【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ
運動会やお祭り、旅行などで気になるのが、当日の天気ですよね。
どれだけがんばって準備して、練習して、楽しみにしていても、雨が降ってしまえばもうお手上げ……。
せっかくの一大行事がだいなしになる悲しさは、想像するだけで胸がぎゅっとなって悲しくなります。
そこでこの記事では、キレイに晴れた青空を見たいあなたにぜひ試してほしい「晴れのおまじない」を紹介します。
おまじないで大切なのは、とにかくかなうと信じること!
楽しい思い出を作るために、ぜひ一度やってみてくださいね。
【願いを叶える】晴れるおまじないまとめ(1〜20)
天気予報を見ず「晴れ」と信じるNEW!

こちらはおまじないというよりは、いかに自分を信じるか……という、心の持ちようについてのアドバイスです。
何をするかといえば、シンプル。
とにかくその日は晴れると信じる事です。
情報に気持ちが左右されてしまうなら、天気予報は見ずに過ごしましょう。
たとえ天気予報を見て予報が雨だったとしても、負けてはいけません。
その日は晴れるんだ!
という絶対的な自信を持ってください。
そうしたあなたの強い気持ちがパワーとなり、晴れを引き寄せてくれるでしょう。
デルペルダズボナNEW!

デルペルダズボナは、晴れの日を引き寄せるおまじないの呪文の一種です。
この呪文を唱える前にすることが1つあります。
それは、黄色いペンで右手に太陽の絵を描き、青いペンで左手に傘の絵を描いて、左手の傘の絵だけを洗い流すこと。
洗い流せたら右手を空に向かって掲げ、「デルペルダズボナ」と3回唱えましょう。
おまじないの一種なので効果の程は証明されていませんが、簡単にできる晴れの日のおまじないを探している方は、ぜひ試してみてください。
待ち受け画面を虹にするNEW!

空が晴れることを願うときは、スマートフォンの待ち受け画面を虹の画像に変えてみるのもオススメです。
虹には光や希望を象徴するエネルギーが宿るとされており、空模様にも明るい変化をもたらすかもしれません。
虹の写真やイラストを表示した状態で、東の空に向かって「太陽神ヘリオス様、虹を呼んでください」と3回唱えるだけ。
その後は待ち受け画面をそのままにして1日を過ごします。
スマホに宿る祈りの力は思っている以上に強く、気づかぬうちに自分の心や天気にまで作用するかもしれません。
晴れてほしい大切な日の前に、この小さな行動が願いに風を吹き込んでくれますよ。
雨が止むイメージをするNEW!

雨の日に晴れる空を願う気持ちを込めて、空を見上げながら心に描く雨が止むイメージのおまじないです。
空を眺めながら雲がゆっくりと流れ、やがて光が差し込む様子を思い描きましょう。
大切なのは、現実に起きているような感覚でイメージを重ねること。
自分の願いが空に届いていくような気持ちで変化していく空模様を想像することがポイントです。
天気は私たちの気持ちと同じく、ほんの少しの想像や祈りで変化するものかもしれません。
こうしたおまじないは科学では証明できないけれど、願う力や前向きな心の動きにそっと寄り添ってくれるでしょう。
あじさいの絵を描いて呪文を唱えるNEW!

雨にまつわる花といえば、梅雨の時期によく見かける紫陽花を思い出す方が多いのではないでしょうか。
こちらは、そんな紫陽花の絵を使った晴れの日のおまじないです。
まずは画用紙に紫陽花の絵を描きます。
大輪を描くのではなく、いろいろな色で数多くの紫陽花を描いてくださいね。
描けたら余白を水色で塗りつぶし、呪文の言葉を唱えます。
そして窓際に座り、紫陽花の絵を細かくハサミで切りましょう。
切った画用紙を全て袋に入れ封をして、感謝の言葉を唱えてゴミ箱に捨てたら終了です。
ほうきを持った女性の絵を描くNEW!

世界中に伝わるおまじないとして知られるのが、ほうきを持った女性の絵を使った方法です。
紙にほうきを持った女性の姿を描き、ていねいに切り取って家の屋根の下につるします。
このとき「雨よ止まれ」と心を込めて祈りましょう。
ほうきは古くから掃き清める力の象徴とされており、雲や雨を追い払う存在と信じられてきました。
空に向かって掲げたこの小さな絵が願いとともに空に届き、雨雲を遠ざけるかもしれません。
描く線やつるす位置にも思いを込めれば、より深い願いの形になります。
曇り空の向こうに光を感じたい日にオススメのアイデアです。