RAG Music両思いソング
素敵な両思いソング
search

【洋楽】女性目線の両思いの曲。心に響く恋愛ソング

恋人やパートナーと結ばれたときの幸せな気持ちは、ほかには変えがたいものがありますよね。

世界的な知名度や人気を誇る洋楽のシンガーが歌唱する、相思相愛の気持ちがあふれるラブソングを恋人同士で聴いてみるのもいいでしょう。

この記事では、女性目線で歌われる洋楽の両思いソングをまとめてピックアップしました。

高まる感情を描いた壮大なバラードから歌って踊れるポップスまで、幅広い楽曲を紹介していきますね。

大切な人を思う気持ちが伝わる歌詞にも注目して聴いてみてください。

【洋楽】女性目線の両思いの曲。心に響く恋愛ソング(1〜10)

We Found LoveRihanna

Rihanna – We Found Love (LYRICS)
We Found LoveRihanna

テンポとメロディーのノリの良さから、ダンスミュージックとしてクラブで流されることの多かったこの曲。

ちょっとダークな歌のイメージが強いリアーナですが、はちきれんばかりに幸せな愛を歌っています。

思わず笑顔になってしまう明るい曲調が素敵ですね。

Eternal FlameThe Bangles

The Bangles – Eternal Flame (Official Video)
Eternal FlameThe Bangles

バングルスの永遠の名曲。

静かなイントロからドラマチックな展開を見せるので、結婚式の入場BGMとしてもよく使われますね。

歌詞にも、相手に語りかけるように永遠の愛を確かめる女性の姿が描かれており、非常にロマンチックで感動的です。

Into YouAriana Grande

Ariana Grande – Into You (Official Video)
Into YouAriana Grande

甘く危険な恋心をアリアナ・グランデさんが表現した楽曲。

恋に落ちた時の高揚感を、エレクトロポップのリズムに乗せて歌い上げます。

アルバム『Dangerous Woman』からのシングルとして2016年5月にリリースされ、世界中のチャートで成功を収めました。

マックス・マーティンがプロデュースを手掛けた本作は、クラブで踊りたくなるようなキャッチーなサウンドが特徴。

恋に突き進む気持ちを、魅惑的なメロディーに載せて表現しています。

初デートの前や、大切な人に想いを伝えたい時に聴くと、勇気をもらえるかもしれません。

【洋楽】女性目線の両思いの曲。心に響く恋愛ソング(11〜20)

Underneath Your ClothesShakira

アップテンポなラテン系のダンスミュージックのイメージが強いシャキーラにも、こんなスローでロマンチックなラブソングが似合うんです。

タイトルが「あなたの服の下には」という、ちょっとセクシーな響きがするのは持ち味ですね。

SnowmanSia

雪だるまを恋人のメタファーとして用いた、シーアさんのウインターソング。

儚い恋を描いた歌詞と哀愁漂うメロディーが、聴く人の心に寄り添います。

2017年11月にリリースされ、世界中で人気を集めた本作。

シーアさんの柔らかな歌声が、愛の複雑さや脆弱性を情感豊かに表現しています。

アルバム『Everyday Is Christmas』に収録され、数々の国でプラチナ認定を受けるなど、国際的な成功を収めました。

大切な人との時間を見つめ直したい時や、冬の寒さに温もりを求めたくなった時に聴きたくなる1曲です。

When You Kiss MeShania Twain

Shania Twain – When You Kiss Me (Official Music Video)
When You Kiss MeShania Twain

運命の恋に心震わせている女性を描いた、ド直球のスイートなラブソングです。

あなたがいるからもう孤独じゃない、あなたがキスしてくれると他のことはどうだってよくなってしまう…こんな風に思える相手と出会えたらすてきですね。

Don’t Go YetCamila Cabello

Camila Cabello – Don’t Go Yet (Official Video)
Don't Go YetCamila Cabello

情熱と温もりが共存する『Don’t Go Yet』は、カミラ・カベロさんの心を揺さぶる一曲です。

離れゆく恋人への思いが切なくあふれるリリックと、キューバン・アフロとレゲトンが織り交ざるリズミカルなサウンドが特徴的で、聴く者をラテンの世界観に引き込みます。

愛する人と寄り添いながら聴けば、2人の絆が一層深まることでしょう。

カミラ・カベロさん独自の音楽性が光るこの曲は、ラブソングの新たな魅力を教えてくれます。