【2025】アイドル顔負け!イケメン男性演歌歌手まとめ
演歌といえば着物姿かスーツ姿の渋い男性が……といったイメージをお持ちの方、令和の今も多いかもしれません。
2000年代には茶髪でピアスという当時としては異色のいで立ちで登場した氷川きよしさんのような存在が思い出されますが、実は現代の演歌や歌謡界ではアイドルに勝るとも劣らないルックスを持つ若手の男性演歌歌手が次々とデビューして若い世代にも旋風を巻き起こしているのですよ。
こちらの記事では、そんな演歌・歌謡界におけるイケメンと評判のさまざまな若手演歌歌手をまとめています。
彼らの魅力を知ったら、あなたも思わず演歌にはまってしまうかも?
ぜひご覧ください!
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【2025】アイドル顔負け!イケメン男性演歌歌手まとめ(11〜20)
なでしこの花松尾雄史

長崎県諫早市出身の松尾雄史さんは、1991年生まれの演歌歌手です。
180cmの長身と巻き舌を交えた独特の節回しが魅力で、甘いルックスと硬派な歌唱のギャップがファンを惹きつけています。
2012年、日本クラウン創立50周年記念新人としてデビューした松尾さんは、デビュー曲「くちなし慕情」で日本有線大賞「問い合わせ賞」を受賞。
その後も精力的に活動を続け、4作連続でオリコン演歌ランキング初登場1位を獲得する快挙を達成しました。
2021年6月には東京・練馬文化センター大ホールで8周年記念コンサートを開催し、多くのファンを魅了。
若手演歌歌手の代表格として、伝統を大切にしつつ現代的な感性を融合させた独自のスタイルで、演歌界に新風を吹き込み続けています。
おわりに
演歌歌手にそもそも興味がない、あまり詳しくない……そんな方々であれば、今回紹介した多種多様なイケメン揃いの面々を知って驚かれたのではないでしょうか。
もちろん、演歌や歌謡曲というフィールドで勝負している歌手ですから歌い手としての実力は折り紙付き。
興味を持たれた方は、ぜひ彼らの麗しくも熱い姿を体験できるコンサートへ足を運んでみてはいかがですか?





