雨模様の失恋ソング。雨を舞台にした切ないラブソングまとめ
失恋ソングと聞くと、あなたはどんな曲を想像するでしょうか?
たとえば、2人で過ごした部屋やよく一緒に散歩した公園など、ある特定のシーンを舞台に描かれた楽曲も数多く存在していますよね。
こういった楽曲は自分自身の経験と重なると一気に共感度が増して、何度も聴きたくなると思います。
そんな失恋ソングに描かれるシーンとして、雨って定番の一つではないでしょうか。
雨は情景描写でもネガティブな気持ちを表すときに使われることも多く、失恋したときの浮かない気分にもよく似合います。
この記事では、雨×失恋をテーマにした楽曲一挙に紹介していきますので、あなたが共感できる曲を探してみてください。
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雨模様の失恋ソング。雨を舞台にした切ないラブソングまとめ(11〜20)
恋音と雨空AAA

「好き」という気持ちを素直に告げてしまえたら、と揺れ動く気持ちを歌ったのがAAAの『恋音と雨空』です。
2013年にリリースされた彼らの38枚目のシングルで、オリコンシングルチャートで第3位にランクインしています。
片思いともケンカ中のカップルともとれる歌詞で、素直に気持ちを伝えられないまますれ違いが大きくなります。
雨の日にいつも待ち合わせをしていたエピソードが、幸せだった時を表現しているんですよね。
最終的にどうなったかまでは語られていませんが、すれ違いが解消されることを祈っています。
雨の日曜日MISIA

2000年にリリースされたMISIAさんの2枚目のアルバム『LOVE IS THE MESSAGE』に収録された雨の失恋ソングが『雨の日曜日』です。
アルバムはオリコンチャートで第1位を獲得し、第42回日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞した名盤なんですよね。
しっとりしつつもしっかりとビートが効いたMISIAさんらしい楽曲で、思わず腰が動いてしまいそうにグルーヴィです。
「相手が雨の日に忘れていった傘を見ると思い出してつらくなる」と歌う歌詞が、聴いていると切ないんですよね。
レイニーブルー德永英明

1980年代を代表するアーバンなバラード『Rainy Blue』。
ハスキーで艶っぽい歌声が魅力的なアーティストである德永英明さんが、1986年にリリースしたデビューシングルです。
別れた彼女に電話ボックスから電話をかけようとするシーンは、昭和を生きて来た方なら身に覚えがあるのではないでしょうか。
彼女との思い出を振り返りながら雨が降る街を真夜中にさまよう様子は、それだけで切ないんですよね。
海外のアーティストにもカバーされている名曲なので、ぜひ聴いてみてください!
雨酔いjo0ji

友人の失恋をきっかけに作られたこの楽曲は、温かみのある歌声とどこか懐かしいサウンドが心地よいナンバーです。
鳥取の海辺で育ったシンガーソングライターのjo0jiさんが、2025年11月に発売した作品です。
2025年7月のアルバム『あえか』ののちにお披露目され、MVは2026年1月の音楽専門チャンネル推薦曲に選ばれました。
5歳の頃から憧れていたバンドのサックス奏者を迎え、本作では即興性を生かした生演奏の熱量がそのまま録音されています。
後悔や痛みを抱えながらも光を見つけようとする前向きなテーマは、憂鬱な雨空を眺める心にそっと寄り添ってくれます。
静かな雨音と一緒に、じっくりとリラックスしたい雨の一日におすすめです。
雨に打たれてLavt

静かに心へ染み込むメロディと、陰影を持った歌声が胸を打ちます。
Lavtさんの楽曲で、2025年6月にデジタル配信されたシングルです。
アルバム『glauben』にも収録されています。
本作は、忘れられない恋と降り続く雨の情景を重ね合わせた失恋ソング。
心の奥まで濡らしていくような気象描写に、未整理の感情や濁した本音が溶け込んでいます。
インディーポップ寄りの柔らかな響きは、梅雨時の曇り空によく似合います。
過去の恋を抱え、憂鬱な気分で過ごす雨降りの日におすすめの1曲です。


