雨模様の失恋ソング。雨を舞台にした切ないラブソングまとめ
失恋ソングと聞くと、あなたはどんな曲を想像するでしょうか?
たとえば、2人で過ごした部屋やよく一緒に散歩した公園など、ある特定のシーンを舞台に描かれた楽曲も数多く存在していますよね。
こういった楽曲は自分自身の経験と重なると一気に共感度が増して、何度も聴きたくなると思います。
そんな失恋ソングに描かれるシーンとして、雨って定番の一つではないでしょうか。
雨は情景描写でもネガティブな気持ちを表すときに使われることも多く、失恋したときの浮かない気分にもよく似合います。
この記事では、雨×失恋をテーマにした楽曲一挙に紹介していきますので、あなたが共感できる曲を探してみてください。
雨模様の失恋ソング。雨を舞台にした切ないラブソングまとめ(1〜10)
雨の日曜日MISIA

2000年にリリースされたMISIAさんの2枚目のアルバム『LOVE IS THE MESSAGE』に収録された雨の失恋ソングが『雨の日曜日』です。
アルバムはオリコンチャートで第1位を獲得し、第42回日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞した名盤なんですよね。
しっとりしつつもしっかりとビートが効いたMISIAさんらしい楽曲で、思わず腰が動いてしまいそうにグルーヴィです。
「相手が雨の日に忘れていった傘を見ると思い出してつらくなる」と歌う歌詞が、聴いていると切ないんですよね。
桜雨JUJU

『桜雨』は2010年にリリースされた、JUJUさんの12枚目のシングルです。
初の4曲A面シングルとしてリリースされ、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマ、レコチョクの企業コマーシャルに起用されました。
楽曲の中で「雨」はさまざまな役割を果たしています。
涙を隠したり二人の思い出を洗い流したりと、とても詩的に語られているんですよね。
桜が咲く春は出会いと別れの季節です。
そんな季節に降る雨は、どこか別れの切なさを強調しているようにも思えます。
リフレイン三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

『リフレイン』は2011年にリリースされた、三代目 J Soul Brothersの5枚目のシングルです。
同年リリースのアルバム『TRIBAL SOUL』からのシングルカットで、H.I.S.のコマーシャル、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』の11月度エンディングテーマで起用されました。
どこかですれ違ってしまい修復可能だった地点を通り過ぎてしまった恋人たちが、リフレインしてもう一度出会ったらと歌う歌詞が切ないんですよ。
「今は雨に濡れてなければいい」と、別れた恋人に思いをはせる気持ちが痛々しくもあります。
雨模様の失恋ソング。雨を舞台にした切ないラブソングまとめ(11〜20)
Helpless Rain中島美嘉

『Helpless Rain』は2002年にリリースされた、中島美嘉さんの4枚目のシングルです。
オリコンシングルチャートで第8位にランクインし、ブライダル関係の企業であるラ・パルレのコマーシャルソングに起用されました。
クールなR&Bテイストのサウンドで、狂おしいほど思っているのに近くにいてくれない相手を歌った楽曲なんですよね。
「雨」は切なさを倍増させる効果があります。
『Helpless Rain』もまさにそんな「雨」の効果が存分に発揮された1曲です。
恋音と雨空AAA

「好き」という気持ちを素直に告げてしまえたら、と揺れ動く気持ちを歌ったのがAAAの『恋音と雨空』です。
2013年にリリースされた彼らの38枚目のシングルで、オリコンシングルチャートで第3位にランクインしています。
片思いともケンカ中のカップルともとれる歌詞で、素直に気持ちを伝えられないまますれ違いが大きくなります。
雨の日にいつも待ち合わせをしていたエピソードが、幸せだった時を表現しているんですよね。
最終的にどうなったかまでは語られていませんが、すれ違いが解消されることを祈っています。
レイニーブルー德永英明

1980年代を代表するアーバンなバラード『Rainy Blue』。
ハスキーで艶っぽい歌声が魅力的なアーティストである德永英明さんが、1986年にリリースしたデビューシングルです。
別れた彼女に電話ボックスから電話をかけようとするシーンは、昭和を生きて来た方なら身に覚えがあるのではないでしょうか。
彼女との思い出を振り返りながら雨が降る街を真夜中にさまよう様子は、それだけで切ないんですよね。
海外のアーティストにもカバーされている名曲なので、ぜひ聴いてみてください!
umbrellaSEKAI NO OWARI

愛する人の心に雨が降る場面で、優しく寄りそう姿が描かれた『umbrella』。
ジャンルレスな魅力を持つ楽曲を製作するSEKAI NO OWARIが2020年にリリースしました。
透きとおるようなストリングスやシンセの音色を取り入れた、疾走感のあるバンドサウンドが響きます。
雨が上がるまでの短い時間だけでも、大切な人を守りたいという素直な感情に共感する方もおられるでしょう。
胸に抱える孤独や寂しさを優しくつつみこむような、Fukaseさんの歌声にも癒やされる楽曲です。


