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キリンファイアのCM。コーヒーFIREのCMまとめ

キリンビバレッジから発売されている缶コーヒーのキリンファイアは、コンビニや自動販売機でも定番の商品ですよね。

缶コーヒーだけでなくペットボトル入りコーヒーも幅広く展開されており、口にしたことがある方も多いと思います。

この記事では、そうしたキリンファイアのCMを一挙に紹介していきますね!

長年CMソングとして使用されてきた『To Feel The Fire』や国内外の名曲など、BGMもすてきなのでそちらにも注目しながらご覧ください。

キリンファイアのCM。コーヒーFIREのCMまとめ(21〜30)

キリンビバレッジ FIRE「コンビニ店員」篇/「交通警備員」篇石田ゆり子

2篇 石田ゆり子 CM キリン ファイア FIRE 「コンビニ店員」「交通警備員」

石田ゆり子さんがさまざまな職業の方の頑張りを見守り、「ありがとう、お疲れ様」と声をかけるという展開のシリーズCMです。

今回はコンビニ店員と交通警備員をしている2人の男性が登場しています。

石田さんがそれぞれの男性の細やかで丁寧な仕事ぶりを見つめてねぎらいの言葉をかける様子を観ていると、その言葉はなんだか自分にかけてもらったような気持ちになってうれしくなりますよね。

そんな温かい気持ちになれるこのCMのBGMに流れるのはパーシー・スレッジさんの『When A Man Loves A Woman』です。

タイトルの通り、男性が女性を愛するときにどうなるのかがつづられており、そこに描かれた真摯でひたむきな姿に心を打たれることまちがいなしです。

キリンビバレッジ FIRE「冬の高台」篇石田ゆり子

石田ゆり子の一言が心にしみる。CM『FIRE 冬の高台』篇

石田ゆり子さんが働くすべての人へとねぎらいの言葉をかけるというCMです。

「頑張りすぎないでね」「ありがとう、お疲れ様」とカメラ目線で話しかける石田さんの姿は、まるで自分に言葉をかけてもらっているかのように感じてしまいますよね!

BGMには、ソウルフルな歌声で甘いメロディラインをたどるパーシー・スレッジさんの『When A Man Loves A Woman』が流れます。

メロディを聴いているだけでも心が穏やかになる名曲ですが、大切な相手を真っすぐに愛する男性の思いがつづられた歌詞を見れば、さらに心を打たれることまちがいなしです。

キリンビバレッジ FIRE「漁港」篇石田ゆり子

キリン ファイア 癒しの石田ゆり子さん「漁港」篇 15秒

石田ゆり子さんが働く人へと感謝とねぎらいの言葉をかけるシリーズCMのうちの一つ、「漁港」篇。

寒い日でも関係なく海に出る漁師さんが描かれており、少し離れた堤防の上からその様子を見守る石田ゆり子さんが印象的です。

FIREが働く人のための癒やしになりたいという思いが感じられるCMに仕上がっていますね。

BGMには、このシリーズCMではおなじみの『When A Man Loves A Woman』が流れます。

1966年にリリースされたパーシー・スレッジさんのデビュー曲です。

メロウな歌声とオルガンの音色が心地よく、聴いていると心がほどけていくのを感じられるでしょう。

キリンビバレッジ FIREアロマブリュー「開けてみてください」篇長谷川博己

長谷川博己、今年始めたいのは「朝活」 「キリン ファイア アロマブリュー」 新TVCM「開けてみてください」篇

コーヒーにおいて、非常に大事な要素である香りに焦点を当てた商品、FIREアロマブリューのCMです。

「ゆっくりと、フタを開けてみてください」と自信たっぷりに語る様子から、その香りのよさが画面越しに伝わってきますよね!

キリンビバレッジ FIRE「三浦知良×香川照之 対談」篇三浦知良、香川照之

ファイア 「三浦知良×香川照之 対談」篇 king kazu

クラップ音が耳に残る、クールなCMオリジナル曲です。

作曲やアーティストのプロデュースを手がけている音楽家、内山孝洋が担当しています。

CMの熱い雰囲気に合った、壮大な曲調が印象的。

気持ちが高まってきますね。

キリンビバレッジ FIRE「心に火を。ザッケローニの願い」篇アルベルト・ザッケローニ

KIRIN FIRE ザッケローニの願い 60秒

サッカー日本代表の元監督アルベルト・ザッケローニさんが出演したCM「心に火を ザッケローニの願い」篇には『Seasons Of Love』という曲が起用されています。

この曲は、数々の賞を受賞したブロードウェイミュージカル『RENT』の挿入歌。

CMではカバーバージョンが起用されています。

1年間を分数に置き変えて、525,600分という時間を過ごしたこの1年間をあなたは何を基準にして振り返りますか?という問いかけがされています。

過去1年間だけでなく、自分の人生を少し考えさせられる1曲です。