演歌の歌姫。演歌界をリードする女性歌手まとめ
演歌界の歌姫というと、あなたはどの歌手を思い浮かべますか?
きっとこの記事をご覧の演歌ファンの方であれば「1人に絞れない!!」と頭を悩ませているのではないでしょうか?
この記事は、そんな日本演歌界をリードする女性演歌歌手を一挙に紹介していきますね!
人気のある女性演歌歌手を世代を問わずに選びました。
ぜひ彼女たちの楽曲を聴いていただき、気になる歌手が居れば、彼女たちのほかの楽曲もぜひ聴いてみてくださいね。
演歌の歌姫。演歌界をリードする女性歌手まとめ(1〜10)
五島恋椿丘みどり

タイトル通り、長崎は五島列島を舞台としたいわゆる「ご当地ソング」なこちらの『五島恋椿』は、丘みどりさんが2020年の1月にリリースしたシングル曲です。
愛した男性を待ち続ける女性の姿を描写した歌詞を切なく歌い上げる丘さんの歌唱はさすがの一言ですが、哀愁漂う演歌の王道をいく『五島恋椿』をカラオケで歌うのであれば演歌らしいこぶしなどのテクニックを最低限押さえておきたいところ。
とはいえ演歌初心者であっても比較的歌いやすいタイプのメロディですね。
サビで一瞬登場する一番高い音で声が裏返ったりしないように注意しましょう!
北の駅三代沙也可

北陸、富山県を舞台、切ない別れの情景を描いた演歌です。
2025年4月に発売されたシングルで、三代沙也可さんのデビュー当初からの恩師である伊藤雪彦氏が作曲を手がけています。
思い出の駅に佇む女性の心情を歌っており、三代さんの繊細な歌声が胸の奥底まで染み込んでくるかのよう。
別れを経験した誰もが心を揺さぶられる、素晴らしい1曲です。
ゆったりと思い出にひたりながら聴いてみてください。
ひと晩泊めてね小林幸子

ロック風のギターソロやリフも印象的な、演歌テイストもある歌謡曲といった趣の昭和歌謡の名曲ですね!
小林幸子さんが1985年にリリースしたシングル曲『ひと晩泊めてね』は、小林さんの代表曲の一つでもある『もしかして』を手掛けた美樹克彦作曲による楽曲。
全体的なキーは低めで艶っぽいメロディを低音の魅力で表現するタイプの楽曲ですから、高音が苦手な方にはもってこいの曲と言えそうですね。
演歌的なこぶしやビブラートも最小限に抑えられており、演歌初心者の方にもぜひ挑戦してもらいたいです!
酒のやど香西かおり

デビュー25周年を記念としてリリースされた香西かおりさんの名作『酒のやど』。
本作は最近の演歌曲としては、かなり大きいヒットを記録した作品なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
王道の演歌で、女性の哀愁を見事に表現した歌詞が特徴です。
そんな本作のボーカルラインは、やや音域が広いものの、声量を出した状態でのロングトーンがなく、こぶしの登場回数もかなり少なく構成されています。
音域もきっちりとキーを調整すれば、誰でも歌えるレベルなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
紙の鶴丘みどり

2019年2月にリリースされたこちらの『紙の鶴』は、丘みどりさんにとって初めてオリコンチャートのトップ20入りを果たした記念すべきシングル曲です。
明るい曲調ながら、どこか切なさや哀愁を漂わせた日本人の心に響く王道の演歌ですね。
とはいえ演歌らしいこぶしや強烈なビブラートなどは割合に控えめで、丘さんのように心を込めて優しく歌い上げることを意識すれば演歌初心者の方でも歌いやすいですよ。
意外と高音よりも低音部分を出す方が難しい面もありますから、明瞭な発音を心がけて低音部分にしっかりとビブラートをかけられるように練習することをおすすめします!
雨の木屋町丘みどり

丘みどりさんの世界を確立したとも言われる、弦哲也さんが作曲を手掛けた「ミステリアス演歌3部作」の一つである『佐渡の夕笛』の両A面シングルとして2017年にリリースされたのが、こちらの『雨の木屋町』です。
雨が降る情景描写と終わってしまった恋を歌う心理描写が巧みに折り重なる、切ない王道の演歌ですね。
全体的に音程は高めで、高音が苦手な方には難しいかもしれませんがメロディは素直で覚えやすく、音程は取りやすいですからキーを下げることで十分に歌いこなせるでしょう。
ホレました石原詢子

石原詢子さんの名曲『ホレました』。
本作は1988年にリリースされ、彼女の記念すべきデビュー作品として現在でも多くのファンから愛されています。
本作は演歌の要素を踏襲しつつも、全体を通して歌謡曲のような歌いやすいボーカルラインにまとめられています。
なかでも、こぶしに関しては非常にイージーで、本作では難易度の高いこぶしは一切登場しません。
せいぜいが1音階の変化に留まっているこぶしなので、演歌を歌った経験がある方なら、簡単に歌い上げられるでしょう。



