運動会やお祭り、旅行などで気になるのが、当日の天気ですよね。
どれだけがんばって準備して、練習して、楽しみにしていても、雨が降ってしまえばもうお手上げ……。
せっかくの一大行事がだいなしになる悲しさは、想像するだけで胸がぎゅっとなって悲しくなります。
そこでこの記事では、キレイに晴れた青空を見たいあなたにぜひ試してほしい「晴れのおまじない」を紹介します。
おまじないで大切なのは、とにかくかなうと信じること!
楽しい思い出を作るために、ぜひ一度やってみてくださいね。
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【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ(1〜10)
天気予報を見ず「晴れ」と信じる

こちらはおまじないというよりは、いかに自分を信じるか……という、心の持ちようについてのアドバイスです。
何をするかといえば、シンプル。
とにかくその日は晴れると信じる事です。
情報に気持ちが左右されてしまうなら、天気予報は見ずに過ごしましょう。
たとえ天気予報を見て予報が雨だったとしても、負けてはいけません。
その日は晴れるんだ!
という絶対的な自信を持ってください。
そうしたあなたの強い気持ちがパワーとなり、晴れを引き寄せてくれるでしょう。
デルペルダズボナ
デルペルダズボナは、晴れの日を引き寄せるおまじないの呪文の一種です。
この呪文を唱える前にすることが1つあります。
それは、黄色いペンで右手に太陽の絵を描き、青いペンで左手に傘の絵を描いて、左手の傘の絵だけを洗い流すこと。
洗い流せたら右手を空に向かって掲げ、「デルペルダズボナ」と3回唱えましょう。
おまじないの一種なので効果の程は証明されていませんが、簡単にできる晴れの日のおまじないを探している方は、ぜひ試してみてください。
カムイ・パパイヤ・アホーイヤ

「カムイ・パパイヤ・アホーイヤ」は、特に台風などの天災を防ぐ力があるおまじないです。
このおまじない、何だか耳なじみのないような不思議な響きがしませんか?
実はこの言葉「明日が天気になりますように」という意味のアイヌ語「カムイポプニカアーホイヤ」という言葉が転じて生まれたものだそうです。
最初はこの言葉を覚えること自体が大変かもしれませんが、一度覚えてしまえば友だちや同僚との雑談のネタとしても使えるかもしれませんね!
太陽神のおまじない

太陽神のおまじないは、ちょっと珍しいタイプの晴れのおまじないかもしれません。
イベントの前日ではなく、何日か前から使えるおまじないなので日数に余裕がある時にオススメです。
やり方は簡単でワインかグレープジュースを用意して外で空を見上げて目を閉じ、太陽神ラーと呼ばれる神様に晴れを願います。
最後にコップの中身を飲み干せば完了です。
神様の力を借りる強いおまじないなので、てるてる坊主などの有名なおまじないで効果が出なかった人もぜひ挑戦してみてくださいね!
晴れ男・晴れ女

「晴れ男」「晴れ女」は日常会話でもよく使う言葉ですよね。
一緒にいると大切なイベント当日が晴れになると信じられている人のことを、男性なら晴れ男、女性なら晴れ女と呼びます。
周りに晴れ男や晴れ女と呼ばれている人がいるなら、イベント当日に一緒に来てもらえるように誘ってみるのはいかがでしょうか。
1人だけじゃなく、何人もの晴れ男・晴れ女を一度に集められれば、当日が晴れになる確率もグッと上がるかもしれませんね!
待ち受け画面を虹にする
空が晴れることを願うときは、スマートフォンの待ち受け画面を虹の画像に変えてみるのもオススメです。
虹には光や希望を象徴するエネルギーが宿るとされており、空模様にも明るい変化をもたらすかもしれません。
虹の写真やイラストを表示した状態で、東の空に向かって「太陽神ヘリオス様、虹を呼んでください」と3回唱えるだけ。
その後は待ち受け画面をそのままにして1日を過ごします。
スマホに宿る祈りの力は思っている以上に強く、気づかぬうちに自分の心や天気にまで作用するかもしれません。
晴れてほしい大切な日の前に、この小さな行動が願いに風を吹き込んでくれますよ。
かんながらたまちはえませ

「かんながらたまちはえませ」は「すべてを神さまの心のままによりよい方向へ導いてください、守ってください」という意味のおまじないです。
やり方は、晴れてほしいイベントが近づいてきたら、天の神様に向かってこのおまじないを唱えるだけなので誰でも簡単におこなえますね。
ちなみに、昔から言葉には霊が宿ると言われており、願い事はしっかりと声に出して唱えるのがいいと信じられています。
このおまじないも、心の中で願うのではなく、しっかりと声に出すことでより願いが叶いやすくなるかもしれませんね!







