【卒業式BGM】感動間違いなし!涙を誘う定番クラシックを一挙紹介!
感動の卒業式に華を添えるBGM。
卒業生を送り出す先生方にとって、こどもたちの人生の節目となる卒業式を彩るための、音楽選びは悩ましいもの……。
そこで本記事では、卒業式のBGMにピッタリの定番クラシック音楽の作品を集めました!
入場シーンを華やかに演出してくれるオーケストラや、静かな場面にふさわしい穏やかで切ないピアノ作品など、タイプの異なる曲を複数ピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてみてください。
こどもたちにとっても保護者にとっても、また先生方にとっても、音楽とともに思い出に残る卒業式となりましたら幸いです。
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【卒業式BGM】感動間違いなし!涙を誘う定番クラシックを一挙紹介!(21〜30)
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲Richard Wagner

リヒャルト・ワーグナーのオペラ『ニュルンベルクのマイスタージンガー』は、1862年に作曲されたワーグナー唯一の喜劇作品であり、着想から完成までに20年あまりを要した大作です。
なかでもこの前奏曲は、ワーグナーの洗練されたオーケストレーションが光る10分程度の曲で、さまざまな楽器による華やかなサウンドが魅力的!
感動的な卒業式へのBGMとして、新たな門出を迎える卒業生や保護者、送り出す先生方にとって忘れられない瞬間を彩ります。
主よ、人の望みの喜びよJ.S.Bach

ヨハン・セバスティアン・バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』は、1723年に作曲されたカンタータの一部。
この作品はさまざまなアンサンブルで演奏され、その人々を天国に誘うかのような穏やかで美しいメロディは、多くの人々の心をとらえ続けています。
とくに、バイオリンソロや弦楽器アンサンブルバージョンは、新たな門出を祝福する卒業式のBGMとして理想的!
立派に成長した子供たちを祝うその瞬間、曲の盛り上がりとともに会場の感動的な雰囲気もより一層高まることでしょう。
「水上の音楽」より「アラ・ホーンパイプ」Georg Friedrich Händel

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが1717年に作曲した管弦楽組曲の中の1曲。
テムズ川での舟遊びのために書かれたとされるこの作品は、明るく華やかな旋律が特徴です。
トランペットやホルンが活躍する舞曲風の楽章で、軽快でリズミカルな曲調が印象的。
結婚式や祝典などの場面で頻繁に演奏されるほか、映画やテレビのBGMとしても広く使用されています。
卒業式のBGMとしても、華やかな雰囲気を演出したい入場シーンなどにピッタリ。
明るく前向きな気持ちで新たな門出を祝いたいと考えていらっしゃる方にオススメの1曲です。
組曲「展覧会の絵」より「プロムナード」Modest Mussorgsky=Ravel

モデスト・ムソルグスキーが友人の画家の遺作展からインスピレーションを受けて作曲した組曲の一部。
1922年に管弦楽版が完成して以来、世界中で演奏され続けており、この冒頭の旋律は聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?
展覧会を歩く様子を表現した旋律は、トランペットのソロで始まり、オーケストラ全体へと広がっていきます。
モーリス・ラヴェルの見事な編曲により、原曲の魅力がより引き立てられていますね。
卒業式の入場シーンを華やかに彩るのにピッタリの1曲。
新たな門出を迎える卒業生を大きく後押しをしてくれるような、勇気も感じられる曲です。
威風堂々 Op.39Edward Elgar

エドワード・エルガーの代表作『威風堂々 Op.39』は、1901年初演で瞬く間に英国民に愛され、イギリスの愛国歌としても親しまれている作品。
さまざまなセレモニーで耳にする機会も多い、クラシックの名曲です。
輝かしい未来への期待と感傷的な雰囲気、そして作曲者の情熱がちりばめられた本作は、別れや旅立ちの瞬間を華麗に彩ってくれます。
卒業式のBGMに選ぶなら、歴史に裏打ちされた本作は間違いない選択でしょう!
祝典序曲「1812年」Pyotr Tchaikovsky

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーの叙情的な旋律が心を打つ『祝典序曲「1812年」』は、卒業式の感動が高まる瞬間にピッタリです。
1880年にロシアの歴史的勝利を祝して作曲されたこの楽曲は、熱い愛国心と勇壮さがあふれる曲調で、聴く者の心に強烈な印象を残します。
本作は、チャイコフスキー自身は「芸術的価値はない」と評価しながらも、その壮大な音楽性で今なお広く愛され続けています。
記念すべき日にふさわしい、壮大で感動的なBGMをお探しの先生方に、ぜひオススメします。
さんの思いが込められているんですよね。
楽曲の1番はピアノとストリングスだけで演奏されていて、歌声に寄り添うドラマチックな伴奏が魅力的なんです。
弦楽のためのアダージョSamuel Barber

サミュエル・バーバーが1936年に作曲し、1938年に初演された『弦楽のためのアダージョ』は、感動的なメロディと心のこもった演奏でリスナーの心をわしづかみにします。
この曲は、喪の時期や重要な場面でよく使われ、アメリカの音楽史上最も有名な作品の一つとしても知られています。
作曲家名や曲名でピンとこなくても、冒頭を耳にするだけで「あぁこの曲!」と思い当たる方も少なくないはず!
美しく、しっとりとした旋律は、卒業式のような特別な瞬間にピッタリです。



