女性にオススメの癒しソング
女性は悩みが多い生き物。
統計的にも男性にくらべて女性の方がストレスを抱えやすい、という結果がでています。
今回はそんな女性のために邦楽の癒やしソングをセレクトしました。
つらい時や悩んだ時にはこの曲を聴いて癒やされてください。
女性にオススメの癒しソング(61〜70)
RAINSEKAI NO OWARI

映画「メアリと魔女の花」の主題歌になった楽曲です。
ボーカルの深瀬さんの優しい歌声で歌われるsaoriさんの歌詞はとても癒され感動するのでおすすめです。
saoriさんは小説家としても活動していてその文才ぶりが感じられる1曲です。
えりあしaiko

「えりあし」はaikoさんにとって14枚目のシングルで、この曲で2度目のNHK紅白歌合戦の出場を果たしました。
失恋した女性の曲なので恋愛で落ち込んでいる時に聴くととても泣けます。
aikoさんの声がとても透明感があって癒される楽曲です。
フラレガイガール“酸欠少女”さユり

「私を振ったら後悔する」という強気ながら切ない歌詞が、普通の失恋ソングとは違う目線で書かれてることからテレビでも取り上げられた楽曲です。
強気で素直になれない女性目線の歌詞がとても泣けるので女性にオススメのバラードです。
桜木町ゆず

切ない楽曲ながらもどこか励まされるゆずらしい楽曲となっています。
横浜の桜木町が舞台になっていることからデートスポットでこの曲をきくと少し切ない気持ちになってしまうかもしれません。
ゆずの歌声が素敵な癒し系ソングです。
蕾コブクロ

テレビドラマ「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」として書き下ろされ主題歌になった楽曲で、コブクロにとって14枚目のシングル曲です。
この曲でコブクロはレコード大賞を受賞するなど人気アーティストの仲間入りを果たしました。
オリオン座大森靖子

文才な大森靖子さんの世界観がとても現れているバラードです。
若手バンドと喧嘩をするなど情緒不安定な行動も目立つ大森靖子さんですが、だからこそ彼女でしか書けない歌詞の深さと病み方が女性の共感を煽っています。
瞳をとじて平井堅

映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の主題歌に起用され、映画公開の年のオリコンチャート年間1位を獲得した大ヒット曲です。
平井堅さんの高くて透き通る歌声が魅力的で、歌詞もとても泣けてしまうバラードなので落ち込んでいる時に聴いていただきたい癒し系ソングです。