ハチの名曲。おすすめの人気曲
2018年に「Lemon」が大ヒット、一大センセーションを巻き起こしその年の紅白歌合戦にも出場してファンだけでなく幅広い層に知られ、ファンを増やしている米津玄師。
彼の作り出す歌詞、メロディにハマっている人が多いのは今に始まったことではなく「米津玄師」の前にボカロPとして活動していた「ハチ」名義でもとても人気でした。
ここではハチ名義で活躍していた頃のボカロ曲をご紹介します。
初めて聴く方も参考にしてみてくださいね。
ハチの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
お姫様は電子音で眠るハチ

タイトルの通り、「これでもか!」と電子音を盛り込んだ1曲です。
しかし、電子音だけでなく、多くの音を使ったメロディはこの歌を一つのお芝居のように飾っていきます。
かわいらしくも独特な世界観は聴いた人の顔をにこやかにしてくれるでしょう。
ただ、1つお伝えしておきたいのは、この曲はある歌のその後を描いた歌詞となっているということです。
その曲『雨降る街にて風船は悪魔と踊る』と合わせて聴いた時、どんな感想を抱くのか、ぜひ確かめてください。
恋人のランジェハチ

歌詞の意味をとらえにくいハチの楽曲の中でも、その解釈の複雑さはトップクラスではないでしょうか。
タイトルに「恋人」とありますが、恋愛関係を歌っているのかもはっきりしません。
確かなことは、とある2人の関係性を歌った歌詞であることと、この曲がとても奇麗な曲であることです。
とくにサビを彩るピアノに心を撃ち抜かれたという人は多いでしょう。
「ぜひ聴いてみて、あなたなりの解釈を聴かせてほしい!」そんな1曲です。
演劇テレプシコーラハチ

「ハチの魅力」イントロから、もうそう感じさせる1曲です。
奇麗な音で装飾されながらも力強いギターが響く、非常に独特な音楽は一気に私たちを引き込みます。
その歌詞は非常にあいまいで、はっきりとした意味をうかがい知ることは難しいでしょう。
それなのに、タイトルの通りに、まるで劇を見ているような気分へとさせられます。
そして、私はこの演目の衝撃のラストを忘れないでしょう。
Persona Aliceハチ

他人の顔を見ると死んでしまう呪いをかけられた少女という独特のストーリーが描かれた曲です。
水面で自分の顔を見るしかないという切ない情景が目に浮かぶと切ない気持ちになりますね。
VOCALOIDだからこそ、違和感なく受け入れられる世界観な気がします。
かわいそうな運命の少女に寄り添ってそっと聴いてあげてください。
Qualiaハチ

VOCALOIDの曲の中には、独特な絵本のようなストーリが展開されていく曲もよく見かけますよね。
こちらの曲はそうした独特なストーリー性のある曲です。
真っ白でなにもない世界に一人だけぽつんと置いていかれたら、あなたはどうしますか。
この曲はそんな世界に色をつけていきます。
目に浮かぶその情景は美しいですが、その後の展開にいろいろと考えさせられますよ。
深イイ曲です。
花束と水葬ハチ

ハチのファーストアルバム『花束と水葬』、そのタイトルチューンです。
とてもメッセージ性にあふれた1曲であり、そのメッセージは「消えたい」というものです。
消えたい、いなくなりたい、そんな思いが静かで奇麗なメロディに乗って叫ばれます。
しかし、消えたいという思いは「こうしたかった」「こうなりたかった」、思いの裏返しのはずです。
そんな、つらい思いにそっと寄り添ってくれる1曲です。


