【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
現在50代の皆さまは1970年代後半から1980年代にかけて青春を過ごした世代ということで、当時欧米で大ヒットしていた洋楽の名曲をベストヒットUSAなどのテレビ番組やラジオで大量に聴いていたのですよね。
今でも当時の友人たちと会って盛り上がる音楽の話題はあの頃の曲……そんな方も多いでしょう。
もしくは洋楽からは離れてしまったという方もいらっしゃるかもしれませんが、当時の熱く盛り上がった記憶がよみがえるような記事を今回はお届けします!
50代の洋楽好きが思わず反応してしまう大ヒット曲の数々をまとめていますから、カラオケやイベントのBGMなどでもぜひ参考にしてみてください!
- 50代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
- 【60~80年代】懐かしい!結婚式におすすめのレトロな洋楽まとめ
- 【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 50代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 【2025】50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【60代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 60年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
もくじ
- 【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
- Living on the playerBon Jovi
- Heart Of GlassBlondie
- Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses
- Wake me up before you go goWham!
- I Wanna Dance with SomebodyWhitney Houston
- Purple RainPrince
- JumpVan Halen
- Like A VirginMadonna
- Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper
- Let’s DanceDavid Bowie
- one step beyondMadness
- My SharonaThe Knack
- Beat itMichael Jackson
- Karma ChameloeonCulture Club
- Summer of 69Bryan Adams
- Night FeverBee Gees
- We Will Rock YouQueen
- pretty vacantSEX PISTOLS
- ReflexDuran Duran
- i was made for loving youKISS
- Hard To Say I’m SorryCHICAGO
- ThrillerMichael Jackson
- too much too youngspecials
- Gimme all your lovinZZ Top
- enter the sandmanMetallica
- rock and rollLed Zeppelin
- Da ya think I’m sexy?Rod Stewart
- Alive and KickingSimple Minds
- just can’ get enoughDepeche Mode
- Going UndergroundJAM
- Greased LightningJohn Travolta
- Let’s go crazyPrince
- Bohemian RhapsodyQueen
- Start me upRolling Stones
- With or Without YouU2
- saturday nightBay City Rollers
- Call meBlondie
- I’m in the mood for dancingNolans
- WaterlooABBA
- Born in the USABruce Springsteen
- Money is everythingCyndi Lauper
- Material GirlMadonna
- shine on you crazy diamondPink Floyd
【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(1〜20)
JumpVan Halen

イントロのキラキラと輝くシンセサイザーの音が耳に飛び込んできた瞬間、誰もが気分を高揚させられてしまうVan Halenの人気曲。
1984年にリリースされ、世界的なヒットを記録したアルバム『1984』の第1弾シングルとして発表され、全米ビルボードチャートで1位を獲得した大ヒット曲です。
ハードなギターサウンドの中に、大々的にきらびやかなキーボードを取り入れたキャッチーな作風はまさに80年代を象徴するものであり、ロックの新たな地平を切り開くきっかけとなったVan Halenの代表作と言えるでしょう。
本作は、スポーツイベントのアンセムとしても広く用いられ、NBA、MLB、NHLのチームなどで幅広く愛用されています。
Like A VirginMadonna

キャッチーなメロディと爽快感あふれるサウンド、そして独特の声質が魅力的なこの楽曲。
純粋さや新鮮さを象徴的に表現した歌詞が、新しい愛による変革と自己発見のテーマを探求しています。
1984年11月にリリースされたマドンナさんのセカンドアルバムに収録され、同年10月に先行シングルとしてリリース。
6週間にわたり全米No.1を獲得し、MTVビデオミュージックアワードでの披露も話題を呼びました。
青春時代の情熱を色鮮やかに蘇らせてくれる本作は、50代の洋楽ファンにとって懐かしくも新鮮な一曲。
カラオケやパーティーのBGMとしても最適で、世代を超えて楽しめる名曲です。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

長い下積みの末にデビューを果たしたシンディ・ローパーさんの代表曲は、女性の自由と解放を歌い上げた楽曲として世界中で大ヒットしました。
1983年にリリースされたこの曲は、25カ国以上でトップ10入りを果たし、10カ国で1位を記録。
独特なボーカルと陽気なメロディは、今も多くの人々の心に響きます。
ミュージックビデオは低予算ながら斬新な内容で話題を呼び、1984年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀女性ビデオ賞を獲得。
フェミニスト運動のアンセムとしても知られる本作は、カラオケやパーティーで盛り上がりたい時にぴったりの一曲です。
Let’s DanceDavid Bowie

時代を超えて多くの人々を魅了し続ける、デヴィッド・ボウイさんの代表作の1つがこの楽曲です。
1983年4月にリリースされたアルバム『Let’s Dance』の表題曲として発表された本作は、ナイル・ロジャースをプロデューサーに迎え、ファンキーなリズムとキャッチーなメロディが特徴的です。
ボウイさんの変幻自在な音楽性が遺憾なく発揮された一曲で、愛とダンスをテーマにした歌詞は、人生の喜びや困難に立ち向かう勇気を表現しています。
ディスコ・ブームの真っ只中に生まれた本作は、ボウイさんの名前を世界中に知らしめる大ヒット曲となりました。
カラオケや宴会の定番曲としても人気が高く、幅広い世代で盛り上がれる楽曲として、今なお多くの人々に愛されています。
one step beyondMadness

思わず、懐かしい!!!と50代のテンションが上がるマッドネスの一曲ではないでしょうか?当時、ホンダの車シティーのCMにも使われた曲で、思わずあのムカデダンスが思い浮かび、この曲が流れると思わずマッドネス踊りをしてしまう訳です。
盛り上がると言ったらもう、存在自体が盛り上がってるバンドでした。
笑。
My SharonaThe Knack

キャッチーなギターリフが印象的なThe Knackのデビュー曲。
1979年にリリースされたこの楽曲は、ビルボードチャートで6週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
バンドのメンバーが実際に恋をした女性への思いを込めて作られたという背景も、多くの人々の心を掴んだ要因の1つかもしれません。
パワー溢れるサウンドと熱烈な恋心を歌った歌詞は、今でも多くの人を魅了し続けています。
友人との集まりや、カラオケの選曲として、懐かしさと共に場を盛り上げてくれる1曲です。