世界の有名トランペッター。世界で活躍するおすすめのトランペット奏者
みみなさんはトランペット奏者というと誰を思い浮かべますか?
ジャズであればルイ・アームストロングやマイルス・デイヴィス、クラシック奏者であればマティアス・ヘフスやセルゲイ・ナカリャコフが上がるかと思います。
ジャズ、クラシックでも追随を許さない世界一ともいわれるトランペット奏者ウィントン・マルサリスも外せない存在です。
今回は世界で活躍する有名トランぺッターを紹介します。
ジャズ、クラシック、性別、国籍も問わず紹介しますので記事を通してお気に入りの奏者が見つかると幸いです。
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世界の有名トランペッター。世界で活躍するおすすめのトランペット奏者(1〜10)
聖者の行進Louis Armstrong

アフリカ系アメリカ人のジャズミュージシャンで、ジャズトランペット界ではカリスマ的存在です。
トランペット奏者としてだけでなく、歌手、俳優としても活躍し、「サッチモ」の愛称で親しまれました。
1967年発表の「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」は世界的なメガヒットとなり、日本でも多くのCM曲などに起用されています。
主にジャズトランぺッターというとサッチモことルイ・アームストロングさんの名前が必ず上がり、トランペットを始めたいと思ったきっかけがサッチモさんの演奏を聴いてという方も少なくないはず。
ジャズトランペット界の憧れの存在です。
夜空のトランペットNini Rosso

イタリアが誇るトランペットの詩人、ニニ・ロッソさん。
1960年代に活躍したジャズとイージーリスニングの名手です。
19歳で音楽の道を選び、ナイトクラブでキャリアをスタート。
やがてイタリア屈指のジャズトランペッターとして名を馳せました。
1965年には静かな夜を描いた楽曲で世界的ヒットを飛ばし、ヨーロッパ各国でチャート1位を獲得。
100万枚以上の大ヒットとなりました。
日本製のポケットトランペット愛用でも知られ、独特の温かみのある音色で多くのファンを魅了しました。
ジャズファンはもちろん、心地よい音楽を求める方にぴったりの奏者です。
ニュー・シネマ・パラダイスFabrizio Bosso

イタリアが誇るジャズトランペッターとして世界的に活躍するファブリッツィオ・ボッソさん。
5歳でトランペットを始め、17歳で初レコーディングを経験するという早熟ぶりを見せました。
1999年には初のリーダーアルバム『Fast Flight』を発表し、イタリアのジャズ雑誌『Musica Jazz』の新人賞を受賞。
2007年には名盤『You’ve Changed』をリリースし、映画のテーマ曲のカバーを含む新境地を開きました。
ハードバップやポストバップを得意とし、ダイアン・リーヴスとのコラボレーションも実現。
多彩な音楽性と技巧を持ち合わせたボッソさんの演奏は、ジャズファンならずとも一度は聴いてみる価値があります。
Feels So GoodChuck Mangione

トランペットからフリューゲルホルンへ転向し、独自のサウンドを確立したジャズ界の巨匠、チャック・マンジョーネさん。
1960年代にデビューし、ラテンの要素を取り入れたメロディアスな音楽で人気を集めました。
代表曲「Feel So Good」は全米チャートで5位に。
1976年と1978年にはグラミー賞を受賞し、その実力を証明しています。
1980年には冬季オリンピックのテーマ曲も手掛けました。
甘美な音色とキャッチーなメロディが魅力の彼の音楽は、ジャズファンはもちろん、フュージョンやポップスファンにもおすすめです。
心地よい音楽に癒されたい方、ぜひ耳を傾けてみてください。
スタートレックのテーマMaynard Ferguson

カナダ出身のジャズトランペット奏者、メイナード・ファーガソンさんは、その驚異的な高音域の演奏で知られています。
1949年、21歳でアメリカに渡り、スタン・ケントン楽団で頭角を現しました。
1976年のモントリオールオリンピック閉会式でソリストを務めるなど、世界的な活躍を見せました。
1977年にリリースしたアルバム『Conquistador』に収録された人気映画のテーマ曲は、全米チャートで30位以内に入る大ヒットとなりました。
また、日本でも『アメリカ横断ウルトラクイズ』のテーマ曲として使用された楽曲でも有名です。
2005年にはカナダ勲章を受章し、その功績が認められました。
ジャズファンはもちろん、映画音楽やフュージョンに興味がある方にもおすすめの奏者です。


