グリコのCM曲。人気のコマーシャルソング
グリコといえば大阪、道頓堀の看板が大変有名です。
グリコの赤い箱のキャラメルはみなさん小さい頃に食べたのではないでしょうか?
そんな国民的お菓子メーカーとも言えるグリコのCM曲を集めてみました。
多くの人気アイドルや芸能人を彩った名曲ばかりの必聴プレイリストです。
グリコのCM曲。人気のコマーシャルソング(11〜20)
マジェスティックB’z


南沙良さんと宮沢りえさんが娘と母として登場、父親役の大倉孝二さんにポッキーで感謝や愛情を伝えるという内容です。
箱のポッキーで作られるのは大きなハートで、それをプレゼントされたお父さんの表情から、喜びがしっかりと表現されていますね。
そんな映像の温かい雰囲気を強調している楽曲が、B’zの『マジェスティック』です。
アコースティックの音色も取り入れた力強くも温かい雰囲気のサウンドで、パワフルな歌声との重なりで、前向きな感情もしっかりと伝わってきますね。
Backseat[Alexandros]
![Backseat[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/FRWnF9Hmqsg/sddefault.jpg)
応募者とアーティストが共演するポッキー音楽祭に、[Alexandros] が出演することを告知、イベントへのワクワクを高めていくCMです。
スマホの画面でライブの映像を見せるところから、現地の映像へと展開、目標に近づいていく力強さも伝わってきます。
そんなシンプルな映像の中に込められた力強さをより強調している楽曲が、[Alexandros] の『Backseat』です。
勢いのあるバンドサウンドと高らかに響く歌声の重なりが印象的で、爽やかな空気や前向きな感情も伝わってきますよね。
J.S.B. HAPPINESS三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE


レッドカーペットの上を歩いていく三代目 J Soul Brothersの姿から、ポッキーがそばにあることの高揚感を描いたCMです。
楽しそうなメンバーの元にさまざまな人が集まってくる点からも、ポッキーを通した人とのつながりも表現されています。
そんな映像で描かれている楽しげな空気をさらに際立たせている楽曲が、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの『J.S.B. HAPPINESS』です。
タイトルにも幸せがあるように、全体的に優しい雰囲気の楽曲で、その優しい音と重なるパワフルな歌声じゃら、前向きな感情も伝わってきます。
能動的三分間東京事変

2010年に発表した4作目のスタジオ・アルバム『スポーツ』からのリード・シングルとして2009年11月17日にリリースされました。
バンドのフロント・ウーマン、椎名林檎が作詞・作曲を手掛け、独特の世界観を歌っています。
江崎グリコのガム「ウォータリングキスミント」に起用されています。
渚スピッツ

スピッツ通算14作目のシングルで、1996年に発売されました。
バカンスやリゾート地の渚ではなく、どこか神秘的なイメージのサウンドになっていて、ボーカルである草野正宗もこの曲を自画自賛しています。
江崎グリコ「ポッキー坂恋物語」のCMソングに起用されています。
悲しみの果てエレファントカシマシ

エレファントカシマシの10枚目及び12枚目のシングルで1996年に発売された後、同年に再発されました。
魂を込めて歌うスタイルはこの頃からも感じさせます。
グリコ「アーモンドチョコレート」CMソングに起用された曲です。
グリコのCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜30)
オリジナル楽曲
グリコ「牧場しぼり」の白さをイメージさせる、青空が広がる白い世界観が印象的なCMです。
白い風景の中で白い衣装を身に着け、独特な手の振り付けにあわせた歌唱で商品を紹介しています。
全体的にやわらかいサウンドで「牧場しぼり」のやさしい味わいがイメージされますね。