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【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ

運動会やお祭り、旅行などで気になるのが、当日の天気ですよね。

どれだけがんばって準備して、練習して、楽しみにしていても、雨が降ってしまえばもうお手上げ……。

せっかくの一大行事がだいなしになる悲しさは、想像するだけで胸がぎゅっとなって悲しくなります。

そこでこの記事では、キレイに晴れた青空を見たいあなたにぜひ試してほしい「晴れのおまじない」を紹介します。

おまじないで大切なのは、とにかくかなうと信じること!

楽しい思い出を作るために、ぜひ一度やってみてくださいね。

【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ(26〜30)

空を見つめておまじない

空を見つめておまじない

今すぐ晴れてほしいと願うときに試したいのが、空を見つめるおまじないです。

両手を顔の前で合わせ、軽く顔に触れるようにします。

そして上目づかいで空を見つめ、まばたきせずに10秒間じっと集中。

その間「神様、今日は大切な日です、どうか機嫌をなおしてしださい。

晴れてくれたら、このご恩はわすれません」と唱えます。

心から神様に話しかけるように真剣に行うことが何より大切です。

この短い儀式の中に強い願いや誠意が宿ります。

言葉にすることで自分の思いが整い、天気を動かすというより心の雲を晴らすような感覚も得られるはずです。

鏡におまじないをかける

鏡におまじないをかける

強い意志と信仰心を必要とするのが、鏡を使った晴れのおまじないです。

小さな鏡を枕元に置き、自分の姿を映しながら「天照大神様、あなたの無限の力をお貸しください。

あなた以上に尊い存在はいらっしゃいますか?」と10回唱えましょう。

その後に鏡を太陽に向けることで、願いが空に届くとされています。

天照大神は太陽の神として古くから信仰されており、その光に願いを乗せるような感覚です。

唱える言葉には敬意と祈りを込め、真摯な気持ちで行うことが大切。

すぐに効果が出るというより、自分の思いを強く天に伝えるための儀式として、深く集中する時間を持てる点が特徴です。

おわりに

さまざまな晴れのおまじないを紹介しました。

普段あまり占いやおまじないなどを信じていないという方も、どうしてもという場面で一度やってみてはいかがでしょうか。

もちろん「100%成功する」とは言えません。

しかし、そのままやきもきしながらその日がくるのを待っていても、心はざわつくばかり。

できることを全部やって、晴れやかな気持ちでその日を迎えましょう!