演歌の歌姫。演歌界をリードする女性歌手まとめ
演歌界の歌姫というと、あなたはどの歌手を思い浮かべますか?
きっとこの記事をご覧の演歌ファンの方であれば「1人に絞れない!!」と頭を悩ませているのではないでしょうか?
この記事は、そんな日本演歌界をリードする女性演歌歌手を一挙に紹介していきますね!
人気のある女性演歌歌手を世代を問わずに選びました。
ぜひ彼女たちの楽曲を聴いていただき、気になる歌手が居れば、彼女たちのほかの楽曲もぜひ聴いてみてくださいね。
- 70代の女性演歌歌手まとめ。懐かしさを感じさせる歌声
- 美声に魅了される40代の女性演歌歌手まとめ
- 大人の魅力あふれる50代の女性演歌歌手まとめ【2026】
- 【2026】60代の女性演歌歌手まとめ。日本の演歌を支える歌手
- 【演歌】30代の女性歌手特集。演歌にとどまらない歌謡歌手
- 人気の演歌歌手ランキング【2026】
- 女の演歌。女性の心情を歌った演歌の名曲まとめ
- 【演歌】80代の女性歌手特集。昭和初期、中期から活躍した歌手
- 【2026】歌うのが難しい演歌~女性歌手編
- カラオケで歌いたい演歌の名曲、おすすめの人気曲
- 昭和を代表する女性演歌歌手まとめ
- 20代の女性演歌歌手まとめ。演歌界の若きディーバたち
- 演歌歌手のデビュー曲
演歌の歌姫。演歌界をリードする女性歌手まとめ(1〜10)
火の国の女坂本冬美

1987年のデビュー曲『あばれ太鼓』でいきなりのブレイクを果たし、早々に人気演歌歌手の仲間入りを果たした坂本冬美さん。
その後も数多くのヒット曲や国民的な人気を誇る名曲を発表、2024年の第75回NHK紅白歌合戦において、石川県輪島市からの中継で『能登はいらんかいね』を披露したことも記憶に新しいですよね。
そんな坂本冬美さんの代表曲の一つである『火の国の女』は1991年にリリースされ、第33回日本レコード大賞を受賞するなど高い評価を受けた人気曲。
女の情念が込められたこぶしを効かせたサビの部分は、カラオケで歌うのであれば特にかっこよく決めたいところですね。
とはいえ全体的な難易度は高く、幅広い音域と激しく行き来する音程を持つメロディですから、低音も高音もしっかりと歌いこなさないとこの曲の良さを引き出すことはできません。
歌詞の言葉遣いにも気を付けながら、主人公の心情を表現するように意識することもお忘れなく!
白鷺の宿城之内早苗

切なくも熱く燃え上がる恋心を歌った、まさに王道の演歌ですね!
1980年代におニャン子クラブとしてアイドルデビューを果たすも、早くから演歌歌手としてソロ活動を始めた異色の経歴を持つ城之内早苗さんが2019年にリリースした令和の演歌の名曲です。
長い芸歴に裏打ちされた、しっとりとした歌声の中にも強い意志と存在感を兼ね備えた城之内さんの歌唱はさすがの一言ですよね。
王道の演歌らしく音域の幅も広く、低めの音と高い音がバランス良く出てくるメロディを城之内さんのように歌いこなすのは正直言って難しいです。
とはいえトリッキーなリズムや歌いまわしが出てくるというわけではないですから、演歌を歌い慣れているという方であれば十分に挑戦できるレベルでしょう。
サビのラストで登場するロングトーンとファルセットを使ったハイトーンは、その前後でうまく息継ぎをしてスムーズに歌いこなしてください!
ノクターン市川由紀乃

