雨模様の失恋ソング。雨を舞台にした切ないラブソングまとめ
失恋ソングと聞くと、あなたはどんな曲を想像するでしょうか?
たとえば、2人で過ごした部屋やよく一緒に散歩した公園など、ある特定のシーンを舞台に描かれた楽曲も数多く存在していますよね。
こういった楽曲は自分自身の経験と重なると一気に共感度が増して、何度も聴きたくなると思います。
そんな失恋ソングに描かれるシーンとして、雨って定番の一つではないでしょうか。
雨は情景描写でもネガティブな気持ちを表すときに使われることも多く、失恋したときの浮かない気分にもよく似合います。
この記事では、雨×失恋をテーマにした楽曲一挙に紹介していきますので、あなたが共感できる曲を探してみてください。
雨模様の失恋ソング。雨を舞台にした切ないラブソングまとめ(1〜10)
雨酔いNEW!jo0ji

友人の失恋をきっかけに作られたこの楽曲は、温かみのある歌声とどこか懐かしいサウンドが心地よいナンバーです。
鳥取の海辺で育ったシンガーソングライターのjo0jiさんが、2025年11月に発売した作品です。
2025年7月のアルバム『あえか』ののちにお披露目され、MVは2026年1月の音楽専門チャンネル推薦曲に選ばれました。
5歳の頃から憧れていたバンドのサックス奏者を迎え、本作では即興性を生かした生演奏の熱量がそのまま録音されています。
後悔や痛みを抱えながらも光を見つけようとする前向きなテーマは、憂鬱な雨空を眺める心にそっと寄り添ってくれます。
静かな雨音と一緒に、じっくりとリラックスしたい雨の一日におすすめです。
雨に打たれてNEW!Lavt

静かに心へ染み込むメロディと、陰影を持った歌声が胸を打ちます。
Lavtさんの楽曲で、2025年6月にデジタル配信されたシングルです。
アルバム『glauben』にも収録されています。
本作は、忘れられない恋と降り続く雨の情景を重ね合わせた失恋ソング。
心の奥まで濡らしていくような気象描写に、未整理の感情や濁した本音が溶け込んでいます。
インディーポップ寄りの柔らかな響きは、梅雨時の曇り空によく似合います。
過去の恋を抱え、憂鬱な気分で過ごす雨降りの日におすすめの1曲です。
雨唄GReeeeN

彼の気持ちが自分から離れていくのを感じる女性目線の歌詞が切ないのが、GReeeeNが歌う『雨唄』です。
2013年にリリースされたシングル『イカロス』のカップリング曲で、オリコンシングルチャートでは第8位にランクインしています。
「二人寄り添う幸せの雨が、今では自分の涙のように感じられる」と歌った歌詞が、なんとも切ないんですよね。
静かに歌う前半からサビは力強く、そしてラストはハイトーンで聴かせてくれます。
雨森高千里

2006年にオリコンが実施した「雨の日に聴きたい曲ランキング」で、堂々の1位に輝いたのが森高千里さんの『雨』です。
1990年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートでは第2位にランクインしました。
シンプルなメロディをあえて淡々と歌う森高さんの歌声が、逆に切なさと寂しさを感じさせるバラードなんですよね。
多くのアーティストにカバーされ、森高さん自身も2013年にデビュー25周年を記念してセルフカバーバージョンをリリースしています。
4月の雨aiko

何年たってもつい昨日のように痛みを思い出せると歌ったのが、aikoさんの『4月の雨』です。
彼女のデビュー15年を記念して2013年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートで第2位にランクインしています。
コンタクトレンズのコマーシャルソングにも起用されました。
出会いと別れの季節である4月に岐路を迎えたカップルが、別々の道を歩みながらも同じ時を過ごしていると歌います。
『4月の雨』はaikoさんからファンへ向けたラブソングだともいわれているんですよね。
雨10-FEET

京都出身のスリーピースロックバンドである10-FEETが、2007年にリリースしたシングル『goes on』のカップリング曲が『雨』です。
翌年にリリースされたアルバム『VANDALIZE』にも収録されていて、10-FEETらしい疾走感あふれるロックチューンに仕上がっています。
雨の匂いで別れた恋人との思い出がよみがえる歌詞が切ないんですよね。
彼らが京都で開催している音楽フェス「京都大作戦」は季節的によく雨が降ることでも有名ですが、ぜひそんな時にも聴きたい1曲です!
雨と僕の話back number

別れ話が終わった直後の痛みが生々しいのが、back numberの『雨と僕の話』です。
2019年にリリースされたアルバム『MAGIC』の収録曲で、ビルボードとオリコンのチャートで第1位を獲得しています。
共感性の高い恋愛ソングに定評がある彼らが、雨をテーマに制作した失恋ソングなんですよね。
主人公が感じている失恋の痛みは、誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。
もし失恋してしまったところなら、ぜひ『雨と僕の話』を聴いてみてください。



