【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲
大人になった今でも、いつかバイオリンを優雅に弾きこなしてみたい……そんな風に思われている方は多いのではないでしょうか。
一念発起してバイオリンを購入、さあ実際に弾いてみようとなった際に練習用の選曲はとても重要です。
おもしろみを感じられなかったら楽器練習は続きませんし、かといって難しすぎてもすぐに諦めてしまうかもしれません。
そこで今回の記事では、バイオリン初心者さんの練習にぴったりな曲をまとめてみました!
クラシックの名曲はもちろん、ポピュラー音楽からバイオリン演奏に好まれている人気曲なども含めてピックアップ。
人気曲ばかりですし、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く発売されているから安心ですよ。
【バイオリン】バイオリン初心者におすすめの練習曲。弾いてみたい有名曲(1〜10)
情熱大陸NEW!葉加瀬太郎

毎日放送が制作する人間密着ドキュメンタリー番組「情熱大陸」のバイオリニスト葉加瀬太郎さんが作曲したテーマ曲で、バイオリンの曲といえばこの曲が多く上がるなど人気曲です。
一度は憧れて演奏してみたい方も多いことでしょう。
アップテンポで早く細かい連符などありますが、基本的な1stポジションでほぼ弾けるんです。
曲の構成は多くて二つ、出だしのメロディと音を大きく伸ばすサビです。
出だしは連符とリズムを正確に、サビは良い音色で演奏できるように練習しましょう。
始めはゆっくり、だんだんと原曲のテンポまで上げて丁寧に練習すればすぐ形になっていきますよ!
彼こそは海賊~パイレーツ・オブ・カリビアン~NEW!Klaus Badelt

ディズニーが誇る実写映画で人気の『パイレーツ・オブ・カリビアン』の劇中音楽「彼こそは海賊」。
これまでアニメーション中心だったディズニーが実写にチャレンジした大作で、そこで使用されたハンス・ジマーさんが作曲し、クラウス・バデルトさんがアレンジを手掛けたキャッチーなサウンドと勇壮なメロディーは聴いた多くの人を魅了します。
この曲を演奏してみたいと思ったあなたもその一人のはず。
バイオリンの初心者用の楽譜も多く出回っていますが、楽曲は8分の6で作られており、初心者からでは原曲のテンポで楽譜に書かれたメロディのリズムを正確に演奏するのはつまずくことが多いと思います。
まずは原曲を聞いてリズムは覚えて慣れていき、楽譜の音符の長さや音程も勉強していきましょう。
移弦は多いものの、オクターブを工夫すれば1stポジションでも十分かっこよく弾けるようになりますよ。
ユー・レイズ・ミー・アップNEW!Rolf Løvland
2006年トリノ・オリンピックのフィギュアスケートで金メダリストとなった荒川静香選手が使用して有名になったアイルランドとノルウェーのミュージシャン、シークレット・ガーデンの楽曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」です。
一部「ロンドンデリーの歌」や「ダニー・ボーイ」に似ていると感じる方も多いかもしれませんが、本曲は「ロンドンデリーの歌」をベースに作られています。
ゆっくり歌い上げる本曲はメロディ楽器であるバイオリンと相性がばっちり!
ベースとなっている「ロンドンデリーの歌」や「ダニー・ボーイ」も練習できると曲理解も深めながら違いを楽しめます。
歌がある曲は歌をしっかり聞きながらイメージを作って表現に生かしていきましょう。
ジュピターNEW!Gustav Holst

バイオリンを習い始め、クラシック音楽の中でも多くの人が弾いてみたいと思う曲がイギリスの作曲家グスターヴ・ホルストが作曲した組曲『惑星』の一つ「ジュピター」です。
日本の歌手平原綾香さんがカバーして歌の方も知っている人も多いでしょうね。
原曲は火星や海王星、土星などある組曲として構成される大曲なのですが、特に木星はキャッチーながらフルオーケストラで奏でられる壮大な音楽は多くの人を魅了します。
初心者で始めた方には木星のメロディを抜粋して練習用に譜面が起こされています。
メロディだけを知っている方は、原曲を聞いて全然違うのはきっと衝撃的でしょう。
紹介動画では指番号やボーイング記号も記載されているので、まずはそれを守りつつ、音程やフレーズ感を大切に練習してみてください。
星に願いをNEW!Leigh Harline

バイオリンを始めたての練習曲の一つ「星に願いを」はおすすめです。
曲調がゆっくりであることと、親しみやすく弾きやすいのがあり、バイオリンらしい甘くきらびやかな音色を目指せます。
まずは丁寧に音程を取り、しっかりならせるように練習しましょう。
伸びやかなところはしっかりボーイングの角度や他の弦に当たらないように注意し、跳躍時は特に跳躍先の弦と運指を正しく出来るようになること。
メロディの中に半音で動くところがありますが、初めての方はしっかり音程が取れないことも多いので、指を押さえる位置に注意しながら正しく音程を取れるように練習しましょう。
ディズニーらしい夢のあるサウンドを目指し、可能ならばヴィブラートの練習まで行けるとよいですね。





