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演歌の歌姫。演歌界をリードする女性歌手まとめ

演歌界の歌姫というと、あなたはどの歌手を思い浮かべますか?

きっとこの記事をご覧の演歌ファンの方であれば「1人に絞れない!!」と頭を悩ませているのではないでしょうか?

この記事は、そんな日本演歌界をリードする女性演歌歌手を一挙に紹介していきますね!

人気のある女性演歌歌手を世代を問わずに選びました。

ぜひ彼女たちの楽曲を聴いていただき、気になる歌手が居れば、彼女たちのほかの楽曲もぜひ聴いてみてくださいね。

演歌の歌姫。演歌界をリードする女性歌手まとめ(11〜20)

ノクターン市川由紀乃

市川由紀乃「ノクターン」Music Video
ノクターン市川由紀乃

1990年代後半以降の演歌シーンにおいて代表的な存在の一人と言える人気歌手、市川由紀乃さん。

卓越した歌唱力を持つ市川さんが病気による活動休止前、2024年3月にリリースしたシングル曲『ノクターン』は壮大なサウンドが特徴的な歌謡曲テイストもふんだんに盛り込まれたミディアムバラード。

一見歌いやすそうに感じますが、実は相当な難易度でイントロから歌の入りの時点でリズムも音程も取りづらいです。

何となく淡々と歌うのではなく、歌詞をしっかりとメロディの音程に当てはめながらも機械的にならずに感情を込めて歌うように心がけてくださいね。

新宿の女藤圭子

藤圭子さんといえば宇多田ヒカルさんの実母というくらいの知識しかないという方もいらっしゃるかもしれませんが、10代の若さに似合わぬ強烈なドスの効いた歌声、天性の歌唱力を持った藤さんはまさに天才歌手と呼ぶにふさわしい存在でした。

今回紹介している、藤さんが18歳という若さでリリースしたデビュー曲『新宿の女』を聴けばそのすごさが理解できるでしょう。

商業的にも成功を収めて一躍藤さんを人気歌手へと押し上げた名曲で、藤さんの艶やかでいてどこか哀愁を帯びたハスキーボイスの魅力をたっぷりと楽しめる楽曲ですね。

演歌でありながらも歌謡曲テイストも感じさせる楽曲ですから、王道の演歌が苦手な方は歌いやすいと感じるかもしれません。

とはいえ歌いこなす、となれば話は別で幅広い音域をカバーする藤さんの歌いまわしを表現するのは非常に難しいです。

高音やビブラートはもちろん低音のメロディをはっきりとした発声で歌う、というのも実は難しいのでその辺りも意識しつつ練習してみてください。

じょんから女節長山洋子

長山洋子「じょんから女節」Music Video
じょんから女節長山洋子

津軽の情景をたっぷりと織り込んだ歌詞に津軽三味線の音色を加えた、2003年リリースの新鮮味あふれる演歌の名曲です。

三味線を自ら演奏しながら歌う長山洋子さんの姿は多くのファンの印象に残る、彼女の代表曲ともいえる楽曲ですね。

演歌でありながら歌謡曲風のテイストもあり、津軽弁を含んだ歌詞や三味線の音色と見事に調和した独特のメロディは実際に歌ってみれば分かりますが非常に難しいです。

演歌に三味線という組み合わせを見事に成功させた本作は、NHK紅白歌合戦でも披露されるなど注目を集めましたし、三味線の演奏に興味がある方にもぜひおすすめしたい一曲です。

じょんがら女節長山洋子

長山洋子「じょんから女節」Music Video
じょんがら女節長山洋子

大々的にフィーチャーされた津軽三味線の音色が特徴的なこちらの『じょんから女節』は、純邦楽的な要素と演歌やポップス、ロックなどが見事に融合したまさに日本ならではの名曲です。

元々はアイドル歌手としてデビューを果たし、本格的に演歌歌手としての活動以降もポップスや歌謡曲など幅広く歌いこなす長山洋子さんならではの楽曲と言えましょう。

長山さん自身が自らが津軽三味線を立ち弾きして歌う姿も最高にかっこいい大ヒット曲ですが、歌唱という面においても決して簡単に歌いこなせる楽曲ではないですし、幅広い音域などクリアすべき点は多くあるのですね。

王道の演歌節ながら先述したようにポップスやロック的なアップテンポのビートの楽曲ですから、ゆったりとした演歌に慣れている方には特に難しく感じるかもしれません。

逆に演歌的な歌唱に慣れていない方は、情感たっぷりの歌いまわしを最初はあまり意識せずにロックなどを歌うつもりで挑戦してみるのもいいですよ。

あなたなりの『じょんから女節』を模索しつつノリノリで歌いこなしてくださいね!

風花岬石原詢子

石原詢子「風花岬」ミュージックビデオ
風花岬石原詢子

演歌のアイドルとして世間から注目を集めた石原詢子さんですが、最近はすっかりと貫禄がついてきており、渋い楽曲も多くリリースしています。

その中から特にオススメしたいのが、こちらの『風花岬』。

メロディーラインやこぶし回しがあるため、一応は演歌といえる作品なのですが、極めて歌謡曲に近い構成なので、演歌が苦手な方でも歌えます。

音域も狭く、複雑な音程の上下も特にないので、肩慣らしとしてはこれ以上ないほどの楽曲と言えるのではないでしょうか?