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お出かけがきっと楽しくなる!Z世代におすすめのドライブ曲

車でお出かけする時、どんなBGMを選びますか?

ご自身が運転するという方にとっても、誰かの運転でお出かけする方にとっても、車内の空気を作り出す音楽はドライブの楽しさを倍増させるファクターの一つですよね。

そこで今回は、Z世代におすすめしたいドライブ曲をご紹介します。

ドライブにぴったりの雰囲気を持つ楽曲、車のCMに使われた楽曲、MVに車が登場する楽曲など、幅広い角度からリストアップしましたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

お出かけがきっと楽しくなる!Z世代におすすめのドライブ曲(1〜20)

Mela!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会

インパクトのあるグループ名と良質なポップ性にあふれる楽曲で若い世代を中心に人気を拡大している4人組ロックバンド、緑黄色社会。

本作は、ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」のCMソングとして起用された楽曲です。

長屋晴子さんの透明感のある歌声と、メンバー各自の個性が反映された楽曲は、自己と他者との関係性や内面の葛藤をテーマにしています。

2020年4月にリリースされた本作は、ストリーミング再生数3億回を突破する大ヒットとなりました。

爽快感のあるサウンドは、ドライブ中の気分を盛り上げてくれること間違いなし。

車内の雰囲気を明るくしてくれる、お出かけにぴったりの一曲です。

ワタリドリ[Alexandros]

疾走感のあるギターリフと圧倒的な歌唱力で魅了する[Alexandros]の代表曲。

映画『明烏』の主題歌として2015年3月にリリースされ、数多くのタイアップを獲得した本作は、バンドの名を一気に広めた楽曲として知られています。

イントロから聴く者の心をつかむサウンドは、まるで風に乗って飛び立つ鳥のよう。

前を向いて進もうとする勇気を与えてくれる歌詞と相まって、新しい一歩を踏み出す人の背中を優しく押してくれる一曲です。

ドライブで聴けば、車窓の景色さえも違って見えてくるかもしれません。

春の訪れを感じる季節にも、遠出のドライブにもぴったりの爽快感あふれるロックチューンです。

U.S.A.DA PUMP

キャッチーなメロディーとハンサムなラップをおりまぜた特徴的な楽曲に加え、ハイクオリティーなダンスパフォーマンスでも支持を集めているDA PUMPの29作目のシングル曲。

イタリア人歌手のジョー・イエローさんが1992年に発表した楽曲のカバーで、スリリングなユーロビートサウンドがテンションを上げてくれますよね。

サビの「いいねダンス」や間奏の「インベーダーダンス」など、誰もがマネしたくなるシンプルでありながらキャッチーなダンスは、ダンス好きの方にもオススメです。

2018年6月にリリースされた本作は、TBS系『王様のブランチ』のエンディングテーマにも起用されました。

ドライブ中に聴くとテンションが上がること間違いなしの一曲ですよ。

怪獣の花唄Vaundy

怪獣の花唄 / Vaundy : MUSIC VIDEO
怪獣の花唄Vaundy

爽やかな春風を感じさせるキャッチーなメロディーと浮遊感のあるサウンドが特徴的な本作。

Vaundyさんの先鋭的な楽曲センスが光る、ドライブを盛り上げてくれるポップチューンです。

2020年5月にリリースされた1stアルバム『strobo』からの先行配信シングルで、マルハニチロ WILDishシリーズ「オレらのために」篇のCMソングとしても起用されました。

独特の浮遊感とメッセージ性のある歌詞がクセになりますよね。

サビのメロディーはドライブ中にみんなで一緒に歌いたくなる中毒性抜群。

Vaundyさんのモダンな感性が詰まった、同世代の心に響くアーバンなポップチューンです。

明日はきっといい日になる高橋優

高橋優初監督MV作品「明日はきっといい日になる」オモクリ監督エディットバージョン(Short size)
明日はきっといい日になる高橋優

優しい歌声と心温まるメッセージが特徴的な高橋優さんの楽曲。

ダイハツ『キャスト アクティバ』のCMソングとして2015年6月にリリースされた本作は、アコースティックギターをメインに据えた爽やかなサウンドが印象的です。

繰り返されるフレーズは、聴く人の心に希望の灯をともしてくれますよね。

日々の生活で感じる小さな喜びや悲しみを丁寧に描いた歌詞は、まるで優しい友人が寄り添ってくれているような温かさを感じさせます。

新しい一歩を踏み出す勇気が欲しい時や、長距離ドライブで元気をもらいたい時におすすめの一曲です。