認識させてくれました。
おうちなどでじっくり聴くのはもちろん、お花見や外を歩くときのおともにもおすすめですよ。
浪花恋しぐれ都はるみ・岡千秋

演歌の名手、都はるみさんと作曲家の岡千秋さんが贈る『浪花恋しぐれ』は、日本の春にふさわしい情感豊かな楽曲です。
1983年にリリースされたこのデュエット曲は、心を打つメロディと深い歌詞で心にしみ入ります。
大阪の風情を背景に展開される、芸の道を極める落語家と、その支えとなる妻の姿が描かれており、夫婦愛の深さが伝わります。
都はるみさんの力強くも哀愁を帯びた歌声が、曲の情緒を一層引き立てていますね。
お二方の表現力が光る、心地よさとせつなさ……春の訪れを感じながら、じっくりと聴きたい楽曲ですね。
日々の忙しさから少し離れ、穏やかな気持ちで聴いていただきたいです。
春が来た天童よしみ

天童よしみさんが贈る『春が来た』は、まさに春の訪れを告げるかのような楽曲です。
心躍る新しい季節の始まり、そして人生の新たな章のスタートを歌ったこの曲は、多くの方にとって大切な時間を過ごすためのサウンドトラックとなるでしょう。
繊細ながらも力強い歌声で、失われた希望や夢の再生を描く天童さんのメッセージは、聴く人の心に深く響きます。
きっと出会いの季節に寄り添ってくれること間違いなし。
愛と希望に満ちた『春が来た』を通じて、心の中にも温かな春が訪れることでしょう。
ぜひ、穏やかな春の日にお散歩しながらこの曲に耳を傾けてみてください。
幸せ桜小桜舞子

小桜舞子さんは、心温まるメッセージと美しい旋律で知られる演歌歌手です。
『幸せ桜』は、困難を乗り越えて幸せをつかむ強い意志と、恋にはぐれてもあなたの笑顔に支えられて生きる希望を描いています。
この曲は、厳しい冬を耐え抜いた桜が満開になるように、人生の暗い時でも明るい未来が待っているというメッセージを込めています。
年齢を重ねるごとに、人生の経験を通じて共感が深まりそうですね。
きっと、どんな状況にあっても前を向いて進む力を与えてくれますよ。
小桜舞子さんの歌声とメッセージが、春の訪れとともに心に温かい光を灯してくれることでしょう。
二輪草川中美幸

川中美幸さんの『二輪草』は、彼女の42枚目のシングルとして1998年にリリースされました。
この曲は夫婦愛をテーマにしており、喧嘩をしても、お互いを思いやる夫婦の共通の思いを描いています。
曲の中で、夫婦の絆の象徴として「二輪草」が歌われており、互いに支え合いながらともに生きていく様子を表しています。
その温かみのあるメロディーと情感たっぷりの歌声が聴く人の心を打ち、ほっこりとした気持ちにさせてくれますよ。
春の訪れとともに、大切な人との関係を見つめ直したり、新しい出会いを求めている方にもぴったりです。
川中美幸さんの歌声と『二輪草』のメッセージは、春の温もりと新しい始まりの象徴として、多くの方に寄り添ってくれるでしょう。
秘桜市川由紀乃

市川由紀乃さんが2021年にリリースした『秘桜』は、春の訪れとともに心の奥深くに響く曲です。
市川さんの歌声は、春の柔らかな光と桜の美しさをイメージさせ、リスナーを優しい春の世界へと誘います。
『秘桜』は、演歌の伝統を大切にしつつも新たな感覚を加えた1曲として注目され、市川さんの演歌界での地位を確固たるものにしています。
この曲は、静かな春の夜長を一人で過ごし、自分と向き合いたいときや、大切な人との思い出を振り返りたいときにぴったりです。
市川さんの情感こもった歌声が心を温かく包み込み、春のはかなさをしみじみと感じさせてくれます。
恋春花羽山みずき

羽山みずきさんは、山形県出身で演歌界の新星として注目の歌手です。
特に『恋春花』は、2024年1月にリリースされ、春の風景と恋愛の感情が繊細に織り交ぜられた作品で、聴く者を春の情景へと誘います。
主人公は春の変わりゆく季節の中で恋のはかなさを感じながらも、それを悲観せず、自然のいたずらとして受け入れている心情が歌われています。
季節の移ろいとともに感じる恋心の切なさが、羽山さんの伸びやかな歌声によって深く伝わってきます。
過ぎ去った時間への郷愁や純粋な感情を思い出させる楽曲となり得ることでしょう。
早春の一日、心穏やかに過ごしたい時に、ぜひお聴きいただきたいですね。



