【卒業式BGM】感動間違いなし!涙を誘う定番クラシックを一挙紹介!
感動の卒業式に華を添えるBGM。
卒業生を送り出す先生方にとって、こどもたちの人生の節目となる卒業式を彩るための、音楽選びは悩ましいもの……。
そこで本記事では、卒業式のBGMにピッタリの定番クラシック音楽の作品を集めました!
入場シーンを華やかに演出してくれるオーケストラや、静かな場面にふさわしい穏やかで切ないピアノ作品など、タイプの異なる曲を複数ピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。
こどもたちにとっても保護者にとっても、また先生方にとっても、音楽とともに思い出に残る卒業式となりましたら幸いです。
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【卒業式BGM】感動間違いなし!涙を誘う定番クラシックを一挙紹介!(11〜20)
アイーダ「凱旋行進曲」Giuseppe Verdi

華やかなファンファーレとともに、勝利と栄光の瞬間を彩る壮大な行進曲。
19世紀イタリアを代表するオペラ作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディが手がけた歌劇『アイーダ』の第2幕、凱旋シーンで奏でられるこの曲は、オペラの枠を超えて広く親しまれてきました。
1871年12月にカイロで初演された本作は、古代エジプトを舞台にした壮麗なスペクタクルの象徴として、今なお世界中の歌劇場で上演され続けています。
卒業生が入場する瞬間に流せば、会場全体がりんとした空気に包まれ、新たな門出を祝福するにふさわしい格調高い雰囲気を演出してくれますよ。
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より 間奏曲Pietro Mascagni

ピエトロ・マスカーニのオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』の劇中で流れる『間奏曲』は、感動的な卒業式にピッタリの1曲です。
1890年の初演以来、この楽曲は聴く者に深い感動を与え続けています。
マスカーニが濃厚なメロディで綴るこの曲は、静けさの中にも情熱が波打つような独特の世界観を持っており、時間が経つのを忘れさせてくれます。
卒業生たちが新たな一歩を踏み出す瞬間、その心に残るメロディは、これからの旅立ちを温かく見守ってくれるでしょう。
ピアノソナタ第8番『悲愴』第2楽章Ludwig van Beethoven

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1798年頃に作曲したこちらの曲。
1799年にウィーンのエーダー社から出版され、ベートーヴェンの初期の代表作として広く知られています。
3楽章から成り、荘重な序奏に続く劇的な展開、叙情的な美しい旋律、活発なロンド形式と、多彩な表情が凝縮されています。
そのなかの第2楽章は、美しい旋律で多くの人々に親しまれ、テレビや映画などでも頻繁に使用されているため、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?
卒業式のBGMにもピッタリな1曲。
感動的な旋律が、人生の節目を彩る大切な瞬間を、より印象深いものにしてくれますよ。
カノンJohann Pachelbel

ヨハン・パッヘルベルの『カノン』は、バロック時代の美しいメロディラインと和声進行が織りなす、感動的な音楽の傑作。
クラシック音楽になじみのない方でも、『パッヘルベルのカノン』として知っている方も多いのではないでしょうか。
1680年頃に作曲された本作は、「カノン進行」とも呼ばれる規則的な和声進行が特徴的で、1974年にロンドン・レコードでの再発売をきっかけに大流行しました。
卒業や送別といった別れの場面でよく使われており、今日でも多くの人に愛され続けています。
練習曲 Op.10-3「別れの曲」Frederic Chopin

フレデリック・ショパンの『練習曲 Op.10-3「別れの曲」』は、その切ないメロディが卒業式にピッタリの1曲。
テクニック面の難解さで知られるショパンの練習曲の中でも、Op.10-3は美しい旋律や穏やかな曲調で知られ、聴く者の心を打つ名曲として親しまれています。
この曲には、本作をショパンから捧げられたフランツ・リストが、わずか数週間でマスターしてしまったというエピソードも!
リストも愛したショパンの名曲、涙を誘う感動演出のBGMとして取り入れてみてはいかがでしょうか?



