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【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ

現在50代の皆さまは1970年代後半から1980年代にかけて青春を過ごした世代ということで、当時欧米で大ヒットしていた洋楽の名曲をベストヒットUSAなどのテレビ番組やラジオで大量に聴いていたのですよね。

今でも当時の友人たちと会って盛り上がる音楽の話題はあの頃の曲……そんな方も多いでしょう。

もしくは洋楽からは離れてしまったという方もいらっしゃるかもしれませんが、当時の熱く盛り上がった記憶がよみがえるような記事を今回はお届けします!

50代の洋楽好きが思わず反応してしまう大ヒット曲の数々をまとめていますから、カラオケやイベントのBGMなどでもぜひ参考にしてみてください!

【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(11〜20)

pretty vacantSEX PISTOLS

70年代の最も衝撃的かつセンセーショナルだったロンドン発のパンク・ムーブメント。

日本でも今、50代の人はパンク・ファッションに身を包み、頭を立てていた人も多いのではないかと思います。

そんなパンク・ムーブメントの中でも、やはり最も象徴的存在だったのがピストルズではないかと思います。

この曲はやはり一番盛り上がる名曲です。

Karma ChameloeonCulture Club

Culture Club – Karma Chameleon (Official Music Video)
Karma ChameloeonCulture Club

ボーカルのボーイ・ジョージさんの、性別を超えた個性的で美しいビジュアルと奇抜なメイクは、当時衝撃的でしたよね。

1983年にリリースされ、世界的な大ヒットを記録しました。

歌詞は気まぐれな恋人に振り回される様子を歌った内容で、ソウルミュージックを感じさる心地よいリズムに、セクシーでスモーキーな歌声が美しく響きます。

イントロから流れるハーモニカの音色も懐かしさを感じさせ、同世代の人たちで歌ったり聴いたりするにはぴったりのナンバーですよ。

Summer of 69Bryan Adams

Bryan Adams – Summer Of ’69 (Official Music Video)
Summer of 69Bryan Adams

1980年代ロック少年・青年を夢中にさせたロックンローラー、ブライアン・アダムス。

ブライアン・アダムスには名曲が多すぎて迷いますけれど、この曲が当時を思い出して一番盛り上がるのではないでしょうか?キラキラしていた青春時代を思い出します。

高校の時に行った男子校の学祭で軽音部のバンドがこの曲を演奏してましたね……。

We Will Rock YouQueen

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

1977年に発表された本作は、スタンプ・スタンプ・クラップのリズムが特徴的な楽曲です。

シンプルながら力強いビートは、多重録音と遅延効果を駆使して生み出されており、まるで大勢の人々が参加しているかのような壮大な音を響かせます。

ライブパフォーマンスでは、もう一つの名曲と一緒に演奏されることが多く、1985年のライブエイドではラストを飾りました。

また、ミュージックビデオは寒さの中で撮影されたという逸話も。

スポーツイベントやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの一曲で、クイーンさんの魂を揺さぶるパフォーマンスと共に、時代を超えて愛され続ける鉄板の洋楽名曲といえるでしょう。

ReflexDuran Duran

Duran Duran – The Reflex (Official Music Video)
ReflexDuran Duran

1980年代、もっとも有名な外タレバンドと言っても過言無い彼ら。

その中でも、ナイル・ロジャースがデュ―スしたこのダンストラックはバンド最大のヒットとなりました。

アイドル的人気があり、女子を熱狂させましたが、その実、演奏には実力のあるバンドで男子のファンも多かった実力派バンド。

思わず、踊りだしたくなる曲です。

i was made for loving youKISS

50代の男性、女性を熱狂させた元祖ビジュアル系バンドのKiss。

彼らは50歳世代には必須のバンドではないかと思います。

思わずテンションが上がって盛り上がらずにはいられないと思います。

ヒット曲が多いので迷うところですが、この曲を選びました。

当時、顔をKissみたいに塗ってコンサートに行ってた人は今もこの曲で大盛り上がりではないかと思います。

【2025】50代におすすめ!盛り上がる鉄板の洋楽名曲まとめ(21〜30)

Hard To Say I’m SorryCHICAGO

Chicago – Hard To Say I’m Sorry (Official Music Video)
Hard To Say I'm SorryCHICAGO

失恋のつらさを優美なピアノの旋律とともに描いたアメリカのブラスロックバンド、シカゴの代表作です。

1982年9月、デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースにより、ブラスセクションの豊かな音楽性をポップなアレンジに昇華させた本作は、全米シングルチャートで2週連続1位を記録。

映画『青い恋人たち』のエンディングテーマに起用され、日本では大阪ガスやトヨタのCMソングとしても親しまれました。

彼女から別れを告げられた男性がこれまでの自分の行動を悔いる様子が歌詞に描かれており、その悲痛な思いに共感できる方は多いのではないでしょうか?