【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ
現在50代の皆さまは1980年代~1990年代前半に青春を過ごした世代ということで、当時欧米で大ヒットしていた洋楽の名曲をベストヒットUSAなどのテレビ番組やラジオで大量に聴いていたのですよね。
今でも当時の友人たちと会って盛り上がる音楽の話題はあの頃の曲……そんな方も多いでしょう。
もしくは洋楽からは離れてしまったという方もいらっしゃるかもしれませんが、当時の熱く盛り上がった記憶がよみがえるような記事を今回はお届けします!
50代の洋楽好きが思わず反応してしまう大ヒット曲の数々をまとめていますから、カラオケやイベントのBGMなどでもぜひ参考にしてみてください!
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【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(21〜30)
JumpVan Halen

イントロのキラキラと輝くシンセサイザーの音が耳に飛び込んできた瞬間、誰もが気分を高揚させられてしまうVan Halenの人気曲。
1984年にリリースされ、世界的なヒットを記録したアルバム『1984』の第1弾シングルとして発表され、全米ビルボードチャートで1位を獲得した大ヒット曲です。
ハードなギターサウンドの中に、大々的にきらびやかなキーボードを取り入れたキャッチーな作風はまさに80年代を象徴するものであり、ロックの新たな地平を切り開くきっかけとなったVan Halenの代表作と言えるでしょう。
本作は、スポーツイベントのアンセムとしても広く用いられ、NBA、MLB、NHLのチームなどで幅広く愛用されています。
too much too youngspecials

マッドネスもそうですが、さらに元祖のスカバンドというとスペシャルズ。
スカ自体、やはり50代は盛り上がる世代だと思います。
当時はスカって物凄くオシャレに感じました。
ファッションも、サウンドも。
元々はレゲエとかブラックミュージックから来てるのだけど、何とスタイリッシュなんだろうと当時感動していました。
思わず盛り上がる一曲です。
Hard To Say I’m SorryCHICAGO

失恋のつらさを優美なピアノの旋律とともに描いたアメリカのブラスロックバンド、シカゴの代表作です。
1982年9月、デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースにより、ブラスセクションの豊かな音楽性をポップなアレンジに昇華させた本作は、全米シングルチャートで2週連続1位を記録。
映画『青い恋人たち』のエンディングテーマに起用され、日本では大阪ガスやトヨタのCMソングとしても親しまれました。
彼女から別れを告げられた男性がこれまでの自分の行動を悔いる様子が歌詞に描かれており、その悲痛な思いに共感できる方は多いのではないでしょうか?
one step beyondMadness

思わず、懐かしい!!!と50代のテンションが上がるマッドネスの一曲ではないでしょうか?当時、ホンダの車シティーのCMにも使われた曲で、思わずあのムカデダンスが思い浮かび、この曲が流れると思わずマッドネス踊りをしてしまう訳です。
盛り上がると言ったらもう、存在自体が盛り上がってるバンドでした。
笑。
My SharonaThe Knack

キャッチーなギターリフが印象的なThe Knackのデビュー曲。
1979年にリリースされたこの楽曲は、ビルボードチャートで6週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
バンドのメンバーが実際に恋をした女性への思いを込めて作られたという背景も、多くの人々の心を掴んだ要因の1つかもしれません。
パワー溢れるサウンドと熱烈な恋心を歌った歌詞は、今でも多くの人を魅了し続けています。
友人との集まりや、カラオケの選曲として、懐かしさと共に場を盛り上げてくれる1曲です。
Night FeverBee Gees

ディスコの黄金時代を象徴する名曲が、今もなお色褪せることなくダンスフロアを熱狂させています。
甘美で力強いハーモニーが聴く者の心を鷲掴みにし、映画のワンシーンが目に浮かぶようですね。
1977年に発表されたこの楽曲は、ビルボード・ホット100で2ヶ月以上1位を獲得する大ヒットとなりました。
Bee Geesの代表作として、カラオケやパーティーでの定番曲といえるでしょう。
クラブでの夜の喧騒やダンスフロアでの経験を通じて、人々が共有する深い結びつきや共感を象徴しているんです。
懐かしさだけでなく、今の時代にも通じる普遍的な魅力を持ち合わせているため、幅広い世代で楽しめる1曲といえそうです。
Bohemian RhapsodyQueen

クィーンも50代に最も影響を与えたバンドの一つでしょうね……。
ゲイをカミングアウト、エイズもカミングアウト、は当時衝撃的でした。
天才的なエンターティナーでしたね、フレディ―・マーキュリーは。
未だに私の周囲でもコアなファンが沢山います。
そんな彼らの代表曲で、このサビの壮大すぎる盛り上がりは凄いです。
圧巻、圧倒。





