【クラシック】有名な明るいクラシック音楽。おすすめのクラシック音楽
クラシック音楽で明るい有名な曲をセレクトしました。
気分を明るくしたいとき、作業BGMとしても明るい曲想のクラシック音楽は日常に溶け込み、生活を心とともに豊かにしてくれますね。
ド定番ですが弦楽器の音色がとても好きでモーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』の1楽章やエルガーの『愛の挨拶』を聞くと当たり障りのない演奏がすっと耳に入ってきて心地よくなります。
心を休めたいときには静かな曲で明るい曲は何度もリピートして聞いていたいものです。
本記事では明るい有名なクラシック音楽を紹介していきますのでお気に入りの1曲が見つかれば幸いです。
【クラシック】有名な明るいクラシック音楽。おすすめのクラシック音楽(11〜20)
バレエ音楽『くるみ割り人形』Op.71 – トレパークPyotr Tchaikovsky

クリスマスの定番として有名なバレエ音楽である名盤『くるみ割り人形』。
本作は、お菓子の国で繰り広げられる宴のなかで披露される、短く華やかなロシア舞曲です。
1892年12月18日に初演された歴史ある作品であり、ディズニー映画『ファンタジア』で使用されたことでも広く知られています。
きわめて速いテンポと力強いリズム感が魅力で、弦楽器や管楽器、打楽器が一体となって駆け抜けるような勢いに満ちています。
理屈より先に身体を動かしたくなるようなエネルギーにあふれており、一瞬で気分を明るくしたい方にピッタリです。
オラトリオ『メサイア』HWV56 – ハレルヤ・コーラスGeorge Frideric Handel

ジョージ・フリデリック・ヘンデルが手がけた、1742年4月に初演された作品です。
バロック音楽らしい荘厳な合唱と祝祭的な管弦楽の響きが特徴で、キリストの受難や復活、信仰上の勝利と神の支配を賛美するテーマを持っています。
苦難を乗り越えたあとに訪れる圧倒的な光のような高揚感が魅力で、非常に美しく印象的なメロディが心に響きます。
映画やテレビ、バラエティ番組から王室の祝典まで、歓喜や成功の瞬間を表す音楽として幅広くタイアップや引用がされている名作です。
日常の中で気分をリフレッシュしたい人や、前向きなエネルギーをもらいたい人にピッタリですね。
歌劇『カルメン』 – 前奏曲Georges Bizet

1875年3月に発表された作品で、ジョルジュ・ビゼーが手がけた名作オペラの冒頭を飾る管弦楽曲です。
誰もが一度は耳にしたことがある力強く華やかなメロディは、聴く人を一気に祝祭空間へと引き込みます。
テレビ番組や映画、スポーツ中継や広告のタイアップなどでも広く親しまれていますね。
クラシックならではの鮮やかなオーケストレーションが心地よく響き、短いなかにも情熱的なドラマが詰まっています。
エネルギッシュな推進力を持っているので、家事や仕事の作業用BGMとして気分を盛り上げたい方にピッタリです。
心を躍らせたいときに、本作をぜひ聴いてみてくださいね。
組曲『惑星』Op.32 – 木星(ジュピター)Gustav Holst

壮大なスケールとすべてを包み込むようなメロディラインの美しさが際立つ本作は、1918年9月当時に初披露された管弦楽曲で、今も根強い人気があります。
イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストさんが占星術における陽気さや喜びを表現しており、オーケストラ全体が弾むように展開することで、祝祭的な高揚感が伝わってきます。
中間部の旋律は平原綾香さんのデビュー曲として大ヒットし、テレビ番組やスポーツイベントなどでも頻繁に用いられているので、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。
気分を明るくしたいときや、心地よい作業の時間を過ごしたい方にぜひオススメです!
交響曲第9番 ニ短調 Op.125『合唱』終楽章『歓喜の歌』Ludwig van Beethoven

年末の風物詩として世界中で愛されている名曲といえば、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが手がけた本作でしょう。
1824年5月に初演された作品で、オーケストラの壮大な響きと合唱が織りなす力強いエネルギーが魅力的です。
人間の友愛や普遍的な連帯というテーマが込められており、絶望から喜びに至るドラマチックな展開が心を揺さぶります。
さらに、本作は欧州連合の公式アンセムとしても起用されていますね。
気分を晴れやかにしたいときや、作業中のBGMとして明るい音楽を探している人にオススメ。
圧倒的な祝祭感が、日常に活力と高揚感をもたらしてくれますよ。
ワルツ『春の声』Op.410Johann Strauss II

春の訪れを祝うような明るい気分にさせてくれる名曲。
1883年3月に生まれた作品で、技巧的なソプラノの歌声が小鳥のさえずりや柔らかな風をみごとに表現しており、管弦楽のきらびやかな響きと重なって自然の目覚めを感じさせるのが大きな魅力です。
本作はアメリカのコメディチームが手がけた短編映画や、フレデリック・アシュトン振り付けのバレエ作品のほか、オペレッタの舞踏会場面でも使用されてきました。
優雅で軽快なリズムが心地よく耳になじむため、日常の作業をしながら気分をぱっと明るくしたいときや、心身をリフレッシュして穏やかな時間を過ごしたい人にピッタリです。
【クラシック】有名な明るいクラシック音楽。おすすめのクラシック音楽(21〜30)
ワルツ『皇帝』Op.437Johann Strauss II

気分を明るくしたいとき、作業の背景音楽としても日常にすっと溶け込み、生活を豊かにしてくれるクラシック音楽。
1889年10月にベルリンで初演されたヨハン・シュトラウス2世の管弦楽曲は、この楽曲の始まりであるゆったりとした行進曲風の序奏から、やがて甘美で大きな弧を描く3拍子の主旋律へと移り変わる構成が、優雅さを感じさせつつも威厳ある響きを物語っています。
当時の君主同士の友好関係を象徴する公式行事風のタイアップのような背景を持ち、現在でも宮廷を描く映像作品などで幅広く使用されています。
心を休めたいときや、優美な気分に浸りたい方にオススメの、壮大でありながら美しいナンバーです。


