【推しキャラで作ろう!】ディズニーカチューシャの手作りアイデア
ディズニーカチューシャ、みなさんはいくつ持っていますか?
ディズニーランド、ディズニー・シーに行くとついつい買っちゃう、なんて方も多いはず。
そして人気のカチューシャは即完売、レアアイテムなものも。
そのカチューシャ、手作りにしてオリジナリディを出してみませんか?
この記事ではそんなディズニーカチューシャを手作り、ハンドメイドで楽しむアイデアをご紹介しています。
思っているものが売っていない、手に入らないという方はもちろん、リンクコーデ、双子コーデでディズニーを楽しみたいという方にも!
【推しキャラで作ろう!】ディズニーカチューシャの手作りアイデア(1〜10)
パールとレースのカチューシャ

パールやレースを使って、エレガントなディズニーカチューシャを作るのはいかがでしょうか!
カチューシャの土台に、好きなキャラクターの耳の形などに切った布を張り、耳の周りをパールで囲んだり、カチューシャのあいたところにレースを飾ったりして作っていきます。
耳とカチューシャの土台との接着部分にレースを飾れば、接着面をキレイに隠すことも可能です。
パールやレース以外にも、ゴールド系のアクセサリーなども活用すると、より華やかになりますよ!
【ホーンテッドマンション風】ミニーちゃんカチューシャNEW!

シックな雰囲気がただよう、ホーンテッドマンション風のミニーちゃんカチューシャ。
耳の部分は布を縫い合わせて中にフォームシートと綿を入れて固さと丸みを出しています。
布でおおったカチューシャの土台に耳を縫い付け、レースとレザーのリボンを接着。
最後にネームタグを付けたらできあがりです。
作るのに少々時間はかかりますが、一度作れば何度も使えそうなしっかりとしたカチューシャです。
ぜひお好きな布を使って作ってみてください。
100均アイテム縫わないカチューシャ

100均の商品で、ミシンや針も使わず手軽に作れちゃうカチューシャがこちらです。
ミニーちゃんやプーさんなど、自分の好きなキャラクターの耳やヘアアクセの形に布を切り、中に少し綿を詰めてボリュームを出します。
あとはできたものを土台のカチューシャに、グルーガンなどの接着用の道具を使って接着していくだけで完成します!
他にもレースやビーズ、リボンなどで周りを飾っていくのもオススメ。
キャラクターの色を忠実に守って作らずとも、ワントーンで全てそろえて作るのもおしゃれですよ!
ミニーマウスカチューシャ

ミッキーの恋人で、ディズニーキャラクターの中でも大人気を集めるミニーちゃん。
そんなミニーちゃんのカチューシャを自分好みの形で作って、ミニーちゃんコスを楽しんでみませんか!
土台となるカチューシャにミニーちゃんの耳、トレードマークのリボンを接着剤などでつければミニーちゃんのカチューシャの完成です。
イベントに合わせた特別な衣装のミニーちゃんふうにしたり、単色で統一したクールなスタイルにするのもオススメ!
ミニーちゃんのかわいらしさを感じられるように、レースやビーズなども活用してみてくださいね。
バルーンアートのミッキー帽NEW!

バルーンアートでミッキーの帽子が作れるんですね。
作り方はまず、黒いバルーンを丸い形に2つふくらませます。
次に細長いバルーンを作り、丸いバルーンのまわりに巻きます頭につける部分を作ったら完成です。
ミニーはそれにリボンをつけます。
バルーンを扱うときはもんで柔らかくするなどのテクニックが必要ですので、割ってしまわないようにそのテクニックを動画で確認しましょう。
バルーンアートで身に着けるものを作っている人は少ないので、注目されるかもしれませんね。
アラジンカチューシャ

『アラジン』の世界をイメージした、ゴージャスなカチューシャを作ってみましょう!
アラジンをイメージするなら紫や白とゴールドの組み合わせ、ジャスミンをイメージするなら水色系を使ったカチューシャにするのがいいかもしれませんね。
ゴージャスな雰囲気をより一層出すには、ラメなどが入った布を使うのがオススメです。
土台のカチューシャに、ミニーちゃんやチャンドゥをモチーフにした耳をつけ、周りにはいろんなアクセサリー類をつけて飾っていきます。
ジャスミンのヘアアクセにつく宝石をイメージさせるようなアクセサリーや、タッセルなどを使うとアラジンっぽさが出ますよ!
赤ちゃん用カチューシャNEW!

赤ちゃん用のミニ―ちゃんのカチューシャを作ってみましょう。
赤ちゃん用のカチューシャはディズニーランドに売っていないので、作って持っていくといいですね。
まず、耳の部分はフェルトで作ります。
ドミット芯を接着剤で貼りつけておくと耳がしっかりします。
中に手芸綿を詰めましょう。
次はリボンを赤い布から切り出し、綿を詰めます。
綿を詰めて縫い合わせたら、真ん中のパーツをつけてリボンの形にします。
すべてのパーツを土台につけ、伸び縮みするレースを縫い付けて完成です。