人気のエクストリームスポーツ
この記事では、人気の「エクストリームスポーツ」を紹介します!
みなさんは、エクストリームスポーツをご存じですか?
「エクストリームスポーツ」とは、さまざまな乗り物や自身の肉体を使って、過激な要素を含んだパフォーマンスを見せたり、高さや速さを競うスポーツのことです。
近年では「スラックライン」や「ボルタリング」などが人気を集めていますよね。
「一度は挑戦してみたい!」という方のために、今回は人気のあるエクストリームスポーツを集めてみました。
危険を伴うものもあるので、無理は禁物!
自分ができる範囲を見極めながら、最大限に楽しみましょう!
- 【2025】誰でもできる簡単スポーツ。人気のゆるスポーツ
 - スケボーのトリックまとめ【基本技から花形トリックまで】
 - マイナースポーツ!興味を引かれるベンチャースポーツまとめ
 - 【中学生向け】体育館でできるスポーツまとめ
 - 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
 - 屋外レクの人気ランキング
 - 山の楽しい遊び。レクリエーションゲーム
 - 鉄棒の技。一度はやりたい!人気の技まとめ
 - 【スポーツ】体を動かす遊び。大人にぴったりな運動まとめ
 - 年齢問わずみんなで楽しめるスポーツ。ゆるスポーツも
 - 【最新技術】拡張現実で運動!ARスポーツまとめ
 - 中学生にオススメの野外レクリエーション。楽しい外遊びまとめ
 - 体を動かして盛り上がる!安全な遊びのアイデア集
 
人気のエクストリームスポーツ(1〜10)
モトクロス

車高が高く軽量で、ボコボコとしたタイヤが特徴的なバイクで、舗装されていない道路、つまりオフロードを走り抜ける競技。
コースにはカーブや起伏が豊富で、車両がジャンプしていく様子を見るのも楽しみの一つです。
さらにフリースタイルモトクロスでは、ジャンプ台を用いてBMXのようにジャンプ、トリックの完成度を競います。
ボルタリング

近頃は街中にも体験できる施設があったり、カラオケの中にもあったりなど、広く人気を獲得しているボルダリング。
いわゆるクライミング競技で、室内施設で楽しめるのが大きな魅力。
ボルダリングでは、ホールドと呼ばれる突起部分を使って登っていきます。
難易度を表すグレードごとに使ってもいいホールドの色が決まっています。
準備する道具も少なく、気軽に始められるスポーツですが、最初のうちは筋肉痛がつらいかもしれませんね(笑)!
ダウンヒル

マウンテンバイクで山の急斜面などを駆け下りるスポーツ、ダウンヒル。
マウンテンバイクの競技の中では最も危険なジャンルでエクストリームスポーツに分類されています。
急斜面を下る勢いでスピードをつけ、そのパワーで斜面を登ったり、空中を飛んで回ったり。
ものすごくスピーディーで羽でも生えているかのように自由に空中を飛び回るのがとてもかっこいいです。
人気のエクストリームスポーツ(11〜20)
サーフィン

古くからマリンスポーツとしての定番、人気のサーフィンです。
2020年の東京オリンピックより正式種目として加わりました。
サーフィンは波に乗っているだけじゃないの?と思いますが波に乗るのはもちろん、いろんな技で得点が加算されていく競技。
ロングボードやショートボードの種類がありますがオリンピックの競技としてはショートボードになります。
波のどこにライドをするか、などで得点が決まります。
バンジージャンプ

バンジージャンプ、テレビでよくお笑いタレントがやっているようなイメージがありますよね。
バンジージャンプは高い場所、橋や高層ビルから命綱一本で飛び降りるという競技です。
高いところから飛び降りる度胸試し、罰ゲームのようなイメージですが実はあの高さから飛び降りて空中でのバランス、フォームなどの美しさを競う競技なのです。
ウェイクボード

夏のマリンスポーツとして楽しむ人も多いウェイクボードです。
モーターボートの後ろから出ているロープの先にハンドルが付いていてそのハンドルを持ち、ボードに引かれて水面を滑走、ジャンプをしたり回転などのアクロバティックな技を繰り出します。
初心者はボートに引かれて水面に立つだけでも精一杯、あの状態で数々の技をこなしてまた水上に着地するなんてすごいとしか言いようがありません。
カイトボード

カイトボードはパラセーリングとウェイクボードが合わさったような競技。
風をふくませたカイトに引っ張られる形でボードに乗って水上を滑ったり飛んだりするウォータースポーツです。
カイトに取り付けられたバーを操縦してカイトの位置を動かし、ボードでうまく波に乗ります。
カイトを操作しながらスピードの上げ下げ、そして回転やジャンプなどの技を競います。





