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昭和を代表する女性演歌歌手まとめ

演歌の成り立ちは明治の時代にまでさかのぼると言われていますが、多くの人がイメージする「演歌」が確立されたのは1960年代後半辺りと言われています。

現在は演歌歌手という立ち位置ながらさまざまなジャンルを取り入れて活躍する歌手も多く、アイドル並みの人気を集める歌手も多いですよね。

こちらの記事では、そんな根強い人気を誇る「演歌」の歴史を語る上で欠かせない、昭和の時代を彩った代表的な女性演歌歌手をまとめています。

すでに旅立たれた方から、令和の今も現役で活躍する歌手まで、偉大な歌姫たちの歴史をぜひこの機会に知ってくださいね。

ちなみに男性歌手は他の記事でまとめていますから、そちらも要チェックです!

昭和を代表する女性演歌歌手まとめ(1〜10)

夫婦舟三笠優子

愛媛県出身の演歌歌手・浪曲師として知られる三笠優子さん。

1977年にデビューを飾り、1979年には『夫婦シリーズ三部作』で大ブレイクを果たしました。

特に代表曲は累計でミリオンセラーを記録し、オリコン週間チャートでも25位にランクイン。

その功績から第24回日本レコード大賞でロング・セラー賞を受賞しています。

三笠さんの魅力は、力強くも繊細な歌声と、人生経験に裏打ちされた歌唱力。

デビュー前に結婚し3人の子供がいたことを隠していたエピソードや、夫を事故で亡くすという悲劇を乗り越えた強さも、ファンの心を掴んでいます。

うつ病や肝炎と闘いながらも浪曲の舞台に立つなど、その情熱は衰えを知りません。

演歌ファンはもちろん、人生に深みのある歌を求める方におすすめの歌手です。

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    おもいで酒小林幸子

    1964年に「天才少女歌手」として華々しくデビューしてから、60年近くにわたり日本の音楽シーンを牽引し続けている小林幸子さん。

    『おもいで酒』『とまり木』など数々のヒット曲を生み出し、1979年には第21回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。

    NHK紅白歌合戦では、豪華絢爛な衣装で視聴者を驚かせ「ラスボス」の愛称で親しまれました。

    演歌歌手としてのキャリアだけでなく、声優やバーチャルYouTuberとしても活躍。

    その圧倒的な歌唱力と表現力、そして常に新しいことに挑戦し続ける姿勢は、世代を超えて多くの人々の心を掴んでいます。

    演歌ファンはもちろん、幅広い音楽ジャンルを楽しみたい方にもおすすめの歌手です。

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      越冬つばめ森昌子

      昭和の演歌界に彗星のごとく現れた森昌子さん。

      1972年に『せんせい』でデビューし、同学年の山口百恵さん、桜田淳子さんとともに「花の中三トリオ」として人気を集めました。

      1973年には15歳で紅白初出場を果たし、当時の女性最年少出場記録を樹立するという快挙も!

      その後『越冬つばめ』で第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞するなど、演歌歌手としての地位を確立しました。

      美空ひばりさんに可愛がられ、直接歌を教わったというエピソードも有名ですね。

      澄んだ歌声と確かな歌唱力で多くのファンを魅了した森さんの楽曲は、今も愛され続けています。

      演歌ファンはもちろん、昭和の音楽に興味のある方にもおすすめですよ。

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        昭和を代表する女性演歌歌手まとめ(11〜20)

        恋の終止符 (ピリオド)大月みやこ

        大月みやこ「恋の終止符(ピリオド)」Music Video
        恋の終止符 (ピリオド)大月みやこ

        大阪府八尾市出身の演歌歌手、大月みやこさん。

        幼いころから歌謡曲に親しみ、ソロ歌手として確固たる地位を築き上げてきました。

        1964年6月にデビューを果たし、地道な活動を経て『女の港』や『かくれ宿』などの代表曲を発売しました。

        1987年12月には第29回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞し、1992年12月には名盤『白い海峡』の表題曲で同賞の歌謡曲・演歌部門大賞に輝くなど、輝かしい実績を持っています。

        そんな彼女の魅力は、なんといっても気品あふれる歌声。

        華やかさと哀愁が同居する細やかな表現力で、多くの人を魅了し続けています。

        情景が浮かぶ上質な歌謡演歌が好きな方は、ぜひ聴いてみてくださいね。

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          ここに幸あり大津美子

          東亜樹 ここに幸あり 大津美子 Azuma Aki 高校2年生 4K HDR収録 あずまあき 아즈마 아키
          ここに幸あり大津美子

          「東海ののど自慢荒らし」と呼ばれ注目を集めた愛知県豊橋市出身の歌手、大津美子さん。

          戦後の流行歌から発展した歌謡曲を軸に、都会的な情緒や演歌調の要素を取り入れたジャンルで活躍してきました。

          1955年7月にシングル『千鳥のブルース』でデビューし、同年9月に発売された『東京アンナ』が大ヒット。

          本作は1956年に同名映画の主題歌にもなりましたね。

          15歳のころに熱意を伝えて作曲家へ弟子入りした努力家であり、1998年には第40回日本レコード大賞で功労賞を受賞しています。

          豊かな表現力と深い歌声が彼女の魅力です。

          説得力のある歌唱を楽しめるので、昭和の情緒あふれる音楽に浸りたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

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            三百六十五歩のマーチ水前寺清子

            水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」(オフィシャルオーディオ)
            三百六十五歩のマーチ水前寺清子

            戦後昭和歌謡の明るさや庶民性を象徴する存在として、演歌や歌謡曲を中心に長く活躍されてきた水前寺清子さん。

            1945年10月に生まれ、1964年に『涙を抱いた渡り鳥』で歌手デビューを果たすと、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、『いっぽんどっこの唄』などを大ヒットさせました。

            1965年にゴールデン・アロー賞新人賞に輝き、のちの2019年には旭日小綬章を受章されています。

            女優としても高視聴率ドラマで主演を務められ、生命力にあふれる力強い歌声と飾らないお人柄でお茶の間に親しまれました。

            昭和の活気あるエネルギーを感じたい方や、前向きなメッセージに背中を押してもらいたい方にぜひ聴いていただきたい名歌手です。

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              アカシアの雨がやむとき西田佐知子

              ハッカドロップス 『アカシアの雨がやむとき』(西田佐知子)カバー
              アカシアの雨がやむとき西田佐知子

              大阪市出身の元歌手、西田佐知子さん。

              昭和30年代後半から40年代前半にかけて人気を集めた方で、演歌だけでなく、ムード歌謡やブルース調歌謡などを横断した都会的なスタイルが魅力です。

              1956年に別名義でデビューした後、1959年に改名して本格的に活動を軌道に乗せました。

              代表曲には『コーヒー・ルンバ』や『アカシアの雨がやむとき』などがあります。

              1962年12月には第4回日本レコード大賞特別賞を受賞し、授賞式で感極まって歌えなくなったエピソードは有名ですね。

              感情を過剰に張り上げず、静かに耐えるように歌うクールな表現は、大人の哀愁を感じさせます。

              昭和の洗練された歌謡曲に触れたい方におすすめです。

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