【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
現在50代の皆さまは1970年代後半から1980年代にかけて青春を過ごした世代ということで、当時欧米で大ヒットしていた洋楽の名曲をベストヒットUSAなどのテレビ番組やラジオで大量に聴いていたのですよね。
今でも当時の友人たちと会って盛り上がる音楽の話題はあの頃の曲……そんな方も多いでしょう。
もしくは洋楽からは離れてしまったという方もいらっしゃるかもしれませんが、当時の熱く盛り上がった記憶がよみがえるような記事を今回はお届けします!
50代の洋楽好きが思わず反応してしまう大ヒット曲の数々をまとめていますから、カラオケやイベントのBGMなどでもぜひ参考にしてみてください!
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【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(1〜10)
Beat itMichael Jackson

幅広い年齢層が集まる忘年会や新年会で無難に盛り上げたい、という時にやはり安心できるのが誰でも知っているヒット曲の存在ですよね。
1983年にリリースされたこの歴史的な大名曲は、イントロが流れた瞬間多くの人が思わずにやりとしてしまうのではないでしょうか。
エディ・ヴァン・ヘイレンさんやスティーヴ・ルカサーさんなど錚々たるミュージシャンが参加して、あの伝説的なリフやソロを生み出したんです。
3週間にわたってビルボードホット100で1位を獲得し、800万枚以上の売り上げを記録。
カラオケやイベントで流れると、自然と体が動き出してしまうこの曲は、世代を超えて楽しめる一曲ですよ。
JumpVan Halen

イントロのキラキラと輝くシンセサイザーの音が耳に飛び込んできた瞬間、誰もが気分を高揚させられてしまうVan Halenの人気曲。
1984年にリリースされ、世界的なヒットを記録したアルバム『1984』の第1弾シングルとして発表され、全米ビルボードチャートで1位を獲得した大ヒット曲です。
ハードなギターサウンドの中に、大々的にきらびやかなキーボードを取り入れたキャッチーな作風はまさに80年代を象徴するものであり、ロックの新たな地平を切り開くきっかけとなったVan Halenの代表作と言えるでしょう。
本作は、スポーツイベントのアンセムとしても広く用いられ、NBA、MLB、NHLのチームなどで幅広く愛用されています。
Like A VirginMadonna

キャッチーなメロディと爽快感あふれるサウンド、そして独特の声質が魅力的なこの楽曲。
純粋さや新鮮さを象徴的に表現した歌詞が、新しい愛による変革と自己発見のテーマを探求しています。
1984年11月にリリースされたマドンナさんのセカンドアルバムに収録され、同年10月に先行シングルとしてリリース。
6週間にわたり全米No.1を獲得し、MTVビデオミュージックアワードでの披露も話題を呼びました。
青春時代の情熱を色鮮やかに蘇らせてくれる本作は、50代の洋楽ファンにとって懐かしくも新鮮な一曲。
カラオケやパーティーのBGMとしても最適で、世代を超えて楽しめる名曲です。
【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(11〜20)
Night FeverBee Gees

ディスコの黄金時代を象徴する名曲が、今もなお色褪せることなくダンスフロアを熱狂させています。
甘美で力強いハーモニーが聴く者の心を鷲掴みにし、映画のワンシーンが目に浮かぶようですね。
1977年に発表されたこの楽曲は、ビルボード・ホット100で2ヶ月以上1位を獲得する大ヒットとなりました。
Bee Geesの代表作として、カラオケやパーティーでの定番曲といえるでしょう。
クラブでの夜の喧騒やダンスフロアでの経験を通じて、人々が共有する深い結びつきや共感を象徴しているんです。
懐かしさだけでなく、今の時代にも通じる普遍的な魅力を持ち合わせているため、幅広い世代で楽しめる1曲といえそうです。
Let’s DanceDavid Bowie

時代を超えて多くの人々を魅了し続ける、デヴィッド・ボウイさんの代表作の1つがこの楽曲です。
1983年4月にリリースされたアルバム『Let’s Dance』の表題曲として発表された本作は、ナイル・ロジャースをプロデューサーに迎え、ファンキーなリズムとキャッチーなメロディが特徴的です。
ボウイさんの変幻自在な音楽性が遺憾なく発揮された一曲で、愛とダンスをテーマにした歌詞は、人生の喜びや困難に立ち向かう勇気を表現しています。
ディスコ・ブームの真っ只中に生まれた本作は、ボウイさんの名前を世界中に知らしめる大ヒット曲となりました。
カラオケや宴会の定番曲としても人気が高く、幅広い世代で盛り上がれる楽曲として、今なお多くの人々に愛されています。
one step beyondMadness

思わず、懐かしい!!!と50代のテンションが上がるマッドネスの一曲ではないでしょうか?当時、ホンダの車シティーのCMにも使われた曲で、思わずあのムカデダンスが思い浮かび、この曲が流れると思わずマッドネス踊りをしてしまう訳です。
盛り上がると言ったらもう、存在自体が盛り上がってるバンドでした。
笑。
Karma ChameloeonCulture Club

ボーカルのボーイ・ジョージさんの、性別を超えた個性的で美しいビジュアルと奇抜なメイクは、当時衝撃的でしたよね。
1983年にリリースされ、世界的な大ヒットを記録しました。
歌詞は気まぐれな恋人に振り回される様子を歌った内容で、ソウルミュージックを感じさる心地よいリズムに、セクシーでスモーキーな歌声が美しく響きます。
イントロから流れるハーモニカの音色も懐かしさを感じさせ、同世代の人たちで歌ったり聴いたりするにはぴったりのナンバーですよ。