1990年代後半以降の演歌シーンにおいて代表的な存在の一人と言える人気歌手、市川由紀乃さん。
卓越した歌唱力を持つ市川さんが病気による活動休止前、2024年3月にリリースしたシングル曲『ノクターン』は壮大なサウンドが特徴的な歌謡曲テイストもふんだんに盛り込まれたミディアムバラード。
一見歌いやすそうに感じますが、実は相当な難易度でイントロから歌の入りの時点でリズムも音程も取りづらいです。
何となく淡々と歌うのではなく、歌詞をしっかりとメロディの音程に当てはめながらも機械的にならずに感情を込めて歌うように心がけてくださいね。
演歌の歌姫。演歌界をリードする女性歌手まとめ(11〜20)
新宿の女藤圭子

藤圭子さんといえば宇多田ヒカルさんの実母というくらいの知識しかないという方もいらっしゃるかもしれませんが、10代の若さに似合わぬ強烈なドスの効いた歌声、天性の歌唱力を持った藤さんはまさに天才歌手と呼ぶにふさわしい存在でした。
今回紹介している、藤さんが18歳という若さでリリースしたデビュー曲『新宿の女』を聴けばそのすごさが理解できるでしょう。
商業的にも成功を収めて一躍藤さんを人気歌手へと押し上げた名曲で、藤さんの艶やかでいてどこか哀愁を帯びたハスキーボイスの魅力をたっぷりと楽しめる楽曲ですね。
演歌でありながらも歌謡曲テイストも感じさせる楽曲ですから、王道の演歌が苦手な方は歌いやすいと感じるかもしれません。
とはいえ歌いこなす、となれば話は別で幅広い音域をカバーする藤さんの歌いまわしを表現するのは非常に難しいです。
高音やビブラートはもちろん低音のメロディをはっきりとした発声で歌う、というのも実は難しいのでその辺りも意識しつつ練習してみてください。
じょんから女節長山洋子

津軽の情景をたっぷりと織り込んだ歌詞に津軽三味線の音色を加えた、2003年リリースの新鮮味あふれる演歌の名曲です。
三味線を自ら演奏しながら歌う長山洋子さんの姿は多くのファンの印象に残る、彼女の代表曲ともいえる楽曲ですね。
演歌でありながら歌謡曲風のテイストもあり、津軽弁を含んだ歌詞や三味線の音色と見事に調和した独特のメロディは実際に歌ってみれば分かりますが非常に難しいです。
演歌に三味線という組み合わせを見事に成功させた本作は、NHK紅白歌合戦でも披露されるなど注目を集めましたし、三味線の演奏に興味がある方にもぜひおすすめしたい一曲です。
じょんがら女節長山洋子

大々的にフィーチャーされた津軽三味線の音色が特徴的なこちらの『じょんから女節』は、純邦楽的な要素と演歌やポップス、ロックなどが見事に融合したまさに日本ならではの名曲です。
元々はアイドル歌手としてデビューを果たし、本格的に演歌歌手としての活動以降もポップスや歌謡曲など幅広く歌いこなす長山洋子さんならではの楽曲と言えましょう。
長山さん自身が自らが津軽三味線を立ち弾きして歌う姿も最高にかっこいい大ヒット曲ですが、歌唱という面においても決して簡単に歌いこなせる楽曲ではないですし、幅広い音域などクリアすべき点は多くあるのですね。
王道の演歌節ながら先述したようにポップスやロック的なアップテンポのビートの楽曲ですから、ゆったりとした演歌に慣れている方には特に難しく感じるかもしれません。
逆に演歌的な歌唱に慣れていない方は、情感たっぷりの歌いまわしを最初はあまり意識せずにロックなどを歌うつもりで挑戦してみるのもいいですよ。
あなたなりの『じょんから女節』を模索しつつノリノリで歌いこなしてくださいね!
泣きむし酒場鳥渋谷有美

港町に暮らす女性の切ない恋心をしっとりと歌い上げた、渋谷有美さんの2025年4月の作品。
男を見送る女性の思いを物語のように描いた演歌です。
波止場から霞みゆく船を見つめる心情が、艶やかで情感豊かな歌声によって見事に表現されています。
聴いているうち、自分のことに置き換えて聴いてしまうんですよね。
大切な人を思う気持ちに共感したい方や、演歌の奥深さを味わいたい方にオススメの1枚です。


