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【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ

運動会やお祭り、旅行などで気になるのが、当日の天気ですよね。

どれだけがんばって準備して、練習して、楽しみにしていても、雨が降ってしまえばもうお手上げ……。

せっかくの一大行事がだいなしになる悲しさは、想像するだけで胸がぎゅっとなって悲しくなります。

そこでこの記事では、キレイに晴れた青空を見たいあなたにぜひ試してほしい「晴れのおまじない」を紹介します。

おまじないで大切なのは、とにかくかなうと信じること!

楽しい思い出を作るために、ぜひ一度やってみてくださいね。

【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ(11〜20)

雨が止むイメージをする

#スピリチュアル #サイキック #魔法【実は!雨を止める方法があるんです!!】雨が本当に止まるメソッドです(^-^)
雨が止むイメージをする

雨の日に晴れる空を願う気持ちを込めて、空を見上げながら心に描く雨が止むイメージのおまじないです。

空を眺めながら雲がゆっくりと流れ、やがて光が差し込む様子を思い描きましょう。

大切なのは、現実に起きているような感覚でイメージを重ねること。

自分の願いが空に届いていくような気持ちで変化していく空模様を想像することがポイントです。

天気は私たちの気持ちと同じく、ほんの少しの想像や祈りで変化するものかもしれません。

こうしたおまじないは科学では証明できないけれど、願う力や前向きな心の動きにそっと寄り添ってくれるでしょう。

塩まじない

塩まじないで願いを叶える方法
塩まじない

「塩まじない」は、塩のパワーで「未来の望ましくない状況を流して消してしまう」という、非常に効果が高いと言われているおまじないの一つです。

やり方は簡単で、まずは紙に「望ましくない状況」を書きます。

今回の場合、「○年○月○日に雨が降ってしまう」というように書けばOKです。

後は塩をひとつまみして、さきほど書いた紙と一緒に燃やしてトイレに流せば終わりです。

このおまじないをおこなう時は、家事などには十分気をつけてくださいね!

あじさいの絵を描いて呪文を唱える

あじさいのおまじない【この日は絶対に晴れてくれないと困ると思う方へ!】
あじさいの絵を描いて呪文を唱える

雨にまつわる花といえば、梅雨の時期によく見かける紫陽花を思い出す方が多いのではないでしょうか。

こちらは、そんな紫陽花の絵を使った晴れの日のおまじないです。

まずは画用紙に紫陽花の絵を描きます。

大輪を描くのではなく、いろいろな色で数多くの紫陽花を描いてくださいね。

描けたら余白を水色で塗りつぶし、呪文の言葉を唱えます。

そして窓際に座り、紫陽花の絵を細かくハサミで切りましょう。

切った画用紙を全て袋に入れ封をして、感謝の言葉を唱えてゴミ箱に捨てたら終了です。

晴れマークを描いて呪文を唱える

晴れを念じるおまじない【メッセージで良い天気になる!】
晴れマークを描いて呪文を唱える

晴れを念じるおまじないをご紹介します。

まず、メモ用紙を50枚、封筒、ペンを用意してください。

そして晴れの日になるよう念じながら、メモ用紙全てに晴れマークを描きましょう。

晴れマークは「晴れ」と分かればOKです。

全て描けたら封筒に入れ、呪文を唱えてから自宅の郵便ポストに入れます。

1枚ずつ気持ちを込めて描く、封筒に入れる際に角が折れたりシワにならないようにする、ポストに入れたら誰にも触れさせない。

この3つに注意しておこないましょう。

ほうきを持った女性の絵を描く

ほうきを持った女性の絵を描く

世界中に伝わるおまじないとして知られるのが、ほうきを持った女性の絵を使った方法です。

紙にほうきを持った女性の姿を描き、ていねいに切り取って家の屋根の下につるします。

このとき「雨よ止まれ」と心を込めて祈りましょう。

ほうきは古くから掃き清める力の象徴とされており、雲や雨を追い払う存在と信じられてきました。

空に向かって掲げたこの小さな絵が願いとともに空に届き、雨雲を遠ざけるかもしれません。

描く線やつるす位置にも思いを込めれば、より深い願いの形になります。

曇り空の向こうに光を感じたい日にオススメのアイデアです。

睡蓮のおまじない

睡蓮のおまじない【太陽を浴びたいあなたへ】
睡蓮のおまじない

晴れを祈願するおまじないの中でも、今すぐに晴れてほしいと願う方におすすめなのが「睡蓮のおまじない」です。

お水を入れたお皿と睡蓮の花を用意し、「今日だけは私も日光を浴びたいです どうか雨を止ませてください」という呪文を10回、睡蓮の花を見ながらゆっくりと唱えます。

その後、花びらを一枚取ってお皿の水に浮かべ「私はあなたを信じます」と一回唱えます。

この時、呪文だけでなく自分の思いを伝えることで睡蓮との間に信頼関係が生まれて雨が止むとされていますので、どうしても太陽が出てほしい時には試してみてくださいね。

【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ(21〜30)

「晴れますように」と書いた紙を溶かす

「晴れますように」と書いた紙を溶かす

水に願いを込めるこのおまじないは、思いを形にして空に届けるような感覚があります。

水に溶ける紙に「晴れますように」と書き、少量の塩をふりかけてから水に溶かすだけ。

使用後はトイレなどに流して構いません。

塩には浄化の意味もあり、紙が水に溶けることで、願いが空へと昇っていくと信じられています。

言葉が水になじんでいく様子を見つめながら、真剣に祈ることが重要です。

道具も少なく誰でもすぐに取り組める手軽さも魅力で、思い立ったときにすぐ実行できるのもポイント。

気持ちを込めて行えば、空もその願いに応えてくれるかもしれませんね。