卒業式が近づくと、ふと胸がきゅっと締めつけられる瞬間がありますよね。
教室で過ごした日々、一緒に笑い合った仲間たち、そして新しい道へ踏み出す不安と期待。
そんな複雑な感情をそっと包み込んでくれるのが、泣ける卒業ソングの力ではないでしょうか。
この記事では、令和の最新曲から世代を超えて歌い継がれる定番曲まで、卒業シーズンにぴったりの感動ソングを集めました。
聴くだけで思い出がよみがえり、自然と涙があふれてしまう卒業ソングばかりです。
大切な人との別れを前に、あなたの心に寄り添う一曲がきっと見つかりますよ。
【思い出がよみがえる】泣ける卒業ソング。感動する泣きうた【2026】(1〜10)
春愁Mrs. GREEN APPLE

タイトルの『春愁』とは字の通り、うららかな春の季節にふと物思いにふける、愁いを感じるような気分のこと。
そんなタイトルがピッタリなMrs.GREEN APPLEのこの曲は、ボーカルの大森さんが自身の卒業にちなんで制作した卒業ソング。
誰にだってあるふさぎ込んでしまう気持ち、そんなうまく言葉にはならないモヤモヤとした気持ちが歌詞にギュッと詰められていて、その表現力に目からウロコが落ちるような気持ちで泣けてくる1曲です。
僕のことMrs. GREEN APPLE

人生の美しさと厳しさを歌い上げ、聴く人の心を震わせる壮大なバラードです。
Mrs. GREEN APPLEの本作は、2019年1月に発売された8枚目のシングルで、第97回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として制作されました。
勝者だけでなく敗者の姿にも焦点を当てた歌詞は、ボーカルの大森元貴さんが「負けたことさえも肯定できる人生であってほしい」との願いを込めたもの。
2023年にはカロリーメイトのCMにオーケストラ版が起用され、多くの受験生を勇気づけました。
うまくいかない日々に悩み、立ち止まってしまいそうな時こそ聴いてほしい一曲です。
卒業という節目に、これまでの自分をまるごと受け入れるきっかけをくれるのではないでしょうか。
3月9日レミオロメン

今やすっかり卒業ソングの定番となったレミオロメンの『3月9日』。
もともとはレミオロメンのメンバーの知り合いだった方が『3月9日』に結婚する、そのためのウェディングソングとして作られた1曲というのは有名なお話ですよね。
ですが卒業シーズンと重なること、そして歌詞も卒業ソングとしてピッタリ。
卒業の合唱曲としても人気の高い1曲です。
春のうららかではあるけれどもせつなくて胸を締め付けるような歌詞が卒業を控えた方の涙を誘う1曲です。
遥かGReeeeN

言葉がグッとくるボーカルグループGReeeeNの2009年のシングル曲。
住み慣れた町を旅立つ上京のイメージも強いですが、新しい自分の道へと進む卒業にあたっての気持ちにとてもマッチします。
まっすぐ語りかけるような歌い方でより上京するときや卒業式を迎える心情に寄りそってくれます。
ぶつかりあった日々や親の反対が浮かぶとともに、家族との向き合い方も考えさせてくれるような1曲。
涙なしには聴けません。
胸に染みますね……。
手紙~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキさんの代表曲としても有名なこの曲『手紙〜拝啓 十五の君へ〜』は2008年にリリースされた8作目のシングル。
この曲はタイトルのように15歳、中学卒業を控えた人へ贈るメッセージソングです。
15歳という多感で未来への夢、そして現実で悩む時期。
大げさに言うと人生の分岐点のような場所に立っている人もいるでしょう。
そんな人へ贈るナンバーでつらい気持ちを誰にもわかってもらえない、前を向いて歩けないと思っている方には号泣してしまう1曲ではないでしょうか。
桜の季節EXILE ATSUSHI

卒業という人生の節目に寄り添う、心に染み入るバラードです。
EXILE ATSUSHIさんの温かみのある歌声が、桜舞う春の季節を思わせます。
2014年リリースのこの楽曲は、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として書き下ろされました。
ピアノとストリングスが織りなす優しい旋律に乗せて、ATSUSHIさんが中学時代の思い出を歌います。
不安と希望が交錯する卒業の日、新たな一歩を踏み出す勇気をくれることでしょう。
2014年10月には、NHKホールで約500人の中学生とともに歌唱し、会場を感動で包みました。
卒業式や思い出作りのBGMとしてピッタリですよ。
サクラ〜卒業できなかった君へ〜半崎美子

北海道出身のシンガーソングライター、半崎美子さんが歌う感涙必至のバラード。
17年の下積み時代を経てメジャーデビューした彼女の代表作で、友人の実体験をもとに書かれた歌詞が胸を強く打ちますよね。
卒業式に大切な人がいない切なさと、生きていることの尊さを優しく包み込む歌声は、亀田誠治さんのアレンジとも相まって涙腺を刺激します。
2017年04月に発売されたミニアルバム『うた弁』に収録され、その後シングル化されると第50回日本有線大賞での新人賞受賞へとつながりました。
ラジオ番組のエンディングテーマにも起用された本作は、別れの季節だけでなく、大切な記憶とともに生きていくすべての人にそっと寄り添う1曲です。









